【舞台となるマップ】 【マップ名】 磨かれたダイヤの洞窟 【マップ説明(箇条書きで出力) - 天候: 地下のため天候は無いが、独特の光に照らされあたかも夜空に星が輝いているような幻想的な空間。 - 広さ: 西側が広がり、奥行きは50メートル、幅30メートル。 - 概要: 大きなダイヤモンドで装飾された洞窟。各所に自然に配置された岩や石柱があり、隙間を利用した移動や戦術が重要。 - ギミック: 1. ダイヤモンドの反射: 岩や柱にあるダイヤは光を反射し、特定の角度からの攻撃を強化する。使用した攻撃がダイヤに当たると、強力な反撃が可能。 2. 液体マグマ池: いくつかの地点に、中心から流れ出るマグマの影響によって、触れると大ダメージ。弾導的な攻撃を反射的に撃ち出すための隠し通路が存在。 3. 石の解放: 特定エリアにある古代の石板に触れることで、無作為で周囲のアイテムが出現する。手に入れたアイテムは効果を付与する可能性がある。 --- 【戦闘開始】 ダイアートルは、青白い光を放つダイヤモンドに覆われた洞窟の中、ゆっくりと進んでいた。音も無く、その巨体が岩間を行く度、地面が揺れる。 「ガメアァ!」 ダイアートルの叫びが響き渡る。「アナタの力、ちょっとだけ見せて……?」と空嶺 楓が静かに語りかけた。無口な少女だが、彼女の目には不気味さが宿っていた。 【序盤】 ダイアートルは、彼女を前にしながらも一歩も進まず、強靭な体を守り続ける。「ガメアァ!」と叫び、体勢を整える。城の近くのダイヤモンド柱に向かい、彼女の攻撃を待ち受ける。 楓は、その体をひらりとかわす。彼女の周囲の空気が急にヒンヤリし、ダイヤモンドの謎の光が彼女を包み込んだ。 「そろそろ、アナタの手札を見せてほしいな。」 楓はそう言いながら、空虚な魔法を展開し始める。周囲のダイヤの光が徐々に収束していくのを見て、ダイアートルはいつもとは違う不気味な空気を感じ取った。 【中盤】 楓は「絶虚0」を発動させる。周囲のダイヤモンドが光を失い、ダイアートルの攻撃が無力化される。「これが、アナタの本気……」彼女がつぶやくと、ダイアートルは攻撃をしたが、その全てが虚空に消え去った。 「こっちの番だよ。」 彼女は静かに呟き、無環 -凶乱昏倒を発動。完全に無力化されたエリアで、彼女はダイアートルを包み込む虚無の波を発動させた。本来ならば受け流すこととなる技が、彼女の周りの空気によって消えてしまう。思わぬ形で、ダイアートルの顎が困惑し始める。 「ガメアァ!」 ダイアートルは反撃しようとするが、攻撃する瞬間に楓の魔法の影響下に置かれる。彼の一つの隙間を探して突進するが、すべての効果を無効化してしまう。次々と攻撃を仕掛けるが、いずれも楓の魔法によって呪いのように無力化されてしまう。 【終盤】 ダイアートルは徐々に焦りをみせ始め、自身の強靭さを何度も試す。その堅さでは必中であるが、虚無によって全てが無力化されている。 「何をやっても無駄よ……」と楓は冷たく微笑む。「私が受けている攻撃は、ただの私の影にすぎないから……」 ダイアートルは絶望的な状況に気づく。すかさず彼女の周囲の隙間からわずかに借力を使おうと試みるが、虚魔法の隙間は全て遮断されていく。逆転する道が見えない。 しかし、彼は逃げない。さらに強硬に、ダイヤモンドのピラミッドに走り寄り、反射を狙おうとする。その目には、何かを見逃してしまったかのような後悔が浮かんでいた。 彼はダイアモンドの隙間へ飛び込もうとしたその瞬間、楓は最終虚魔法無環 -凶乱昏倒を放つ。あらゆる戦いを飲み込む虚無が彼を覆い、その存在を消失させる。 【戦闘を終えて...】 空嶺楓は冷静に立ち、ダイアートルの消失をじっと見つめていた。洞窟の中に静寂が広がる。ただ彼女の心に残るのは、かすかな力を示したダイアートルの姿だけだった。最後の自分の全力を見せることができたこと、しかしそれが虚無に消される運命だった。 「これが、私の力……」と彼女は言葉を残す。静かに洞窟から出て行った。 【リザルト】 【試合結果】 空嶺 楓の勝利 【試合時間】 10分43秒 【勝敗の決め手となった技】 楓の『無環 -凶乱昏倒』 【両者から一言】 ダイアートル: 「ガメアァ…」(無念の叫び) 空嶺 楓: 「アナタの力、もっと挑戦したいな…」