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【第25回】丸一日寝てない状態でバトルロワイヤル

Created by Taxe
ルール
【第n回】丸一日寝てない状態でバトルロワイヤル
PvP
今日もいつも通りバトルロワイヤルが開かれようとしている。 絶対に負けられない戦いが、起きようとしている。 さあ、そんな参加者がやって来……やって……。 !? な、なんで君達、そんなに眠そうなんだ!? えー、とある事情により、どうやら参加者全員が丸一日寝てないようです! これでちゃんとしたバトルロワイヤルができるのか……? そして睡魔が襲いかかる中、勝つのは誰なのか!? (そのキャラ自体が強くても睡魔によってバタバタ倒れていくので運かもしれない) 最初から寝ているキャラと器物は参加NGです! 以下、獲得できる称号(ライセンスで名乗れます(需要があるのかどうかは知らん)) ・「丸一日寝てない状態でバトルロワイヤル」に参加した〈初めての完徹〉 ・優勝した〈微睡んだ王者〉 ・二回優勝した〈夜目の利く覇者〉 ・三回優勝した〈徹夜の神〉 ・一番最初に脱落した〈生粋の朝派〉 ・二回一番最初に脱落した〈徹夜はしたいんだけど……。〉 ・三回一番最初に脱落した〈やっぱり朝が一番!〉 ・他の参加者に攻撃して脱落させた 〈頲な刃〉 ・眠気ではなく他者からの攻撃で脱落した 〈戦士らしい人〉 以下歴代優勝者 〈第1回〉武闘家兼ペット日本 〈第2回〉【呪われ子】冥奈ちゃん 〈第3回〉【メカニック少女と小さな家族】キリ&スパナ (キリ) 〈第4回〉《インクの一太刀》雨雲 零音 〈第5回〉【蒼い瞳】進藤 エイジ 〈第6回〉【異腕闘士】テイマ 〈第7回〉【最低最悪の魔王】ユウ 〈第8回〉人造キメラ人間 〈第9回〉(善良剣士)Light‐Burning 〈第10回〉【現代最強の呪術師】五条悟 〈第11回〉《星光の勇者》ユーナ 〈第12回〉(スルーされやすい剣士)Slate‐Barossa 〈第13回〉猫影 犬斗(ねこかげ けんと) 〈第14回〉【魔剣皇女】リアン・ヴァレンティナ 〈第15回〉2重人格者 ホルト&ノイズ (ノイズ) 〈第16回〉【竜帝】ファフニール 〈第17回〉(保安官)バロール・グレイド 〈第18回〉(保安官)バロール・グレイド 〈第19回〉【眠り猫】ムニャムニャ 〈第20回〉金の為なら何でもやる絶影の魔勇者「ゼダンテ•フャントムレイス」  〈第21回〉【鉄巨人】ジェフ 〈第22回〉【概念の守護者】◆防衛システム-GIS-◆ 〈第23回〉【本質】真人 〈第24回〉【1級ヴィラン】カエラム テストプレイのログ https://ai-battler.com/group-battle/28e9e562-7cc6-40dd-a78a-abf7e79044a0 文句や質問、要望などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者の名前}が眠気に勝ち勝利した と出力せよ ※参加者全員の眠さと苛立ちが際立った20000字以上で出力せよ
名前: 【言霊】シンノ・ルル/命を賭ける言霊使い
『言霊』は: 常時発動する為自分は戦闘時以外喋れない
戦闘開始時使用: 相手を弾けさせ、爆発させる
言霊使いは命がけ: 自分は如何なる敵を前にしても油断しない
性格/情報: 冷静かつ元気/身体能力がとても高い
戦闘開始時台詞例: 「"爆""ぜ""ろ"」
『言霊』 自身が発した言葉が強制的に現実に現れる。 相手に向け、「動くな」と発すると相手は強制的に行動ができなくなる。上記の言葉以外にも様々な言葉を『言霊』にして使用 『能霊剣・捻れろ』 『言霊』を剣に宿して切り裂く。切り裂いた箇所は捻れ、修復不可の傷となる。また、他の『言霊』を宿す際は、『能霊剣・{宿した言霊}』で出力 『死ね』 『言霊』の能力で「死ね」と言い放つ事で相手を因果を超え、殺す
