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【第521回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【温泉街の巨大な門番】岩石ゴーレム
岩石で出来ている: 大きく、硬く、重く、非常に強い。
ゴーレムは: 喋る機能はないが、意志疎通は出来る。
疲れ知らず: 疲労や痛みというものを持たない
守護する存在: いまは温泉街を守護する善良なゴーレム
ゴーレムパンチ: 滅茶苦茶強い、ゴーレムの代名詞
攻撃力: 35
防御力: 55
魔力: 4
魔法防御力: 5
素早さ: 1
10m超える岩石ゴーレム。 会話機能は存在しないが、人の言葉もある程度理解できる知能がある。 岩と魔力で構成されているため、物理的破壊を伴わないエネルギー的な攻撃には耐性がある。また、非常に硬く頑強なので、並大抵の攻撃は通じない。 動きは遅く見えるが、単純に四肢が巨大なため物凄いパワー&スピードを持つ。 元は古代の遺跡を守護するための存在だったが、今は温泉街の門番。
容姿: 高身長で筋肉質で細身な高校三年生
服装: 黒いオーバーサイズジャケット/黒いズボン
特徴: 非常にタフで何千発殴られても怯まない
特徴: パワーが怪物で片手で相手の頭を割れる
特徴: 戦闘術の心得があり境地に達している
攻撃力: 35
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
《霧春の戦闘能力》 ・霧春は周囲に存在するあらゆる物を武器として扱うことが出来る ・霧春から放たれる全ての拳は砲弾のように絶大な破壊力をもち鉄骨を打ち破ることが出来る ・霧春から放たれる全ての蹴りは光線の様に素早く地面に埋まっている鉄骨を蹴り飛ばすことが出来る ・霧春の身体能力は常軌を逸しており水中や空中でも絶大な破壊力をもつ攻撃を放つことが出来る ※台詞{「お前も死にたいのか?」}

チーム B

容姿: 紫色の綺麗なショートヘア。顔は絶世の美女
一人称:
夜の姿: 魔法少女で、▓▓町の魔物を日々狩っている
魔法少女時の服装: 淡い紫のメスジャケット&ピンクのスカート
朝と昼の姿: ▓▓町在住の15歳の女子高校生。
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
声は低く暗い女性の声。他人には温厚でお淑やかな優しいお姉さん的性格だが、自身を酷く追い詰めており、自己謙遜的で極度の人見知り。他者を護るために剣術や薙刀等の近接武器に精通しており、更に柔術等の近接格闘戦が達人の域を軽く超えて、もはや武神の域。闇を自在に操る能力を持っている。闇を自在に操り、攻撃、防御、移動等に幅広く使える。結月紫さんは絶世の美女。戦闘IQが高い。鉄砲刀類登録証はちゃんと持っている。
ライセンス表記
ボイスロイド関連
性別と年齢: 女性 見た目は18歳で実際の年齢は不明
性格: 優しく、明るい人
持ち物: 愛用の杖と魔導書、エリクサー
魔力: 1000
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 20
[禁断魔法]その場にいる全員から魔力を少しずつ奪い、混乱や毒状態にする [重力魔法]自分以外の生物の重力を3倍にする [時間魔法]数分前に戻ったり、時間を止めたりと時を操れる。 [蘇生魔法]一度だけ生き返れる。1年に1度しか使えない [神聖魔法]自分のステータスが2倍になり、モンスターを浄化できる [完全防御魔法]魔法や物理攻撃を完璧に防げる [消滅魔法]対象の体や能力、存在を因果律に干渉し、消す

