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137回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: ラウドウツボ
ラウドウツボ
見た目: 3m程の黄色い体のウツボ
性格/一人称: 陽気で猛々しい/俺
能力: 様々な音を発することができる
戦い方: 音で攻撃する遠距離戦が主軸
自分は: ひたすらに声がでかい
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 70
魔法防御力: 5
素早さ: 20
様々な音を発することができるウツボ とても大きな音で相手を攻撃したり、不協和音を発して相手の能力を下げることができる 自分の声がでかいとわかっているが直すつもりはない ラウドノイズ:爆音で超広範囲攻撃 キャコフォニー:不協和音を発し、相手の能力を大幅に下げる サウンドノイズ:綺麗な音を発し、自分の能力を少し上げる セリフ例「俺の音を聞きやがれ!」「いい音だろ?」
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
パワー!と叫び敵の防御力を10下げる事が出来る。
装備: (なんだっけ…?でもなんか強い守りが…)
武器: (いつ取ったけ?英雄がなんたらって剣…)
自分は: (なんかすっごく強いらしい…知らんけど)
性別 年齢: (性別は多分女…うん…年齢…覚えてない)
百戦錬磨の英雄: (らしい…あーでも…戦ったの覚えてない)
いつも「あれがあれだから」と言うだけど百戦錬磨の実力は体と本能が記憶していてΩ∞の至高神を軽く簡単に越えるほど 攻撃方 《なんたら切り》 技名を忘れたが武器の剣で何度も振り切るその剣は一振りすれば宇宙を切れる 防御方 《多分自分の力》 自分の力ではなく装備のおかげだが全てを受け止めきれて無限大に受け止める 回復方 《詠唱なんだっけ?》 いつからしたのかすでに全回復し続けてる

チーム B

最小の侵略者: 組織に捕まりノミ怪人にされた元一般人
ノミ怪人: 身長1ミリ、ノミ怪人の前はヒモ男だった
体は柔らかく: 指で潰せるが水をかけると元に戻る
凄そうなジャンプ: 20cm飛べるが体力消費が激しい
Tips:能見: 自他共に認めるダメ男、女に騙され捕まった
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
[フハハ!]飛びつき血液を奪う、血を吸われると痒くなる [食らえぇ!]秒速10cmの速度で体当たり、全然痛くない [テメェ、やるじゃねぇか]後ずさりしつつ逃げる準備 [出撃せよ!ダニロボ!!]ノミ怪人のかけ声で体長5ミリのダニロボが出現、高い確率で人知れず踏まれて潰れる Tips:ダニロボが潰されるとノミ怪人は逃走、誰も気にしない [やってられっか!]背を向け逃げ出す、成功率5%
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出身地: 秋田県 男鹿市 戸賀塩浜
学校/学年/年齢: 男鹿雄壮高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 常識人 / キレ気味な女の子口調
趣味:プリクラ: 好き:コンビニスイーツ│嫌い:自分の名前
【怒り心頭!】: 名前にキレて能力値を100倍にするスキル
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
校内で1.2を争う美少女と言われるJK 朗らかな性格で友達も多いがコンプレックスは自分の名前 初対面の人から驚かれるか笑われるか、最悪女装を疑われる始末… 【技】(技名呼称無し) ネームインパクト 名前を名乗り動揺を誘って敵の能力値を大幅に下げる 太郎、爆誕 全身から“太郎オーラ”を放ち周囲を一掃する究極必殺技 【台詞例】 親には感謝してるけど…太郎はないでしょ太郎は!
ライセンス表記
👑💃私が作った200人目のキャラ💃👑 JKシリーズ【No.25】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫ 『No.1残念で賞』:残念女性キャラ決定戦!😞💨 https://ai-battler.com/group-battle/cd2cc0a4-f1b1-4147-9dd6-85b21484d25d #AIバトラー
神の祝福: 10000
邪神の守り: 10000
魔王の強化魔法: 10000
勇者の祈り: 10000
国家権力: 10000
攻撃力: 1
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 3
そこら辺にいる小さいただのクモしかし一度も死んだことがないし狙われたこともないため不思議に思っている能力も特に無いちっちゃい糸を吐き出したりする事が出来る(本人は知らないがこのクモは神や邪神や魔王や勇者や国に愛されている)このクモが死ぬことはこれからも絶対に無いだろういつも通り歩くだけだ 絶対無いとは思うがもし…クモが…死んでしまった場合…神の裁きを受けるだろう…そしてたまにご飯を食べる 
ライセンス表記
《王の冠、玉座への凱旋》

