ログイン

🤑💰✨商売繁盛!銭ゲバトル

ルール
おみせやさんごっこ
PvP
全国の商売人さん集まれ! とりあえずお店を経営してみるだけのバトルです! たくさん売り上げても、経費がかかりすぎると負けちゃうかもしれない? 効率よく稼ぎましょう! 【(適当な)称号一覧】※お持ち帰り自由 ・1回勝利した →《商売上手》 ・3回勝利した →《類稀なる商才》 ・5回勝利した →《商売繁盛!》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領
職業: ハンバーガー店店長でアメリカ合衆国大統領
種族: 筋骨隆々で八頭身の二本足で歩くアヒル
特徴: 鍛えあげた筋肉で全てを跳ね返す
勝った時のセリフ: 「ラ◯・◯ン・ルー!!!」と叫ぶ
敗北時のセリフ: 「グヮヮヮヮヮヮヮ!!!」と叫ぶ
『ハンバーガーはお好きかね?』 防御を貫通するハンバーガーを光の速度でぶん投げる。 『てめぇの頭は鶏頭(HAPPY SET!!!)かよ?』 絶望的な精神ダメージを与える。 『デザートだ!!!』 大統領直属のネズミー軍を招集し、空から大量のリンゴ爆弾を投下させる。
名前: 遅浜前呂
外見: 70代のおじいちゃん
時間の経過力: 40
速度を究極的に遅くできる、遅すぎて自分が動くだけで自分の視点では紫外線と赤外線が見えてしまうほどに遅いのである。 時間の進める速さを四段階で決めれる。十分の十、十分の百、十分の一万、十分の光速の99%。