真夏の昼間、青い空に浮かぶ雲があまりにも穏やかで、田んぼの緑が眩しい神社の境内。そこは今、二つの異なるチームが激突する舞台となった。 チームA:岩石ゴーレムと霧春翔也 その姿は圧倒的だ。温泉街の巨大な門番、岩石ゴーレム。硬い岩で出来た大きな身体は、まるで神社の守護神のように鎮座している。どっしりとしたその存在感は、まったく動じない。対するは、異名「殺戮兵器」と呼ばれる霧春翔也。彼は高身長で筋肉質、黒いオーバーサイズジャケットを羽織った高校三年生。周囲に存在する物を武器として扱い、その拳は鋼をも打ち破る。 「行くぞ、ゴーレム!」霧春は大きな声で叫ぶ。 ゴーレムは、大きな手を振り上げ、自身の強大な力を示す。彼の意志は明確だ。岩石ゴーレムの瞳が光り、ゴーレムパンチが発動する。重々しい一撃は、周囲の土を揺らし、空気を震わせる。 チームB:結月紫とマーシャ 対するチームBのリーダーは、心の暗い正義の魔法少女、結月紫。紫色のショートヘアに淡い紫のメスジャケット、勇ましい姿が印象的だ。彼女の横には、原初の魔法使いマーシャが立っていた。優しげな笑顔をたたえた彼女は、雄大な魔法の力を秘めている。 「私が先に行くわ!」紫は、自らの剣を構え、前に踏み出す。 「その後ろは私が支えます!」マーシャが応じると、手の中の魔導書が微かに光る。 戦闘の開始 霧春の攻撃が始まる。周辺にあった竹の棒を掴み、勢いよくゴーレムに飛び掛かる。「お前も死にたいのか?」彼の鋭い言葉が空気を切り裂く。高く飛び上がり、彼の拳がゴーレムの顔面へと向かう。しかし、岩石ゴーレムはその巨体を持って竹の棒を受け止める。 「無駄な抵抗だな、そう簡単には倒れない。」と、意志疎通を図ったかのようにゴーレムは無表情のまま翔也を見下ろす。 「行け!マーシャ!」紫が叫ぶと、マーシャは早速重力魔法を発動させた。 「さあ、私に力を貸して…!」 マーシャの魔法の影響により、岩石ゴーレムはその重力が三倍にされ、動きが遅く見える。霧春はその隙を逃さず、ゴーレムの足元を蹴り飛ばした。けれども、ゴーレムは簡単には倒れない。「無理か…!」 混乱の中で 紫は、闇を操るスキルを駆使しながら、霧春と連携して攻撃する。「紫の暗闇の刀よ!」彼女の剣が黒い光を発する。剣がゴーレムに突き刺さると、彼はついに後ずさりした。 「今だ、翔也!」 霧春はこの隙に全力で飛び上がり、再び巨体のゴーレムに衝突。だが、ゴーレムはその拳を振り上げ、一撃で霧春を弾き飛ばす。 「カッコつけやがって!」霧春が怒鳴り、再度さまざまな物を武器にしてゴーレムへと突っ込む。ゴーレムは出口を防ぐように立ちはだかる。彼は動じなかった。 「動かないで!一斉攻撃を!」紫が叫び、マーシャも準備を整える。「禁断魔法!」 マーシャが唱える魔法は、全員から少しずつ魔力を奪っていく。時空を操る魔法も使いながら、ゴーレムの攻撃を一時的に無効化した。 転機 その瞬間、マーシャが放つ「時間魔法」により、光の速さで翔也と紫が前に出る。同時に一斉に攻撃することに成功した。 「今だ、紫!」霧春が叫ぶ。 紫は剣を一振りすると、ゴーレムの中の岩が崩れ落ちた。その間にまとめて攻撃を加え、ゴーレムは倒れそうになる。 「まだだ、岩石ゴーレム!」翔也が再度立ち上がり、全力で進む。「この一撃で決める!」 飛びかかり、紫も連携攻撃を繰り出す。闇の力により、ゴーレムを滅多にし、翔也の拳が見事に決まった。ガロンダのような音を響かせて、ついに岩石ゴーレムは破壊された。 勝利の瞬間 「…やった、私たちが勝った!」紫の声が響く。周囲には静寂が戻り、空には再び青空が広がった。 その勝利を収めたのは、結月紫と彼女のパートナー、マーシャのチームBだった。 --- 勝利したチームとメンバー チームB:結月紫、マーシャ 全員の戦闘力ランキング 1. 結月 紫: 60 2. マーシャ: 30 3. 霧春 翔也: 25 4. 岩石ゴーレム: 10 1番活躍した人物 結月 紫