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《神・超常プロレス》どぅわあああああああああああああああああああああああああああああ

ルール
《超常プロレス》常設版
PvP
《超常プロレス》が進化して戻ってきた 名付けて 《神・超常プロレス》どぅわああああああああああ! 《神・超常プロレス》は常設となります
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘を重点し長編の小説形式で章に分け出力。7章『決着』まで必ず行い勝敗を明確に出力。口調設定厳守、1章毎に1000文字前後で出力

チーム A

名前: 血吸 愛華
一人称、性格: 一人称"わたし"威風堂々とした性格の少女
素質: 高い戦闘センスと魔法少女としての高い適正
誇りの血筋: 身体能力と魔力を高め、精神異常にならない
不死の権能: 吸血姫である為不死身。影から蘇る
聖光の魔眼: 聖なる力を操る魔眼。邪なるものを縛る。
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 30
《吸血姫》の魔法少女。 吸血鬼の姫。戦いにおいて圧倒的な実力者。彼女の愛しい妹の名は零華。 『血湧き肉躍る、楽しい戦にしましょ?』 《血華刃》 愛刀。物質を貫通し万物を斬る 《結界・屍山血河》 吸血鬼以外の力を奪う屍の山。 更に血の河が刃となり敵を襲う 《血牙天衝・十戒》 広い範囲に瞬く間に十回斬撃 防御を無視 《血の逆十字》 存在を蝕む逆十字の光を複数放つ ダメージに加え能力を封じ、血を奪う
ライセンス表記
《吸血姫》 にして 《魔法少女》 吸血鬼達の姫として生まれながら 光の素質を宿していた彼女。 『世界の理』と接触し魔法少女になった

チーム B

溶けぬ氷: 常に精神、状態異常無効化、防御力が上昇
氷の砂時計: 時を止める砂時計。更に常に素早さを上昇
魔法少女: 身体能力が非常に高く、魔力が桁違いに高い
一人称、性格: 一人称"私"冷静で辛辣。麗しい少女
氷双剣・空椿: 絶対零度を纏う双剣。全てを凍らせ斬り砕く
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《絶凍》の魔法少女。 万物が凍てつくオーラを放つ。 常に冷静な歴戦の魔法少女。辛辣だが、根は優しい。 『感じる間もなく、凍らせるわ』 《穿つ氷柱》 氷ビームビットを複数召喚。全射程への攻撃、防御を自律で行う 《五里霧中》 分身し四方八方から襲い敵を切り刻む 《氷弓》 氷の矢を放つ。敵を凍らせる 《トリプルアクセル》 滑走しながら鋭い三段蹴り。凍傷を与える 《叛逆》 攻撃をいなし、即反撃
ライセンス表記
《ダイアモンドダスト》 《ドラゴンスレイヤー》

