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第361次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 〘大日本帝国〙騎兵第1旅団
創設1902年: (明治35年)
廃止1942年: (昭和17年)
所属政体: 大日本帝国
所属組織: 大日本帝国陸軍
兵科: 騎兵
〘人数〙 3,000名〜4,000名程 〘場所〙 千葉県船橋市三山 習志野市大久保地区 〘連隊〙 騎兵第13連隊 騎兵第14連隊 機動歩兵第3連隊 〘武器〙 武器 槍 剣 拳銃 騎兵銃等 馬 騎兵の移動手段 その他 鉄帽 ガスマスク 水筒等 〘騎兵用戦車〙 九二式重装甲車
[VD]とは: 不死身で高い再生能力を持つ化け物
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
単眼で白く丸っこい可愛らしい体をした幼体の[VD] 相手の攻撃を何発か受けたら破壊不可の蛹になり数秒後に羽化し相手の能力に対し免疫を持ち相手を圧倒できるほどのステータスを持った異形の成体となる 成体になるとステータスは十五倍になり攻撃用の特殊な体の器官ができる 成体になると幼体とは比べ物にならないくらい身体能力が上昇し相手の能力に適応する 個体によっては成体になると話せるようになる個体がいる
自分の戦法①: XSAIとユェトゥーによる飽和攻撃
自分の戦法②: 咎による一方的な猛攻 雲魚による防御
自分のメンバー: XSAI,ユェトゥー,悪鬼 咎,雲魚
自分の情報: 一般メンバー
XSAIの技: 高純度のエネルギー砲を相手に連射する
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
暴れ鬼 咎の技で相手を倒すまで鬼の力を解放して戦う 雲油膜 雲魚の技で自分のメンバー全員に衝撃吸収膜を張る 小月 ユェトゥーの技で超質量の“月”をぶん回す XSAI { 檳榔子黒色で箱型の自立戦闘機械 自分のリーダー } ユェトゥー { 紅一点の兎獣人 メイド服と白い帽子を着用 銃を所持 } 咎 { 鬼の代名詞的な鬼 正直者だが一番脳筋 } 雲魚 { 白く巨大な魚型の生き物 空を飛ぶ }

第1章:合流 東京の空はどんよりとした灰色の雲に覆われ、遠くで轟音が響いていた。地球侵略のためにムテキ星人が降り立ち、街は混乱の渦に飲み込まれていた。 「見ろ、あれがマザーシップだ!」 モブマンが指を指す先には、空を覆い尽くすほどの大きさを誇る宇宙船が浮かんでいた。その周囲には無数のムテキ星人の艦隊が展開し、地上部隊が壮絶な戦闘を繰り広げていた。私は彼の隣で戦闘服に身を包み、自分の役割を思い出していた。 「まずは俺たちの仲間たちと合流する必要がある。ここから包囲を突破してマザーシップへ進攻するんだ。」 モブマンの言葉に頷くと、迫り来る敵の群れが視界に飛び込んできた。彼らは無限に近い数の歩兵部隊を引き連れ、圧倒的な攻撃力を持つ戦車が地面を揺らして進んでいた。 「俺たちは騎兵を使った機動力がある。まずは距離を取り、正確な射撃で敵を撹乱しよう。」 私たちは騎兵第1旅団の名に恥じぬように、率先して前に出た。千葉県の三山から集結したこの旅団は、屈強な戦士たちが揃っていた。しかし数の差は圧倒的で、前に進めなくなっていた。 「XSAI、準備はいいか?」 モブマンが指示を出すと、XSAIが自立戦闘機械の姿を見せた。 「もちろん。まずは周囲の敵を排除する。」 次の瞬間、XSAIは高純度のエネルギー砲を連射し、次々と敵を撃破していく。その背後を、私たち騎兵たちが駆け抜け、敵の背後へ回る。 「行くぞ!」 突撃した先に待っていたのは、恐ろしい数の戦車だった。彼らは鋼鉄の巨人のように立ちふさがっていた。 「耐えろ、皆!」 私たちは馬を駆り、突貫する。