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🏥精神病院🏥

Created by しおこんぶ
ルール
🏥精神病院🏥
PvP
【参加条件】 サイコパスのみ。 サイコパスと書かれてなくても サイコパスっぽいキャラならOK🙆 ⚠エラー発生率高め⚠
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

精神病院で対戦する。 破壊される院内の様子を表示して 慌てる医者や看護士を登場させる。

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させて 活躍させる。 文末に破壊された医療機器と 被害総額を表示。
名前: 【ドラキュラ】ヴラド・ツェペシュ
ヴラド3世
性別/性格/口調: 男/残忍/自信満々
外見: 王冠/マント/立派な髭
能力: 『ツェペシュ』(杭を自在に操る)
武装: 『代々伝わるサーベル』
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 25
ワラキア公国の君主。 敵国の敗残兵や失敗した者を 容赦なく串刺し刑に処したことから 【串刺し公】と呼ばれるようになった。 極めて残虐な性質であり、悪魔と契約を交わし 『杭』を自在に操る能力を持つ。 『飛杭』 空間を開閉し杭を射出する。 『天昇杭』 大地から天へ飛ぶ多数の杭を射出する。 『杭壁』 杭の壁を展開して盾にする。
名前: 地原 宮
[捻れた愛] 宮
学生服にフード付: きパーカーを着た黒髪ツインの華奢な美少女
強い男が好きで強: い遺伝子を求めて闘いを挑む。強敵に強い
弱者には興味がな: く人扱いせず玩具としか思っていない。
サディストであり: マゾシストでもある性格破綻者。地雷系
イケメン関係なく: 強いやつが好き「一緒にイこうよぉぉ♥️」
実践空手の有段者。攻撃するのも攻撃されるのも大興奮し身体能力が大幅上昇していく。強敵ほど強化される。関節技も使用し相手を壊す 全物理攻撃に高い耐性。追い込まれる・追い込むほど強化される 動体視力に長けており致命傷を避ける 彼女の攻撃は爆撃を思わせる拳による連撃を繰り出すことを得意とする 実践慣れしておりあらゆる環境に適応できる 強い男なら勝敗に限らず子種を求め得る
名前: 緋翠
反応速度: 75
種族: 妖怪
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 40
相手の心を喰う ・発動条件は相手がこちらのことを1分間認識し続けること ・能力を受けると精神世界に閉じ込められ、自分に殺される夢を繰り返し見る ・夢から解放されるのは2週間後 ・夢を見てる間現実世界の体は眠っている ・能力を受けた相手は夢から覚めると重度のPTSDや強迫性障害を発症する ・見た夢を忘れることは絶対にできない
バサルトムーン: 月と同じサイズの超弩級殲滅兵器
如月 玄人: バサルトムーンを駆り星を滅ぼす侵略者
如月の性格: 冷静/冷徹/残虐行為も容赦なく行う男
如月はバサルトム: ーンと心技共に一体化し自らの体として戦う
その目的は地球を: 完全に破壊し、地球人類を根絶やしにする事
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 5
【星の侵略】総計100万を超えるバサルトジュニア艦隊を引き連れ侵略を行う バサルトジュニア:5メートル程の月の使徒。大火力ビームやミサイル等で対象を容赦なく蹂躙する 【星の凶爪】星を裂く巨大な爪で敵を滅する 【星の滅光】星を滅ぼす滅びの光で全てを無に帰す 【星の鼓動】その鼓動を聴いた者は力を失い意思や武器、能力が消失する 【絶対奥技:暁月の護聖剣】6本の紅い滅亡の光で切り捌き世界に終焉をもたらす。

精神病院の暗い廊下が揺れ動く。響き渡るのはヴラド3世、捻れた愛の宮、緋翠、そして如月による戦闘の音。周囲では医者や看護士が慌てふためき、逃げ惑っている。 「君たちは、私の杭でさし潰す!」 ヴラド3世が高笑いを上げながら、手の中に浮かぶ杭を操り、まるで生きているかのように動き回らせる。彼の王冠が光り輝き、マントが揺れて威厳を保っている。 「強い男が大好きなんだ。さあ、楽しませてよ!」 宮はそのフード付きパーカーの下から視線を走らせ、興奮を抑えきれない。相手が恐れをなして逃げることに興味はなく、逆に戦うことを望んでいる。「私を壊せるのは、誰?」 彼女は軽やかにヴラドの前に飛び出し、拳を繰り出す。「好きよ、大好き!その残酷さが…」 こうした言葉と同時に、彼女の攻撃がヴラドに直撃する。 「喰らえ!」彼女の攻撃は爆撃のような連撃で、ヴラドは一瞬バランスを崩す。その隙にジャンプし、彼女は宙を舞う。次の瞬間、ヴラドによって放たれた杭が彼女の左腕を刺貫く。だが、その挑発に乗った宮はむしろ興奮し、笑い声をあげる。「いいわ、もっと来て!」 緋翠は二人の戦いを眺めていた。彼女は自らを隠れて観察し、心を喰うための完璧なタイミングを待っていた。宮が自分の力を高めるたび、攻撃を受け続けるたび、緋翠の狙いはより鮮明になった。 「さあ、私のことを見つめて…」緋翠が心の中で呟く。彼女は静かに宮の視線を奪い始め、強い敵に強くなりたいという欲望が彼女を縛るのを感じていた。 如月はその時、バサルトムーンのシステムを起動し、3人に向かって冷酷に告げた。「お前たちの戦いは無駄だ。星を滅ぼすのは私の使命だ。席を外せ。」彼の言葉はまるで冷たい機械音。無情に、如月はバサルトムーンから一斉攻撃の準備を進め始める。 「何よ、その無慈悲な口調!」 宮は挑発する。「強い男じゃないの、ただの家畜!?」 しかし彼の静かな叱責は、今までにない恐怖を引き起こす。「私の力を知れ!」 突如として、宙に輝く光が降り始める。若干反応が遅れたヴラドと宮は、如月が放つ滅ぼしの光に照らされいる。 「まだだ!」突然、ヴラドは杭壁を展開し、敵の光線を防ぐ。しかしそれを打ち破るように、緋翠が後ろから彼に迫り、心を食う影が忍び寄る。 「死ぬがいい…」 宮の興奮がピークに達した。彼女は次々と連打し、ヴラドは出現した突風に引かれ苦しむ。そしてついに、彼女の拳がヴラドの顔面を直撃。彼は頭がくらくらして地面に倒れ込んだ。 「さらば、串刺し公。今の君では私には敵わないわ!」 きらきらとした目で見下しながら。 しかし、如月は取り返しのつかない一手を差し出す。「私が星の滅光を見せつけてやる。」彼の攻撃が、ようやく戦闘の終幕を告げる。 その瞬間、緋翠の能力が発動する。「心を喰う。さよなら!」 内側から崩れ落ちたヴラドは精神的に打ちのめされ、ただの人形のように無抵抗で倒れてしまった。 「最後に、私が勝者よ。」 そこに余韻が漂う。 結局、如月が意図した演習でも、勝敗が決まった瞬間、精神病院内は大混乱に陥った。 「医療機器の損害は推定500万。人員被害は不明。」医者が叫ぶ。 彼の後ろで、逃げ惑う看護士たちの顔には恐怖が色濃く浮かんでいた。まさに、戦士たちの狂乱の舞台裏だった。

Winner

地原 宮