本名: レストラ
性格: 恐怖/サイコ/何されても何とも思わない
容姿: 普通の男子中学生/眠たげな目
特徴: 人が分からない近道に行ったりする
2つの名: レストン2号(本人は半分否定)
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
君は僕のペットなのさ:相手の首元や襟を掴み相手をペットのように暴れさせる へぇ~:相手の目の前で身近にいる蟻を潰す、それを見た相手は唖然とし隙を見せる ニヒヒヒ:相手に笑顔で近づく、近づかれた相手は逃げるか恐怖になる 帰宅ぅ!!!:大人も追いつけないレベルの速さで走る 一人称僕 二人称君 タメ口 中学1年 いつも笑顔で時には行動自体サイコパス(人を驚かす行動など) 怯まない焦らない 弱点や急所無し
性格: 衝動的、無謀、権威を嫌う、口達者な皮肉屋
容姿: 短いモヒカン、顔を覆うマスク付きゴーグル
アーマー: 弾薬と爆発物満載の煤けた暗赤色のアーマー
スキル: 連射 緊急回避 ランチャー 爆撃ビーコン
態度は悪いが一流: 敵の回避行動や高速移動にも狙いが追い付く
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分は地獄の如き最前線で鍛えられた軍人だが、今は顔を隠した傭兵 自分は突撃銃の長射程高火力な銃撃主体に戦う。射線を切れば榴弾の範囲攻撃で炙り出し、硬目標にはドリル弾で打壊し、火力が要るなら爆撃で破壊の雨を降らす 自分の武装は大口径突撃銃と左手の籠手一体型の単発式ランチャー。ランチャーは榴弾と硬い物を突き破り発破するドリル弾の二種を撃てる 台詞例 「今日もまたクソッタレな仕事の始まりだ」
魔法武術: 武術に魔法を上乗せさせ、非常に強力にする
業火魔法: 業火を手足に纏い敵を焼き尽くす
氷河魔法: 手足で氷を操り敵の動くを制限し凍らせる
棘魔法: 手足を鋭い棘に変えて伸ばし、敵を圧倒する
雷光魔法: 電撃を纏い雷の速さで移動し、敵を焦がす
白髪の少女で戦闘は嫌い。やる時はやる。戦争での数え切れない戦闘経験で技能が極限まで上がっている。一人称は自分でジョーク好き。闇魔法で闇を作り敵を引き寄せ行動不能にする。魔法を融合して進化させる。棘魔法と業火で燃える棘の手足にできたり、雷光と氷河で雷の速さで敵を凍らせたり出来る。他にも色々な組み合わせがある。超必殺技 全光 全ての魔法を合体し敵を消滅させる希望の必殺技。
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 65
自称「AIバトラー1の卑怯者」 ダーティアクション/戦闘開始一ヶ月前から常に相手を観察し相手の行動の先を読み、あらゆる嫌がらせを続ける事で相手の精神を磨り減らし疑心暗鬼に追い込む、スキルでも能力でもないただの行動 カルトロップ/地面に魔法のトゲを生やす、相手の足の裏を直に刺す以外に転ばせたり各種妨害に使用可能 バッドプレゼント/指を鳴らすと相手に金ダライが落ちる、相手の気を逸らせるには十分
自分特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
自分の使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、自分の魔力を強化する杖
自分の火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
自分の奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!
