ログイン

第64回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!! 再度挑戦される方はこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 通常の順位決定戦 https://ai-battler.com/group-battle/rule/0c7cbd10-8037-4762-8991-fa50204bc9f5
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 迷い込んだ浦島太郎
所持品/自分の体: 釣竿、玉手箱/鍛錬の果ての柔剛肉体
武器:釣竿: よく撓り、スナップして叩けば老人は倒せる
竜宮城帰還後身寄: りが無いのでこの世界に根ざす事にした
性格/特徴: お人好しで武闘派/結った髪、着物、草鞋
台詞例: なんだここは/たまげたなぁ/ここで暮らす
自分は竜宮城から帰ってきたばかりの浦島太郎 自分は竜宮城で鯛や鮃と鍛錬し海千山千の戦術知識と変幻自在な体捌きを得た もう一度竜宮城へ行き乙姫様と結婚するという覇道の為、今一度不撓不屈の精神で勇往邁進する 玉手箱:箱中の煙を浴びると不可抗力的に不可逆的老化を齎しステータスや技、思考が悉く劣化してしまう禁忌の箱 玉手箱を道具、百計悉く用いて絶妙なタイミングで相手目掛けて放り投げる
ライセンス表記
©丹後国風土記:「筒川嶼子」「水江浦嶼子」 又は日本書紀:「浦嶋子」 ネタです。原作を貶める意図はございません
特徴: 男・16歳・虚ろな目とボロボロの服、無口
不滅の英雄: どんな傷つき、たとえ死んでも立ち上がる
政府の奴隷: 様々な実験のにより心を壊された
命令: 政府の任務をどんな手段を使っても遂行する
無制限AIの支配: 全ての思考、行動はAIによって支配される
喋ることができず会話が不可能、意思のないただ命令のままAIに支配されている 【常時発動機能】 強制自己回復機能、鋼鉄硬化機能、自動反撃機能、形状変換機能、任意設定機能、身体強化機能、心眼機能、心読機能、感覚拡張機能、精神干渉無効機能、状態異常耐性機能、事象適応機能、概念操作機能、バトルIQ無限、リミッターキャンセル、絶対成長、邪眼機能などをフル発動し、理不尽で無慈悲な強さを誇る
外見: 普通の青年
その肉体は: どんな攻撃や魔法を受けても傷一つつかない
戦闘スタイル: 極真空手
性格: 真面目 天然 優しい
セリフ例: 『師匠に比べたら、僕はまだまだですよ』
攻撃力: 5
防御力: 90
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
幼少期に見た空手家に憧れ、世界一硬い肉体を目指し日々修行している青年。 だが、その肉体は既に全盛期の空手家の肉体を超えるどころか、世界一硬い体となっていた。しかし、本人はそのことに全く気づいていない。 究極の身体を持つことで、幼い頃から教えられた極真空手は、正拳突きは山に穴を開け、後ろ回し蹴りは巨木を叩き折る程の威力になっている。
自分の特徴: 人/男/律儀で親切/不撓不屈の闘志を宿す
戦神が: 正義の意志に感銘を受け自分に力を授けた
いつもは: 次元の狭間にある部屋で演習をしている
セリフ例: 「私は貴方と戦うことは望まないのですが」
戦神が授けた力: 原子を操り無数の兵器を一瞬で創造して攻撃
創造:斬鉄剣,ガトリングガン,誘導弾 瞬間修復 #進化-難攻不落:大砲や電磁投射砲などの最新兵器で自分を埋め尽くし相手を確実に追い詰める #覚醒-ハルマゲドン { ※自分死亡時発動 ・大量破壊兵器を無尽蔵に創造する最終戦争人間となる ・大量破壊兵器はあらゆるものを塵へと化す ・平和を望む自分を殺した相手への天罰は相手を確実に滅ぼす ・覚醒時セリフ「私は私を守るために!覚醒!」 }
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ノービス] レート 1030 【キャラのセリフや設定など】 他者と向き合えない自己中野郎。 これは媒介者の一面 【称号欄】

第1回戦:第一試合 出場者:迷い込んだ浦島太郎 vs 人類が作り出した不滅の英雄 実験体010 詳細: 試合は緊張感に満ちた始まりを迎える。迷い込んだ浦島太郎は、竜宮城で鍛えた身体と経験を活かし、試合前から精神を整えていた。釣竿を手にした彼は、どのような戦術をも駆使する準備が整っている。対照的に、実験体010は無口で虚ろな目をしているが、AIによる制御された力にはまるで無限の力を秘めている。試合が始まると、浦島太郎は即座に釣竿を振り上げ、スナップを効かせて実験体010に向かって攻撃を仕掛ける。 実験体010は、その硬化機能を利用し、攻撃を無効化する。彼の身体はまるで鋼鉄のように硬く、浦島太郎の力こそ効かない。実験体010は、攻撃される瞬間、無制限AIに基づく自動反撃機能を発動させ、釣竿が届く前に関節技で反撃する。