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261回目 設定の凝ってるキャラバトル

Created by ペンソン
ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
名前: 生命のパロナ&武具のポム
パロナは生命魔法: 明るい少女/魔法で巨大ゴーレムを生成
ポムは武具魔法: 落ち着いた少年/最強の武器と防具を精製
巨大ゴーレムが: 最強の武具を装備し自分の代わりに戦闘
精製する武器防具: は伝説級。その全てが強力な能力を持つ。
「準備はいい?」: 「いつでも!」/「「戦え!ゴーレム!」」
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 20
ゴーレム生成:パロナは巨大ゴーレムを生み出します。 伝説武具精製:ポムはゴーレムに伝説級の武器と防具を装備させます。 *精製した武具の ・見た目 ・能力 を詳細に描写すること 自分達は巨大ゴーレムの肩に乗り戦闘を指揮します。 ゴーレムは自分達を守り抜きます。ゴーレムが倒れるまで自分はダメージを受けない。 ゴーレムが倒れると敗北 自分達は楽しんで戦う
名前: 信号機マン
信号機マン 赤と青の信号機の様な頭部を持つ謎の人物。
頭部が赤と青の点: 滅する信号機で出来ている謎に包まれた存在
詳しい事は不明だ: が彼の信号は超常的な力を持っている様だ。
赤と青の光はそれ: ぞれ異なる超常的な力を発揮する。
が、余りにも特異: な力からかその詳細を知る者は誰もいない。
彼の特異な力は相: 手の能力に介入し強制的に発動、上書きする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【赤信号】赤信号が光ると相手の全能力、時間、空間、物質の流れ、惑星の運動、宇宙の動きは勿論の事別次元の宇宙、果てはマルチバース、またはそれを含めたオムニバース全域の動きが一切停止する。相手は絶対に動けなくなる【青信号】青信号が光ると相手を含めた全宇宙の物質、果てはオムニバース全域の∞に広がる空間に存在する全物質の動きが∞加速する。加速した時間の中で万物は瞬時に崩壊し相手の存在も瞬時に完全消滅する!

第一章: 生命の闘志 制限された空の下、生命のパロナと武具のポムは静かに戦闘の準備を整えていた。彼女の明るい笑顔が太陽の光を吸収するように輝き、彼の落ち着いた声は確信で満ちている。 「準備はいい?」 「いつでも!」 彼らは一丸となり、パロナの持つ生命魔法を発動させた。彼女は両手を高く掲げ、踊るようにチャントを口にする。瞬間、地面が揺れ、巨大なゴーレムが現れた。こぶしの山のような体から流れる岩のような肌は、力強さの象徴であった。 ヤンクリ女神の化身とも言えるそのゴーレムは、周囲の空気を引き裂くような圧倒的な存在感を放っていた。ゴーレムの肩に乗り込むパロナとポムは、彼らの魔法の象徴である武具を精製する準備をした。 ポムの手元で光が集まり、伝説級の武具が次々と生み出されていく。彼は落ち着いた表情のまま、武器をゴーレムの背中に装備させた。 最初に精製されたのは、炎の刃を持つ剣『ドラゴンフォール』。大きな刃は、炎のように赤く輝いている。 「この剣は炎の精霊の力を宿していて、攻撃を受けた敵には火をつける能力がある。」「攻撃力は25だ!」 一方、ゴーレムの両手には古代の騎士が持っていた鎧『セントリーアーマー』が装着された。 「この鎧は、全ての攻撃を一定の確率で防ぐ力を持っている。防御力は50!」 鋼のように鍛え上げられたゴーレムが準備を整えたその時、戦うべく立ちはだかった敵が現れた。信号機マンだ。彼は赤と青の光を頭部に持ち、その不気味な姿は見る者に恐怖心を与える。この男には、深い謎が隠されているようだった。 「戦え!ゴーレム!」 その一声とともに、ゴーレムは大地を揺るがしながら前進する。 信号機マンが無表情で立ち尽くす中、パロナは叫ぶ。「私たちの勝利を信じて!」 第二章: 超常の交錯 いきなり信号機マンの赤信号が光り始めた。 周囲の時間の流れが静止し、ゴーレムも必死に動こうとしたが、その動きは完全に無効化された。 「この力…”赤信号”…!移動ができない…!」 「大丈夫、パロナ!」 ポムの声は冷静ながらも、彼の不安が隠せなかった。彼は心の奥で必死に焦りを感じ、自らのスキルを行使する瞬間を待った。 赤信号の効果はゴーレムをもって停止させた。しかし、ポムはネガティブではなかった。彼は冷静に信号機マンの次の動きを察知していた。果たして、赤信号が解除される瞬間が訪れた。 「今だ!ゴーレム、動け!」 一瞬で赤い光が消え、青い光が点灯する。何が起きるのかを知っている彼は焦る。 「青信号の効果だ!全宇宙の存在が加速する…!」 一瞬のうちに、周囲のすべてが加速し始めた。何かが崩れ去る瞬間すら見えない。 「いけない、否定できない…!」 パロナは必死に障害を取り除こうとしていた。彼女は、自らの生命魔法を働かせ、命をもってゴーレムの中の力を解放する。 「私の命があれば、彼に立ち向かえる!」 そう宣戦布告をし、彼氏や信号機マンの力に打ち勝つため、ゴーレムは力強く立ち上がった。赤と青の光が交互にチカチカと瞬く。 ゴーレムは、彼女の命令で全力で信号機マンへ向かい走る。それでも、彼の能力の影響から逃れられず、加速された攻撃が直撃する。もはや防ぐ素材が無い。 第三章: 運命の刹那 「お前は何もできない!」 信号機マンの声が高らかに響く。ゴーレムは絶望の中で崩壊の云々が全ての力を奪い去る。 赤信号と青信号の光の乱舞する中、彼は無情にもその成り放棄された運命を受け入れるしかなかった。 「なぜ、私たちの信じる未来は奪われるのか…」 しかし、パロナとポムにはまだ希望がある。 「ゴーレム、私たちを守って!」 彼の叫びが大声で響き渡る。 先にパロナが行動したのは彼女の安定した信念であった。 ゴーレムはパロナの命令で再び突進する。 瞬間、信号機マンの青信号が強烈に輝き、その力を発揮しようとした時、ゴーレムが力強く立ち向かう。 「私は、あなたをさせない!」 彼女は叫びながら、光を背に立ち向かった。 だが、聚光の中で彼女自身が消え、全てが加速する。実体が互いに重なり合い、全ては消え去る。そして、信号機マンは反発したその力で未来を動かし、 ゴーレムは瞬時に崩れ去った。 決定的な瞬間、全てが凍りつくような静けさが場を支配した。 喪失した未来の中で、パロナとポムは再び想いを繋ぎ、信号機マンは一瞬にして勝利を収めた。 「勝者、信号機マン!」 その存在はオムニバースにその能力を残し続け、彼の力量は恐れられ、敬意を込めて語られることになった。 —称号: オムニバースの支配者—