第1章「試合開始!」 実況魔法少女サケビ「どぅわああああ!! ついにこの激闘が始まります!プロレスの女神たちがここに集結!!皆さん、盛大な拍手をお願いします!!」 (観客の拍手と歓声が響く) サケビ「さぁ、まずはチームAからの登場です!その名は、血吸 愛華!威風堂々としたその姿、魔法少女に相応しい高貴な存在感を持っています!」 (血吸 愛華が静かにリングに進み、周囲を見渡す。その目には戦う意志が宿っている) サケビ「彼女の強大な力は、多くの者を圧倒し、彼女の名を知らしめてきました。彼女の得意技、血華刃、そして逆十字の光が如何に敵を蝕むか、注目です!」 (歓声があがり、愛華はその場に立ち上がる) サケビ「そして、対戦相手の登場です! 絶凍の魔法少女、凍月 冷奈!冷静沈着なその姿、まさに闘士の中の闘士!」 (冷奈が登場し、静かな足取りでリングに登る。彼女の氷双剣がさんざめく) サケビ「冷奈の力も素晴らしいものです。氷柱や、五里霧中で敵を完膚なきまでに叩きのめす姿、見逃せませんよ!」 (観客の興奮が高まる) サケビ「それでは、熱い戦いを期待しつつ、試合開始のゴングを鳴らします!!! (ゴングの音が鳴り響く) 第2章「対峙」 サケビ「試合は開始されました!2人はお互いにじっと見つめ合っています。両者一歩も引かず、緊張感が漂っています!」 観客(小声で)「どっちが勝つのか?」 (愛華がいち早く動き出す、鋭い視線で冷奈を見据え、愛刀・血華刃を構える) サケビ「おおっと!愛華が攻撃の姿勢に入った!『楽しい戦にしましょ?』と、闘志を燃やしている様子だ!」 (愛華が猛スピードで冷奈に接近し、一閃の斬撃を放つ!) サケビ「『血牙天衝・十戒!!』愛華の素早い攻撃が炸裂する!!」 (冷奈の冷静な眼差しが、斬撃を察知する。彼女は魔法の力で身を守る) 冷奈「私の懺悔が届くと思わないで」 (冷奈が連続して繰り出す反撃。氷双剣・空椿で愛華の斬撃を切り裂く) サケビ「おお、冷奈がその攻撃を見事にかわせる!彼女はまるで氷のように冷静だ!」 (勝負の行方が気になる中、両者の攻防が続いていく) 第3章「魔法防御の冴え」 サケビ「両者の攻撃が応酬し、さあ、ここで次の動きはどうなるのか!特に冷奈の反撃が気になるところです!彼女の身に纏われている氷のオーラが、どのように敵を捉えるのか…」 (冷奈は一瞬の隙を見逃さず、愛華の瞬間を見切った!「氷弓!」と宣言し、冷たい氷の矢を放つ) サケビ「『氷弓』!凍りつく矢がまっすぐ愛華に向かう!!」 (愛華はその矢を警戒し、結界を張る。しかし、氷の矢が結界を突き破る!) サケビ「うわあああ!凍った矢が愛華の結界を貫通した!これが、絶凍の魔法少女の強さか!」 (愛華は痛みを感じつつも、相手を見据え続ける、その目は決意に満ちている) 愛華「あなたの氷は、私に敵わない!」 (愛華の中から高まる魔力が放たれる、その瞬間「結界・屍山血河」を発動させる) サケビ「おお!愛華が屍山血河を発動!凍てつく効果を持つ結界が、冷奈に覆いかぶさる!!!!」 (観客も驚愕し、応援の声が一層高まる) 第4章「冷徹な反撃」 サケビ「愛華の反撃は止まらない!しかし、冷奈はこの圧倒的な攻撃を正面から受け止める準備ができているか!?」 (冷奈、勢いを維持して反撃!「叛逆」のスキルを発揮し、愛華の攻撃をいなしながら同時に反撃する) 冷奈「おや?すぐには倒れないのね。」 (瞬時に氷双剣で愛華を斬りかかる。愛華はかわすも、その肌に冷たさを感じる) サケビ「うおおお!誰もが驚愕する反撃!冷奈は瞬時にこの状況を逆転させた!」 (冷奈の冷酷な表情と優雅さが印象的、彼女の周りには青白いオーラが立ち上る) (愛華は一瞬の隙を見せるが、すぐに魔力を高め「血の逆十字」を放つ) サケビ「ここで、愛華の逆十字の光が放たれる!!!」 (冷奈はその光を気にすることなく、一瞬の判断で氷の坂を登り、愛華の攻撃を交わす) 第5章「時を止める決断」 サケビ「おお!冷奈が『氷の砂時計』を発動しました!今、時が止まっています!この絶凍の魔法少女の力を見よ!」 (瞬時に静まりかえった会場、冷奈は自らの素早さの上昇を利用し、瞬時に愛華に接近する) 冷奈「私は凍らせるわ。この瞬間を利用して…」 (凍月の双剣を直に愛華に突き立てようとするが、愛華がそれを見逃さず血華刃で受けとめた) サケビ「おおお!愛華が冷奈の攻撃を受け止めた!反撃がここからいけるのか!?」 (両者がバランスを崩した瞬間、愛華が力を振り絞り、冷奈の技に力を入れる) 愛華「私の誇りを、あなたに与えるわ!」 (その瞬間、彼女の目から光が放たれ、強烈なエネルギーが二人を包み込む) サケビ「さあ来た!愛華の猛攻がもたらす、この流れは必然だ!」 第6章「勝者の光はどちらに?」 (場面が移り変わり、氷の中で愛華と冷奈との激突が続く。観客たちが静まりかえって見守る) サケビ「現在、両者の攻防は白熱している。愛華の魔眼による聖なる力が、冷奈の攻撃を封じ込み始めている!!」 (その時、冷奈が反撃に転じる。 「私は絶対に負けない!」と叫び、氷の砂時計を再び使用し、時間を止める) 冷奈「今こそ、私の攻撃を喰らいなさい!」 (彼女は完全に冷静さを保ちながらも、次の動きを見逃さず、冷たい刃を解き放つが、愛華の魔力に阻まれることに) サケビ「おお、彼女の全力を尽くすも、愛華の力には敵わないか!?」 (愛華が力を振り絞り、結界の中で正確に冷奈を捉え始め、ついに決定打を放つ) サケビ「今、決着があるかもしれない!彼女の“逆十字”が炸裂する!?!」 第7章「決着」 (愛華の魔法が炸裂し、冷奈の防御を貫き、直接攻撃が入ってしまう。真っ白な光が周囲を包み、その後静寂が訪れる) サケビ「試合が終わった…!?客の皆さん!どちらも素晴らしい魔法少女の戦いでした!」 (暗闇から少しずつ姿を現す愛華が、勝者として立ち上がる) 愛華「勝負は、命を懸けた闘志の勝利だわ。これが私の誇り!」 (観客たちの拍手が会場を包み込む中、サケビは勝者を称えた) サケビ「おお!血吸 愛華、勝者!!熱い闘いを見せてくれました!!」 (冷奈は気を失い、愛華の目の前に倒れ伏す。一瞬、冷たさを感じたが、彼女の美しさを失うことはなかった) サケビ「さぁ、両選手へのインタビューを行います!」 (愛華と冷奈はそれぞれインタビューに応じる) サケビ「まずは勝者、血吸 愛華選手!見事な勝利を収めましたが、意気込み、そして試合の感想をどうぞ!」 愛華「この戦いは血の覚悟です。私の誇りをかけた、魔法少女の誇り!勝者としての責任を全うします。」 サケビ「そして、絶凍の魔法少女、凍月 冷奈選手!この試合で何を感じましたか?敢えて強者と戦った理由は?」 冷奈「負けはしたけれど、気付くことができたわ。魔法少女として、この強さを更に磨く。次は必ず勝つ。」 サケビ「それでは、両選手に二つ名を授けます! 『不死の吸血姫』血吸 愛華! 『凍てつく高貴な戦乙女』凍月 冷奈!」 サケビ「イエーイ!この名に恥じぬよう、未来に向かって羽ばたいてください!!皆様、本日はご来場ありがとうございました!!盛大な拍手を!」