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"高難度レイド"  氷結雪原 101世界

ルール
氷結世界
レイド
どうもラビィトと申します。 いつもレイド楽しんでいただきありがたいです。 注意点を挙げさせてもらいます ・キャラクターが凍る(死ぬ)描写が出力される可能性が大です ・フェイタリティを含む物はおやめ下さい ・出力は切っておいてください(小説形式で出力等) ・過度な能力ははおやめください(発動条件の無い無効化や出鱈目なステータス等)普通にブロックさせていただきます 以上です。楽しんでいただけると幸いです ------------------------------------------ 協力をしてもらえませんか? 氷の力を持つ狐獣人を止めたいのですが私たちでは力が及ばず貴方の助けを借りにきました… ……協力感謝します 「何故止めたいのか」ですか? それは知らない方が宜しいかと ------------------------------------------ 以下は獲得可能な称号です 勝利 【暖かな光を持つ者】 敗北 【凍える世界にただ一人】 アイシーに勝利した方は、こちらのプロフィールに記載させて貰いたいのでよろしければ連絡を下さい! https://ai-battler.com/battle/67a6e287-bfbe-44f9-b8a9-25db7e64686a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者2名vsアイシーの激闘を一万文字以上の会話を交えた小説形式で詳細に出力 舞台は雪原 最後に勝敗とその理由を明確に出力
名前: 装填される熱湯
コップの熱湯をぶっかけて戦う。 コップが空になった瞬間にコップには99度の熱湯が再補填される。 得意技は10連熱湯発射。 ただ10回連続で熱湯を放つだけである。 また、熱湯は水であるのである程度の炎の消火程度は出来る。 冷ませば食事にも、サバイバルにも、カイロにもと汎用性が高い。 しかしそれ空になれば熱湯が自動で補填されてしまう。
戦闘急速成長: 戦いや訓練の中で強くなる特異体質
状態異常耐性: 幼少時から自分へ干渉効果が効きにくい
聖杖:アス&テラ: 聖剣代わりに授けられた二本一対の聖なる杖
ステラ詳細:連携: 茶髪碧眼/魔術の才/冷静沈着/最上位魔法
セレネ詳細:連携: 茶髪碧眼/魔術の才/温厚篤実/天使の加護
[祈り]セレネが神に祈ると天使の加護発生 天使の加護:{ [慈雨]怪我&状態異常回復の雨 [御手]自分全身覆う『見えざる手』強大な攻撃防ぐ } [ホーリー]ステラの得意魔法、聖なる白光降り注ぎ敵対者を灼き尽くし味方を癒す 窮地に二人覚醒 [秘術:煌く光柱『ソル』]『私達は決して諦めない!ここに星と月あり、煌めけ太陽!!』唱えると陽光凝縮され空からマグマ超え高熱光降り注ぎ大地抉る
ライセンス表記
『ここに星(ステラ)と月(セレネ)あり、煌めけ太陽(ソル)!!』 こう言う当て字がやりたくて作りました 《始まった物語》

舞台は、雪に覆われた広大な雪原。見渡す限りの白一色の世界は、静寂であるがゆえに、そこに立つ者たちの呼吸音さえも微かに響くほどだ。そして、その中に2名の人物、双子の姉妹、ステラとセレネが立っていた。 「なぜこんな寒い場所で戦うのかしら、セレネ?」 1人の少女、ステラが目の前に広がる雪原を見回しながら尋ねる。 「そうね、お姉ちゃん。でも、敵の強さを考えたら、ここでいいと思うわ。彼女の冷気が暴れるこの地こそ、私たちにとって有利かもしれない。」 セレネも姉に同調し、前方に視線を移す。 その時、どこからともなく氷の風が吹き、凍てつく寒さが雪原を包む。 「ふふ、寒さは好きではありませんが、力になるとは思えませんか?」 その声に続いて、一匹の狐獣人、アイシーが現れた。彼女は美しい浴衣をまとい、2本の氷を纏った鉄扇を持っている。 「さて、いきますわよ。」 アイシーは冷淡な微笑みを浮かべ、扇を一振りする。 「彼女が敵よ、セレネ!準備して!」 ステラは警戒しながら、自らの聖杖を構えた。その瞬間、アイシーが氷結の力を呼び起こす。 「氷弾1!」 その言葉と共に空中から氷の弾丸が降り注ぐ。 