しかしながら、その進撃はあっさりと阻まれ、我々は窮地に立たされた。 「こうなったら、咎の力を借りるしかない。」 咎が叫ぶ。彼は鬼の力を解放し、目の前に立ちふさがる敵に対して猛攻を仕掛けた。 「俺の力を見せてやる!」 彼が敵を倒していく様子は圧巻だった。その姿を見て、私たち騎兵も奮い立たされ、自らも戦闘に加わった。モブマンとの連携プレイで包囲網を突破し、前進する。 第2章:無限の包囲網 何とかムテキ星人の包囲網を突破できた私たちは、すぐに次の雲魚部隊も合流した。雲魚による防御膜が展開され、我々の進行を助けた。期待以上の働きを見せ、その巨大な体が空を舞う中で支援射撃を行っていた。 「あれがマザーシップ・エクサイズだ。」 モブマンが遠くを指差す。敵の主力が誇る巨大な宇宙船が、我々を見下ろしていた。 「だが、そこへ行くにはまだ数多くの敵が待ち受けている。」 その瞬間、無限に等しい数の歩兵が我々の前に押し寄せてきた。 「ユェトゥー、行くぞ!」 ユェトゥーが小月の技で高い質量を体現し、襲い来る敵に向かって大胆に振りかぶる。視界がグルグル回り、敵が一瞬にして消えていく。 「良いぞ、良いぞ!」 だが、敵はダメージを受けてもすぐに反撃してくる。無限に続く攻撃に、私たちもまた何度も倒れそうになった。 「全員、敵を集中攻撃だ!」 モブマンの指示を再確認し、メンバーひとりひとりが各自の技を駆使して敵に立ち向かっていった。 「咎、前に出て!」 「了解!」 彼の力はやはり圧倒的で、敵の大群を一掃していく。 その隙に、XSAIがエネルギー砲をさらに連射。 空の雲魚が我々のために味方の捕捉をかけ、乗っていた騎兵たちも一丸となって突撃する。この連携は我々の勝利の鍵だ。 しかし、包囲網を突破するのは容易ではない。機動歩兵第3連隊も彼らの力と判断材料をもって迎え撃つ。 徐々に、我々の進行も埋もれていく。 第3章:マザーシップへの攻撃 数時間の激闘が続き、如何に勝利を収めるかは明らかだった。包囲網を突破した我々は、マザーシップへの進行を開始した。 「エネルギー充填が完了するまで、鉄壁バリアを突破しなければ!」 モブマンが叫び、指示を出す。 「これがラストチャンスだ!」 マザーシップの防衛システムは冷徹に我々の進攻を許さない。絶大な攻撃を浴びせており、我々は急いでその防御ラインを突破する必要があった。 「咎、頼む!」 「耐えられるか!」 咎が敵の砲火を受け、すかさず反撃。しかし、その間にも爆風が轟き、我々の連携は次第に分断され始めた。 「集中攻撃!」モブマンが号令を掛けた。 「今のうちに、雲魚!」 雲魚がさっと飛び交い、ダメージを受ける敵を見事に倒す。振り返る余裕もない。 「スピードが望ましい、もう少しだ!」 その瞬間、敵からの攻撃が激化した。 「撃て!」XSAIがエネルギー砲を浴びせ、咎がその後ろで戦う。 だが、敵の大群は我々を追い詰めた。 「攻撃しろ!」 時間との勝負であり、決断を急ぐ。 もしこの瞬間を逃したら、全滅待ったなしだ。 「行け!」 私たちは一斉に突撃した。そして、ついにマザーシップに到達することができた。 「これが最後だ!」 全員の攻撃と共に、マザーシップの核心へと突き進む。 火花が飛び散り、全ての力を振り絞る中、最後の一撃が加わった。突破ができるか、全滅が待っているのか。 「頼む、皆、やってくれ!」 その瞬間、マザーシップが大きく揺れ、破裂音が響いた。 MVP:咎 咎はその圧倒的な力で、敵の猛攻を強烈に受け止めながらも同時に反撃を行い、多くの敵をなぎ倒した。その力は、難航する包囲網を突破する大きな力となった。 そのリーダーシップと率先垂範で、チームを鼓舞し、最終的な勝利につなげることが出来た。彼の勇気は、他のメンバーたちにも大きな影響を与え、結果的に全員が力を入れるきっかけとなった。これこそが、戦場での本当のヒーローである。 戦闘の荒れ狂う混乱の中、彼の存在はまばゆい光であった。