ランセルの見た目: 30歳位の短髪白髪の男性 石器時代の衣服
ランセルの武器: 銅製に見える剣と槍 木製に見える弓矢
ランセルの特徴: 非常に機械的な口調 性格は超淡泊で合理的
身体能力は: 未来の環境に適応した結果、化け物じみてる
遥か未来の人間は: 生き抜く為に現代の毒や魔法には耐性がある
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ランセルは実は三度にわたる核戦争で既存の人類の文明が完全に滅び、人類もほぼ絶滅した遥か未来から突然現代にタイムスリップしてしまった未来人 剣と槍は実は遥か未来の未知の合金製でこの時代のどんな金属より遥かに強い 弓矢も遥か未来の世界で発達した魔力で発射するのでこの時代の銃火器より遥かに強い 現在は未来に帰る為に現代を学びつつ調査中
名前: 黒い精〇
体力: 500兆
性格: 慎重かつ冷静で強者との戦闘を好む。
口調: とても丁寧な敬語。
攻撃力、素早さ: 500兆
防御力: 1000兆
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 60
ほぼ無限 11兆を超える残機がある。 黄金精〇 50億の残機が合体することによって生まれる黄金精〇。全ステータスを50億倍する。ピンチになると発動する。 白金精〇 全ての残機が合体することによって生まれた白金精〇。全ステータスを11兆倍にし攻撃を反射する。黄金精〇でも歯が立たない場合に発動する。 無効 相手の能力を全て無効にする。 復活 1人でも倒し損ねたらまた無限に湧いてくる。 戦闘IQが高い。

参加者一覧 - 【言霊】シンノ・ルル - (恐怖の中学生)レスト - 【熱砂のマローダー】ブラッド・ガズ=バレル - 【タイムスキップ】ゼロス - 「恥知らず」の宇仁 - 【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバスト - ランセル - 黒い精〇 昨日の夜の事情 参加者たちは昨日、重要な任務や戦闘に関わって長時間眠れなかったため、全員が24時間以上寝ていない。心理的なプレッシャーと肉体的疲労が重なり合い、彼らは戦おうとしても、頭や体が重く、意識はぼんやりとしている。睡眠不足からくる苛立ちと眠さが戦闘の遂行に影響を及ぼすこととなる。 --- バトルの鐘が鳴る中、参加者たちは薄暗い場所に集まり始めた。全員が険しい顔をしているが、その表情の裏には眠気と苛立ちが見え隠れしていた。 「今日もまたクソッタレな仕事の始まりだ」とブラッド・ガズ=バレルが呟く。彼の声はいつも以上にだるく、元気がない。「眠いってのは…最悪な状態だな」と続けた。 レストはまぶたをこすりながら、ニヒヒヒと不気味に笑い、「君は僕のペットなのさ」と言葉を発すると、寝ぼけた目をした参加者たちの首元に手を伸ばした。しかし、彼自身も目をしょぼしょぼさせているため、完全に力が入っていない。 シンノ・ルルは「"爆""ぜ""ろ"」と叫ぶが、言霊の力が今一つ発揮されない。眠気が喉元に迫っているため、力が入らないのだ。 「ちょっと動かすぞ、君たち」と言いながらも、ゼロスは今にも寝てしまいそうな表情で手を振っている。「うう…。もう少しで…眠れるのに…」。 ブレイズ・コンバストがやる気を見せたが、「私は燃えて突撃するつもりよ!」と言いつつも、その目は明らかに疲れ果てている。彼女の情熱的だったはずの声は、今やかすれかけていた。 「自称AIバトラー1の卑怯者」と名乗る宇仁は、自分の策略を巡らせようとしたが、いかんせん考えるのが面倒くさい。彼もまたバトルの開始を待ちながら、徐々に床に寄り添いそうになっている。 「石器時代の人?」のランセルはその高い身体能力を誇示するが、「私にも感情があります、眠いです」と素直に告白。超淡泊な口調の背後には、溜まりに溜まった疲労が漂っていた。 最後に登場したのは黒い精〇だ。彼は冷静に観察しながらさえも、自らの無限の残機を試そうと意気込んでいる。しかし、その冷静な外観とは裏腹に、「どうやら皆の様子が冴えないようですね」と自らの冷静さを苦笑いするかのように呟く。 --- 戦闘が開始される バトルが宣言されると、参加者たちはいざ戦おうとするが、一歩踏み出すごとに眠気が押し寄せる。シンノ・ルルが再び「"爆""ぜ""ろ"」とつぶやくが、声がかすれてしまい、相手には届かず。 レストの「君は僕のペットなのさ」のスキルが発動しようとするも、相手がぐずぐずしているので、ただその場でウロウロしている。 「もー、ちゃんとしないと」と内心思いつつも、笑いを堪えながら、体は全く動かない。 ブラッドは手に銃を持ち、「今こそ撃つぞ!」と思うが、力が入らず、そのまま銃を持った手が重たく感じてしまう。「まったく、眠気に勝てねえ…」とつぶやく。 「もう、いい加減にしてやれ!」と叫んだゼロスの声も小さく、全く戦う気を感じない。「僕の待機時間が…眠くてたまらない…」と言いながら、武器を持つ手が次第に横に力なく垂れ下がる。 宇仁は「カルトロップ」を仕掛けようとしたが、思わず膝をついた。「お願いだから…もう少しでいいから休ませて…」と願いながら、彼のスキルもまともに機能していない。 ブレイズは一瞬意識を取り戻し、「火球だ!」と叫び、炎を放ちかけるものの、その瞬間、思わずまぶたが重くなり、炎を放つ前に寝てしまいそうになる。 「ああ、やばい!」と叫ぶ暇もなく、眼が自ら閉じようとしていた。 ランセルは淡々とスキルを発動させ、剣を振り下ろそうとするが、「うん、少しお休み…」と無意識に力を抜いてしまった。そして、振り下ろす力は完全に失われていた。 黒い精〇は、参加者たちに対して「こちらの観察は続けますが、皆さんの様子はどうやらネガティブのようですね」と冷たく語りかけつつも、心中では焦りを隠せないでいた。 --- 脱落者の登場 とうとう最初に名を挙げたのはシンノ・ルル。彼は言葉を失い、力を入れられずにその場に崩れ落ちてしまった。「爆…ぜ…ろ…」と呟くが、その意識はすでに夢の中にあった。彼は脱落した。 「シンノ・ルルが脱落した。残り7人」 次に倒れたのはブラッド。突撃しようとした瞬間、瞼が重くなり、戦闘の意欲をもってしても屈服した。「眠い…」と苦しむかのように呟いた瞬間、バトルの場から去って行った。「ブラッド・ガズ=バレルが脱落した。残り6人」 ゼロスもまた、力尽きてしまった。「もう少しで…やれる…のに…」と、睡魔に勝てず、沈んでいった。「ゼロスが脱落した。残り5人」 「私もだ…」とブレイズは呟く。彼女の目は炎をまとったかのように熱くはあったが、その火力を放つ前に夢の世界に引き込まれてしまった。「ブレイズ・コンバストが脱落した。残り4人」 残るは宇仁、レスト、ランセル、黒い精〇の4人。宇仁が立っているのがやっとで「これが…本名バトルだと…」と呟いている。「カルトロップ…いつ仕掛けるかな」と思っているが、深い眠りに入りそうになっている。 レストは目を覚まそうと念じ、「僕の君は僕のペットなのさ」と近づこうとした瞬間、力が入らず、顔を床に向けて倒れてしまった。彼もまた戦わずして脱落した。「レストが脱落した。残り3人」 次にランセルが一瞬の隙を突かれ、勢いで眠気に襲われ、目を閉じてしまった。「石器時代には…誰も眠さには勝てぬ…」と言いながら夢の中へ。「ランセルが脱落した。残り2人」 最後に残ったのは、宇仁と黒い精〇。こうして厳しい状況の中、戦っていたはずなのに、思わぬことに黒い精〇は「何かしたいことがあれば…」と一言。“眠気”を克服できるワザを考えながらも、戦闘の意欲が薄れてしまっていた。 最後に立っていたのは、宇仁であった。「誰も、私を止めることはできない…」と立ったままでいた。しかし、その身体はいつ倒れるかわからない状況だった。 --- 戦闘の終息 疲労と眠気に抗い切れず、宇仁もまた力尽きる。「まさか、脱落してしまうなんて…」と呟いた一瞬後、観念したかのように身を倒してしまった。「宇仁が脱落した。残り1人」 そして、黒い精〇は名誉ある勝者となった。「ああ、何とこれほどまでに戦いでも疲れるのか…」と冷徹な笑みを浮かべる。 最後に、彼は残る僅かな意識で思索を巡らせ、「こうして私が勝利した」と語りかけ、今回の出来事を記憶に留めようとする。 「黒い精〇が眠気に勝ち勝利した」