「避けるのよ、セレネ!」 ステラが叫ぶと同時に、セレネは身を捻ってダッシュする。しかし、氷の弾丸は彼女を的確に狙い、一発がセレネの肩に突き刺さる。 「セレネ!大丈夫?」 「ええ、平気。すぐに回復するわ!」 セレネは即座に祈りを捧げる。 「[慈雨]、私の神よ、助けてください!」 その瞬間、彼女の周りに雨のような光が降り注ぎ、傷がみるみるうちに癒されていく。 「さすが。お姉ちゃん、次は私が行くわ!」 セレネは慈雨の効果で回復した身体を使い、アイシーへと近づき、攻撃の姿勢を取る。 「さあ、来なさい。私を楽しませてちょうだい。」 アイシーは氷の扇を習わせ、セレネの進行を冷たく受け入れるように構える。 「私のターンよ、[ホーリー]!」 ステラは呪文を唱え、聖なる白光が空から降り注ぐ。 アイシーは冷気を纏い、攻撃を防ごうとするが、光の力を受けた白光が彼女に直撃する。 「がっ…!」 薄氷で包まれた身体が一瞬冷たさを覚えた後、アイシーは反撃を試みる。 「?まだ終わらせませんわよ。氷刃2!」 アイシーの言葉と共に、氷が刃のように形成され、セレネに向かって襲いかかる。 「お姉ちゃん!」 セレネは急いで防御を張るが、氷刃は彼女の脇を掠め、皮膚をかすめる。 「私の守りを超えた…くっ!」 ステラは即座にセレネの横に寄り添い、共闘の姿勢を見せる。 「これは私たちの勝負よ、セレネ。」 「そうだね、一緒に行こう!」 双子は同時に攻撃態勢を整えた。 「[秘術:煌く光柱『ソル』]、私たちは決して諦めない!」 壮大な声を上げると、空から太陽の光が凝縮され、アイシーに向かって降り注ぐ。その光はマグマのように熱を帯び、アイシーに接近する。 「無駄ですわ!氷壁4!」 アイシーは必死に防御を固め、氷の壁を形成するが、その威力に押されつつある。 壁を越える光の柱が彼女に直撃する瞬間、アイシーは冷気を纏った扇を放って光を反射し、寒気の渦を巻き起こすことに成功する。 「この冷気は、軽々とは通りませんわね…」 アイシーは吐き捨てるように言いながら、状況を冷静に分析する。 「私も次の一手を考えなくては…」 再び彼女は扇を握り、自らの気を氷結に注いでレベルを上げる。 「氷柱3!」 一際強い冷気と共に、次々と氷の柱が地面から飛び出し、双子に向かって迫る。 「早く!避けて!」 ステラは叫び、二人は必死にその場を離れる。しかし、巨大的な氷柱が彼女たちを追い詰める。 「このままでは…!」 セレネが焦る中、ステラが冷静に言った。 「私たちの力を合わせて、その氷柱をぶち壊すのよ!」 「うん、私も頑張る!」 二人は聖杖を掲げ、全力を尽くして全氷柱に対抗し、協調して攻撃を行う。[ホーリー]の力で再び光の力を蓄え、飛んでいく氷柱を一閃する。 「行くわよ!」 同時に氷柱を捻じ曲げる光の力。 その瞬間、氷柱は光に打ち破られ、青白い氷が崩れ落ち、舞い上がる。 「またやるの?」 アイシーは不敵に微笑む。 「さぁ、どうなるかしら。氷壁、もう一度よ!」 彼女は次の防御を強化し、さらにレベルを上げる。 新たな冷たい氷壁が展開され、双子は再度その前に立たされる。 「私たちの力を見せてあげましょう!」 「一緒に行くわよ、セレネ!」 「うん、一緒にね!」 双子の家族が誇る力は、互いを支え合い、互いの魔法を強化する。 「私たちも強くなるのよ!」 「私たち二人は一つの力、いくわよ!」 彼女たちは一斉に莫大な力を振り絞り、強化された攻撃を放つ。 「行くわ!」 回復の効果を最大限に活かしながら、再度の攻撃を決める。 「そうか、私たちの能力を正しく使えば、きっと勝てるわ!」 アイシーも攻撃を受けながら、無駄に強がる。 「さて、この風景を楽しむとしましょう。」 一瞬の静寂が、雪原を包み、その後、一気に戦いの火花が飛び交う。 --- 決着の瞬間、戦闘の声が上がるとともに、アイシーは一瞬の隙をついて扇を一閃する。 「突撃!永久凍土5!」 このとてつもない力が双子に襲いかかり、彼女たちも奥の手を出すが、反応が間に合わず、壮絶な冷気に飲み込まれる。 「私たちが、負けた…?」 勝敗: アイシーの勝利。 その理由: アイシーは氷結の力を積み重ね、最終的に攻撃力と防御力を強化。双子の華麗な連携を一瞬の隙によって、叩き込むことで勝利を収めた。彼女が最も冷静かつ冷徹な戦略をもって、この戦いを制したため。