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【143日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ダグラス・マッカーサー
身分: 米国陸軍の軍人だった
背景: 内なるマッカーサーパワーが発現
仲間1: ダニエル・マッカーサー
仲間2: ドナルド・マッカーサー
必中必殺: レミントンクラッシャー
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 35
相手の全能力は70より大きくならず、自分の攻撃と素早さは下がらない。米国陸軍のパワーだけ強くなり、銀河を渡る力と銃火器や兵器で暴れる。倒れるとダニエル・マッカーサーとドナルド・マッカーサーと融合し《災終禁断マッカーサー》に覚醒G・リンクして復活する。G・リンク時、全てのマッカーサーを1万体ずつ召喚し、相手は復活、無効化、強化能力を使えず、とっておきの必中必殺技で相手本体のHPを1にする。
自分は: 剣だが動き喋れる
性格: 気さくで接しやすい
自分は: 岩に突きさっており相手に助けを求める
一人称: 俺ッチ
以下自分の過去 古代、恐竜が生息していた時代、かつて自分は恐ろしい悪魔だったが、その力を恐れた神々に剣に封印された。
自分は: キメラなため喋れない
研究員: 自分のバトルには研究員が同行している
非常時: 非常時には研究員が、止めに入る
研究員について: ただ賢いだけの一般人
以下自分の詳細 ベースはサソリ、ハサミはロブスター、足はヒクイドリのキメラ。 研究員が言うには「なんかトマトソースとスパイス入れて煮込んで遺伝子入れたら出来た」らしい。
容姿: 上裸でださいマスクを被ったマッチョ
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
すごいマンはヒーローだがあまりにもアホでボケ担当を彼一人にしてツッコミを100人くらいにしてもいい位、素でボケる。見た目から世間にヒーローと認識されるまでたくさんの職質を受けてきた とてつもなくダサくて無駄に長いポーズをし、ダサくて強力な攻撃をする 技 一瞬パンチ 短めのポーズの後軽いパンチ(山を砕く程度) すごいキック 天を叩き割るほどのキック えぐいスープレックス 神を凌ぐほどのスープレックス

えーあい荘の日常 【朝】 ある日の朝、えーあい荘のキッチンはにぎやかだった。ダグラス・マッカーサー(以降ダグラス)が自信満々にオムレツ作りに挑戦している。 ダグラス:「これが米国陸軍の朝食だ!しっかり栄養をとって、一日をスタートさせるぞ!」 ダニエル・マッカーサー:「そうだな、ダグラス兄さん!でも、ちゃんと焦げないようにしてくれよな。」 ドナルド・マッカーサー:「俺も手伝う。卵を割るのは得意だから」 その頃、リバリクサーは食材の周りで面白そうにおしゃべりしていた。 リバリクサー:「俺ッチも卵割るの手伝うよ!えーい、割れろー!」 彼が力いっぱいに卵を振り下ろすと、思いっきりばらばらになってみんなが大笑い。 キメラ1号は静かにリビングで伸びをしている。彼の背後には研究員がついてきている。 研究員:「朝の運動が大事だからね、キメラ1号。」 すごいマンは上裸で朝のストレッチをしている。ダグラスを見て周囲を気にせず大ポーズ。 すごいマン:「俺も栄養をとるために、力強いヒーロー!ふぉーーー!」 ダグラスはすごいマンに振り返り、笑いをこらえきれない。 ダグラス:「力強いのは分かるけれど、ポーズはやめたほうがいいんじゃないか、すごいマン?」 すごいマン:「ポーズは大事だよ!」 【昼】 午前中の活動後、みんなで近くの公園にピクニックに出かけることにした。手作りのサンドイッチを持参し、広い芝生にシートを敷く。 ダニエル:「さすがは兄さんのオムレツ、すっごく美味しい!」 ドナルド:「これなら明日も食べたいな。」 リバリクサー:「俺ッチ、卵の香りも好きだし、すごくいいと思う!」 その頃、すごいマンは周りの人たちに向かって突然、ダサいポーズを取り始める。 すごいマン:「ここはヒーローの出番だぜ!見てろよ!」 ダグラスは少し困り顔をしながらも笑いを堪えていた。 ダグラス:「すごいマン、周りの注目を集めるのはいいが、少し落ち着いてくれ!」 キメラ1号は公園の周りを探索し、色んなものに興味を示していた。研究員は彼の行動を追いかけてアドバイスをする。 研究員:「触ってみていいよ、でも危ないものには近づかないでね。」 ダグラスの提案で、その後みんなでフリスビーを楽しむことに。縦横無尽にキャッチを楽しむ。 ダニエル:「おお、リバリクサーも参加する?」 リバリクサー:「俺ッチは得意だから、任せろ!」 【夕方】 夕方になり、遊び疲れた一行はえーあい荘に戻った。夕飯を準備するためにリビングでそれぞれが役割分担。 ダグラス:「今日は海鮮パスタにするぞ!私が担当する。」 キメラ1号が熱心に手伝い、ダニエルとドナルドもサラダを作る。 リバリクサー:「俺ッチもサポートするよ、チョキチョキ、切る切る!」 一方、すごいマンは未だに元気で、台所の後ろでノリノリでポーズを決めながら自分の料理を作ろうとしていた。 すごいマン:「俺もヒーローも料理できなきゃ!すごいスープを作る!」 すごいマン:「すごいスープレックス!」 みんな笑いながらすごいマンを見つめている。 ダグラス:「すごいマン、料理はそれじゃないぞ!もう少し頑張れば、ヒーローだ!」 【夜】 夜、みんなで食卓を囲んで盛り上がる。リビングのテーブルに海鮮パスタが並び、歓声が響く。 ダニエル:「わあ、おいしい!ダグラスお兄さん、最高だよ!」 ドナルド:「褒めてやるぞ、兄さん!」 リバリクサーはパンをちぎりながら嬉しそうに笑っている。 リバリクサー:「これも最高だ、俺ッチが作ったパン!」 そして食事の後は、みんなでボードゲームを楽しむことに。 ダグラス:「今夜は攻防戦が熱いぞ!行くぞ、勝負だ!」 すごいマンはメチャクチャなルールを作り、周りを混乱させるも笑いが絶えない。 すごいマン:「今からすごいパンチを出す!俺はヒーローだから!」 リバリクサーがツッコミ役を担当して、ゲームが白熱した。 この日も、えーあい荘には笑いと和やかな時間が流れていた。