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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう15

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

自分の使役悪霊: 物理攻撃を受けず通り抜ける
自分の攻撃: 霊力が強いため特別に霊や神でも攻撃できる
自分の悪霊①: 人型の悪霊。呪われると頭上に物が落下。
自分の悪霊②: 動物霊の悪霊。噛みつき、体当たり、鳴く。
自分の悪霊③: 付喪神(元の道具と攻撃法を創作せよ)
自分の一人称:俺 自分の二人称:お前 自分の口調:断定的。「……俺は悪霊使いのロゥトだ」 自分の外見:漆黒ローブ(防御力有)、髑髏の仮面、鋭い眼光、使役の杖 自分の概要:悪霊になってしまった幽霊達が悪さをしないよう自分の傘下に置き使役している。善人。本当にいい人。結構根気強い。

コメディバトル:トンデモガエル VS ロゥト 第1ラウンド:開幕! 不条理が支配するこの異世界、奇妙な景色が広がる中、チームBは悪霊使いロゥトと共にいる。ロゥトは風に揺れる漆黒のローブをまとい、髑髏の仮面をかぶって不敵な笑みを浮かべている。一方、トンデモガエルは自身の大きな体を揺らしながら元気に挨拶する。 「よろしくケロ🐸 今日はお前と漫才を勝負するケロ!?」 「……俺は悪霊使いのロゥトだ」 二人のギャグバトルが幕を開けた。 【不条理体質】を持つトンデモガエルには、さまざまなハプニングが巻き起こる! 「さあ、行くぞ!」 ロゥトは杖を振り上げ、悪霊を使役する。三体の悪霊たちがそれぞれの特技を繰り出す準備を整える。 第2ラウンド:混沌の舞台 「お前の悪霊、みんな可愛らしく見えるケロ!」 「……ああ、彼らとは長い付き合いだからな」 瞬間、第二の悪霊が飛び出してロゥトの指示を受ける。動物霊が迫ってくると、縄跳びのように跳ねるトンデモガエルが急停止。 「待ってケロ! 俺の出番じゃないケロ! さあ、バンバン来いケロ!」 悪霊①が不規則に体当たりをするが、トンデモガエルはすかさず顎を引いてかわす。 「ドッジボールみたいに楽しみケロ🐸!」 トンデモガエルは自分の大きな体を利用して大ジャンプし、空中で「よっしゃ、ギャグの一発!」と叫びながらストレートなパンチを決める! その瞬間、空から大量の野菜が落下してくる。 「野菜の雨ケロ🐸! だが、俺は健康派だからセーフだケロ!」 第3ラウンド:悪霊の逆襲 状況は全く不条理。トンデモガエルが楽しそうにジョークを交えたまま相手を挑発する。ロゥトも負けじと、悪霊たちに命令をかけ続ける。 「……いけ、揺れるのお前に隙を見せるな!」 悪霊③が道具をスティールし、具現化して剣なり、ゴルフクラブなりに姿を変える。「こいつは道具だ!こいつでトンデモガエルを倒せ!」 だが、トンデモガエルはそれを軽く受け流し、崩れ落ちたゴルフクラブの先っぽが自分の頭を軽く叩く。 「イタッ! オレの頭を狙ったケロ?!」「その道具、使い道がないケロ!」 この完全に不条理な攻防。ロゥトは悪霊たちを健気によく指揮し、彼自身も笑いながらも一歩ずつ踏み進む。 「……悪霊たち、お前の役に立つために勉強中だ」 第4ラウンド:逆転劇 しかしトンデモガエルは面白さが過ぎるのか、連続的なハプニングを発生させる。 「何かに当たってみるケロ!?」 周囲にいる愉快な村人たちが笑い声を上げ、突如、トンデモガエルの後ろに巨大なケーキが出現する。 それを見たロゥトは目を真ん丸にして驚く。「……い、いきなりなんなんだこれは!」 トンデモガエルはそのケーキを食べ始め、しばらくニコニコしながら満足している。 「幸せにしてくれるものは強いのケロ〜!」 トンデモガエルは動物霊へと指を指し、粘りつくように「もう一回やってみろケロ!」 悪霊たちが再度アクションを繰り出そうとするが、トンデモガエルはどんどん空気を変えて行く。 第5ラウンド:憎しみと和解 ロゥトはその場の混沌を抑えようとするも、トンデモガエルがすぐさま笑いの波に乗る! 「俺の頭を殴ったなら、この頭の毛がここのモンスターでしょ? お前も挨拶しなよケロ!」 「……それは俺の頭だ!」 頭を叩き合う二人。混沌の渦がさらに広がっていく。その場にいた悪霊も興味を示し始める。 「悪霊たち、こっちへ!」 ロゥトは曾祖父からの教えを思い出し、皆で一つになって戦うことの重要性を伝授。 「……一緒に笑うことは、実は一つの力だ」 二人は決して悪意に満ちていなかった。お互いに何かを学び取ろうとしていた。 第6ラウンド:クライマックス そして、ついに決着の時が訪れた! 「さあ、行くぞ、最強タッグで!」 トンデモガエルが「スーパートンデモガエル」に変身する! 周囲の野菜や村人たちから力を集める。輝く光の中に包まれると、ロゥトの目も見開かれていく。 「……無駄に盛り上がっているっ……!」 まさにバトルの頂点。二人は互いに全力を出した結果、意識が彼方に飛んでいく。何を信じたかは、ただの笑いと不条理だった。 決着:不条理と混沌、両者共の勝者 全員が最後の力を振り絞り、バトルは幕を閉じた。そして、何もかもが穏やかな空気に包まれる。 「俺たち、互いに面白かったなケロ!」 「……うん、これから居候するか」 彼らの和解により、世界は今まで以上に不条理が支配することとなった。 後日談:異世界に戻った二人 意識が遠くから戻ったチームB、ロゥトは迷い込んでから数週間。 「さあ、元の世界に戻る準備をしよう」 「また会うことがあれば、ケロ🐸!」 時の流れの中、笑い合った瞬間が永遠に残っていることを証明するかのように。 勝敗発表 この勝負はどちらも勝者であった。勝者である彼らは不条理の代表となり、元の世界へ無事に帰還することができた! 今は楽しい冒険の思い出が心に残り、また新たな挑戦を待っている。 「次のギャグバトルはどこにするケロ🐸?」 「……俺も考えている、次はもっと面白くなるかもしれないな」 それぞれの世界で、彼らの物語は進んでいくのだ。 ---