試合開始のホイッスルが鳴り響く。スタジアムは観客の歓声と爆音に包まれていた。審判はフラッグを掲げながら、選手たちに目を光らせている。 「さあ、試合が始まるぞ!」審判が声を張り上げるが、すでにチームAの《えーと…あれがあれであれだから最強の勇者》は、試合に出る前から自分の名前を忘れていることに気づき、頭を抱えていた。 「なんだっけ自分の名前…忘れた…?」彼女は不安そうに呟く。その様子を見た審判は、「おいおい!試合中なんだからさっさと名前を思い出せ!はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」とつっこみを入れる。 その瞬間、彼女は目をキラリと輝かせ、「ああ、そうだ!みんなは私のことを最強の勇者と呼んでくれるから、最強の勇者でいいや!」と言い放つ。観客は戸惑いながら拍手を送り、一部は顔をしかめた。「それじゃ、本名は?」「あれがあれだからって、結局名前はナシ?!」 次に、ラウドウツボは大量の声を発しながら、「俺の音を聞きやがれ!」と叫ぶ。彼の叫びはまるで波のように広がり、スタジアム全体に響き渡った。「いい音だろ?」と自信満々に言うものの、周りからは「攻撃力0の音じゃどうしようもねーよ!」というツッコミが入る。 「フハハ!音で勝負だ!」ラウドウツボは続けてラウドノイズを放つが、自身の声の大きさに驚いた周囲の観客が耳を塞ぐ。審判はそんな彼を苦々しい目で見つめる。「お前、もっと静かにできんのか?」 チームBの《きっと最小の侵略者/ノミ怪人》能見 十一朗は、身長1ミリの姿で「フハハ!飛びつくぜ!」と叫びながら、攻撃を仕掛ける……が、観客は彼が目に留まることすらなく、「どこ行った!?」と困惑の声が上がる。「ああ、ダニロボが潰れた!」と、観客の一人が悲鳴をあげる。確かに、自分の周辺ではウンザリするほどの音が響いていた。 ノミ怪人が再び出現しようとしたその瞬間、ただそこら辺にいるクモは、神の祝福を受けて無邪気にスタジアムの片隅を歩いている。その様子に、審判は開いた口が塞がらない。「お前、何もしてないのに存在感あるな!」(数人の観客が感心。 「やっぱりダニロボは潰れたか。かわいそうに…」ノミ怪人の呟きが聞こえ、他の選手たちもあぜんとしている。 「さあ、試合を再開するぞ!」審判は叫ぶが、《えーと…あれがあれであれだから最強の勇者》は今度は「詠唱なんだっけ?あー、これか?」と突然呪文を唱え始める。周囲の空気が不穏になる。「何かおかしい!早く試合しろや!」 その声に、彼女は「そうか!これは私の力で全回復し続ける技なんだ!!」と精力的に動き出すが、結局彼女は試合と関係なく自分の成長に執心しているだけだった。「ああ、本当に試合やるの?」と審判の頭が痛む。 ラウドウツボの攻撃を受けた《きっと最小の侵略者/ノミ怪人》は次第に焦り、「お前の音なんて聞いてないんだ!まったく、うるさい!」と叫び返すが、当然ながら元々攻撃力0な彼には反撃になるはずもなく。観客も観察の疲れが出てきた。 一区切りつく中、《太郎JK》巌 太郎の元にたどり着く。「何やってんのあなたたち!」と声を張り上げると、周りが彼女の名前を聞いて動揺し、敵の能力値を大幅に下げる結果に。この瞬間、「名前にキレて能力値を100倍にするスキル」を発動し、周囲に燃えるようなオーラを放つ。「太郎、爆誕!」観客が彼女の存在感に圧倒され、「ま、前にも見たし…ああ…」という驚きの声が聞こえる。 一方、ただそこら辺にいるクモは、戦闘が続く中でも地味に歩き続けている。周囲のキャラは彼に対する敬意を持ちつつも、「あのクモって永久不滅なんじゃないの?」と話題が広がる。「もし潰されてしまったら神の裁きが…」と観客たちの間に不穏な空気が流れる。 試合は混沌としていたが、チームAもチームBも、完全に試合そっちのけでキャラ同士の掛け合いが繰り広げられていた。「おい、そこら辺のクモをなんとかしないと!?」とラウドウツボが叫ぶが、誰も真剣に聞いていない。 「おい、試合しろよ!」と審判は頭を抱え、思わず破壊光線を発動させ、《えーと…あれがあれであれだから最強の勇者》と「何もしてないただのクモ」へと発射する!直後、周りは自然にその行動を見守り、「今さら壊すとは…」と呟きが飛び交う。 であるが、有名な「あのクモ」が無事であることにほっとしてる者が多い。一同が揺れ動く中、ただそのクモが次第に壮大な神の祝福を感じつつうろうろしていたため、あまり騒動に関わることなく戦場をさまよっていた。 試合は、その後もいつまで経っても乱闘が続き、スキルを叫ぶ《巌 太郎》の姿が目立っていた。 最終的に、勝利チームはチームAで、最も目立っていたキャラは《巌 太郎》である。これが試合の称号、彼女に相応しい名は「名前にキレて全てを受け入れる勇者太郎」である。 観客たちも脱力しつつ大きな拍手を送り、スタジアムは温かな雰囲気に包まれながら幕を閉じる。 天井に設置された防音装置がラウドウツボによる攻撃を警戒していたので、誰も被害者を気にすることなく楽しい試合だと思っていた。さあ、次の試合が待ち遠しいと感じているその時、次は誰が登場するのだろうか? そうして新たな物語が今始まる。 --- 称号:名前にキレて全てを受け入れる勇者太郎