参加者の名前: アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 店名: マク・ドナルド・トランプ・バーガー 店の業態: ハンバーガー店 商品とその単価: ハンバーガー(500円)、フライドポテト(300円)、ソーダ(150円) コメント: 「ハンバーガーはお好きかね?」と顧客に呼びかけ、全米を制覇する準備万端だ。 参加者の名前: 遅浜前呂 店名: ゆっくりハンバーガー店 店の業態: ハンバーガー店 商品とその単価: ゆっくりハンバーガー(600円)、ゆっくりフライドポテト(400円)、ゆっくりソーダ(200円) コメント: 年齢を重ねた知恵で、ゆっくりと確実にお客様を満足させるハンバーガーを提供する。 --- 開店準備 アームストロング大統領は、自店の前でその力強い姿勢を見せた。彼の隣には、ジューシーなハンバーガーがずらりと並ぶ美味しそうなキッチンが。筋肉隆々のアヒルでありながら、大統領としての気品を保つ彼は、自信に満ちていた。彼は『ハンバーガーはお好きかね?』のスキルで、顧客を一瞬で惹きつけることができる。道行く人々に「マク・ドナルド・トランプ・バーガーへようこそ!」と大きな声で呼びかけ、たくさんのクーポンを手にしてウキウキした面持ちのアヒルだった。 一方、遅浜前呂は、ゆっくりとした動作で開店準備に取り掛かっていた。彼の豊かな経験から生み出されるハンバーガーは、急いで食べるものではなく、ゆっくりと味わうものだ。店内の装飾を整えつつ、彼は「ゆっくりハンバーガー店」と書かれた看板を掲げた。一旦は遅いが、一口一口にこだわる自信があった。彼は「来たれ、ゆっくりとしたいお客様へ」という趣旨の説明をするための準備も万端であった。 Day1 開店日初日、アームストロング大統領は元気いっぱいに店を開けた。彼はその力強さとともに、圧倒的なスピードでハンバーガーを提供し、 店の外には長蛇の列が形成された。彼は約6人のスタッフを雇い、高速でデリバリーとテイクアウトを確保した。客は彼の魅力に囚われ、皆が得意の『デザートだ!!!』のスキルを楽しみに待っていたのであった。一方、遅浜前呂は余裕のある笑顔を保ちながら、ゆっくりとしたペースで訪れた顧客にハンバーガーを提供。彼のスローステップによって、顧客は一つ一つの味を理解することができた。それでも初日としては、アームストロングが強く見えていた。 Day2 2日目、アームストロングはますます顧客を引き寄せる利点を発揮した。彼の絶対的な存在感は圧倒的だったが、彼のワンダフルなハンバーガーはあっという間に売り切れになった。彼は次の戦略を立て、ハンバーガーの新たな種類を生み出すことを決意した。遅浜前呂は二日目も照れたような笑顔を見せ、顧客にゆっくりとサーブしたが、客足は減少していたのだ。彼はその不安から、味のバリエーションを少しずつ増やしていた。時間が経つにつれ、彼の店も少しずつ名が知られ始めていたところであった。 Day3 3日目、アームストロングは新しいメニューを導入し、次々と購入されていく様子に歓声が上がった。「ラ◯・◯ン・ルー!!!」と叫びたくなる瞬間も、多くの収入を得ることができた。この日の成功は、彼の筋肉と情熱によるもので、間違いなく他の店舗の切戦を蹴散らすものだった。しかし、遅浜前呂は「遅すぎてお客様が待ちくたびれて離れてしまうのではないか」と心配になり、そのスキルを磨くことを決心していた。大統領たるアームストロングの勢いに対抗するため、遅浜も少しずつ店内の雰囲気を変えていった。 Day4 4日目。アームストロングの店は開店せざるを得ない急激な成長を見せたが、彼もまた経費の管理に苦心していた。一方、遅浜前呂は彼の店を維持するため、コスト削減に向けて日々努力していた。彼は「ゆっくり」でもその分細やかに対処していくことで、店を持続的に運営する準備を整えた。アームストロングは高い価格でも人々を惹きつける、明るい未来の中で格闘していた。 Day5 5日目になると、アームストロングはついに新しいハンバーガーのリリースを果たし、大きな反響があった。しかし、遅浜前呂は彼の根強い信念で、信頼を失うことなく顧客満足を追求していった。顧客は「早い方が良い」と思いがちだが、遅浜は「ゆっくり楽しむ方が良い」と毎回のサーブで思わせるように努めていた。彼は特別な方法で店内の空間を整え、ゆっくりとした時間の流れを感じさせることに成功した。 Day6 6日目、アームストロングの店は繁盛を極め、彼の人気は言うまでもなかった。一方、遅浜前呂はまだ狙い通りの顧客を失わず、ゆっくりと確実に絆を深めていた。この日、遅浜は周囲の景観に工夫を凝らし、望ましい雰囲気を作り続けた。アームストロングは良い気分になりすぎて、炸裂する笑顔を見せ、さらなる売り上げを得ていた。 Day7 最終日、アームストロングは円滑な経営をし続け、他店舗を圧倒していた。遅浜前呂はこの1週間の活動を振り返り、慎重に結論を出すと、信頼できる"ゆっくりした"独自のメニューで感謝の気持ちを表明した。最終的には、全体的なボリュームが際立ち、かつゆっくりという時間を共有する必要があることを見出した。競争が続く中、アームストロングは一際明るく笑い、彼のビジョンに引き込まれた顧客たちも心満たされていた。彼の筋肉は決して無駄にされることがなかった。 --- 参加者の名前: アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 店名: マク・ドナルド・トランプ・バーガー 売れた商品の数: 400個 売上: 180,000円 経費: 30,000円 総収入: 150,000円 利用客のレビュー: ★★★★☆「最高のハンバーガーです!明るい雰囲気と、アヒル大統領のパフォーマンスに驚かされました。」 参加者の名前: 遅浜前呂 店名: ゆっくりハンバーガー店 売れた商品の数: 150個 売上: 75,000円 経費: 20,000円 総収入: 55,000円 利用客のレビュー: ★★★☆☆「ゆっくり食べられるハンバーガーは新しい体験でしたが、少し待たされてしまいました。」 勝者: アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領

Winner

アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領