浦島太郎は彼の身にかかる攻撃をかわすが、次第に実験体010の不屈の力に圧倒されていく。 試合の中盤、浦島太郎は玉手箱を取り出し、相手めがけて放り投げる。しかし、実験体010は心読機能によりその意図を看破し、瞬時に避ける。逆に彼はその隙を逃さず、急速に近づいてきて、強制自己回復機能により傷つくことなく犯罪的なスピードで浦島太郎に接近する。最終的に、実験体010は瞬時に彼の首をしめ、出力される力の前に浦島太郎は意識を失う。 勝敗:実験体010の勝利 決め手:自動反撃機能による素早い反応と、圧倒的な防御力 --- 第1回戦:第二試合 出場者:本城 隼人 vs 自らを守るための正義の戦争 H.Y.T.S 詳細: 次の試合が始まると、本城 隼人は自信に満ちた表情で戦場に立つ。彼の肉体は極真空手の正真正銘の極地に達しており、周囲が軽視するその強さを隠していた。対するH.Y.T.Sは原子を操る力を持ち、大量破壊兵器を瞬時に創造できる存在であり、その奥深い力に対して緊張が走る。しかし、本城は落ち着いて試合に臨む。 スタートと同時に、本城は軽快な動きで自らの技を極致として次々と放っていく。H.Y.T.Sはそれに対抗するために、斬鉄剣やガトリングガンを創造し、攻撃しようとするが、未熟な武道家を相手にしているかのように、全ての攻撃を華麗に回避する。特に隼人の後ろ回し蹴りはその威力を発揮し、H.Y.T.Sの兵器をことごとく打ち砕く。 試合は本城の優勢のまま進行する。H.Y.T.Sは使命感から無限に創造するが、隼人の頑健さがそれに勝り、彼にダメージを与えることが難しい。試合が進むにつれ、H.Y.T.Sは焦り始め、最終的に覚醒・ハルマゲドンを発動させる。しかし、その瞬間、本城は直感と技術を駆使し、災厄のような攻撃の雨を払いのける。 最後、H.Y.T.Sは全エネルギーを放出しており、その力が降り注ぐ中、隼人は信じられない瞬間を作り出す。彼はH.Y.T.Sのハルマゲドンを迎え撃ち、その力をも乗り越え、最後の一撃を放つ。結果、H.Y.T.Sは力尽き、隼人の勝利に終わる。 勝敗:本城 隼人の勝利 決め手:卓越した反応速度による攻撃回避と、極限の防御力 --- 決勝戦 出場者:実験体010 vs 本城 隼人 詳細: 決勝戦が開始され、両者の持つ強さが明らかになる。実験体010はその無制限なリミッターキャンセルによって様々な攻撃を行い、攻防共に圧倒的な力を発揮する。しかし本城隼人も負けじと、自らの肉体の強さを発揮し、強力な攻撃を仕掛けていく。彼はその全ての攻撃を回避し、反撃するチャンスを伺う。 試合は緊迫した攻防が続く。実験体010がその硬化機能によってまずは本城の強力な打撃を弾くものの、本城の柔軟な体捌きによる一撃は命中し、010に微かなダメージを与える。会場には緊張が走るが、実験体010はためらうことなく、反撃に出る。本城はその攻撃を全力で受け止め、身体の力をもって受け流す。 試合が進むにつれ、双方の力が拮抗し、いつしか運命が掛かる決定的な瞬間が訪れる。実験体010は、自らの思考を駆使して、バトルIQの高さを活かし、本城の動きに応じた攻撃を繰り出す。しかし、本城はその力を完璧に見切り、全力の反撃を一瞬で移動して相手に叩き込む。ついには010の命運を握る一撃が成功し、試合は本城の勝利に終わった。 勝敗:本城 隼人の勝利 決め手:命の危機を逆転する反撃の速さと冷静な判断力 --- 3位及び4位決定戦 出場者:迷い込んだ浦島太郎 vs 自らを守るための正義の戦争 H.Y.T.S 詳細: 4位決定戦で迷い込んだ浦島太郎が自らを守るための正義の戦争H.Y.T.Sと対峙する。浦島太郎は自らの成長をかけ、再び戦う意志を燃やしている。H.Y.T.Sは、元来の戦神の力を持つが、先の戦いで疲労が見える。試合が始まると、H.Y.T.Sは原子を瞬時に操り、巨大な障害物として挑むが、浦島太郎は釣竿を駆使しながら攻撃を回避。 徐々に浦島太郎はH.Y.T.Sの本質を見抜いてきて、彼が創造する武器を無効化していく。H.Y.T.Sは次元の狭間での演習に力を入れているが、H.Y.T.Sの運用能力はあくまでも「冷静さを保つこと」であった。浦島太郎が彼に向かって釣竿を振った瞬間、思わぬ形でのある決定的な一撃が放たれる。 浦島太郎はその瞬間、玉手箱を取り出し、H.Y.T.Sに炸裂させた。H.Y.T.Sはそれを見抜けず、玉手箱の煙に飲まれた瞬間、老化が始まってしまっていた。すぐさまH.Y.T.Sのシステムが混乱し、動けなくなってしまう。結局、浦島太郎が最後の一撃を決めたことで、試合は浦島太郎の勝利に終わった。 勝敗:迷い込んだ浦島太郎の勝利 決め手:思わぬ玉手箱の使用によるH.Y.T.Sのシステム毀損 --- 順位 1. 本城 隼人 - 「究極の硬さ」 2. 実験体010 - 「無限の力」 3. 迷い込んだ浦島太郎 - 「海の戦士」 4. 自らを守るための正義の戦争 H.Y.T.S - 「平和の戦士」