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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【機械人形】メタリカ
メタリカ
性別/性格/口調: 女性型/ドジ/馴れ馴れしい
外見: 長い銀髪/笑顔/ゴシックドレス/ブーツ
武装: 両手のMP5/スタンロッド
出力要請: 小説形式
忠誠心: 100
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 15
中世期の錬金術師により造られた 女性型機械人形(オートマタ)。 体内に組み込まれた『賢者の石』を 動力源としており 石から供給される無尽蔵の魔力により ほぼ永久に稼働可能。 そのため錬金術師が亡くなった現在でも主のいない館を守り続けている。 …しかし何百年と整備されておらず 少々機能に問題が発生しており ドジで天然ボケ。 言語中枢に異常が見られ 空気の読めない発言や まれに語尾に『にょ』が付く。
本名/口調: モーリア・エンド/途中で途切れる
普段の容姿: 点滴かざしている少年、包帯が巻かれている
性格/形態: 臆病で暗く弱気/第二形態がある
第二形態の容姿: 怪物、体がでかく舌が長く目が小さい
セリフ: ウ…イ…ル…ス…き…け…ん…R…U…N…
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
化け物の感染者 一人称:ボク 二人称:キミ 体力が半分以下もしく時間経過で第二形態になり。第二形態になると人の言葉を発しなくなり。うめき声を上げ理性を失い凶暴化 第一形態 化け物化:怪物化ウイルスを広げさせる 狂気:混乱させる 第二形態 化け物化 人の言葉を発さず 以下 大声で叫び怯ませる 噛みつき相手を毒状態 相手の武器を全て溶かす 相手の攻撃ウイルスに変換
ライセンス表記
エラーがなぜか発生しやすく時間がかかりやすい人物
名前: 神(真)
姿/年齢: 見た者の想像する神の姿/約590000歳
賢さ: もはや次元が違う。分からない物事はない。
印象: 神秘的。というかそもそも神である。
性格: 誰に対しても平等に接し、とても優しい。
種族/神について: 神/無限の知識と最強の力を持っている
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 30
この世界の全ての存在の創造主なので、相手の全ての能力を完全に対策できる。神は体力やスタミナが無限で、絶対に戦闘不能になる事がない。精神干渉や時間操作、能力無効化などの能力も全く効かない。「時と因果」世界全体と相手の時間や因果をどのようにでも操作できる能力。時を止めて相手の意識外から攻撃したり、相手の時を戻して子供に戻し記憶と力を失わせたりする事ができる。さらに因果の操作で相手の能力等を無効化できる
名前: サイタマ
絶対強者: こいつに消し飛ばせない物は何もない
見た目、口調: 弱そうでハゲ、常に落ち着いた口調
圧力: 見ただけで相手に恐怖を与え、動けなくする
ゼロパン: 奥義、何が起きたか分からない速度で殺す
精神力: 精神に影響を及ぼす攻撃を無効化
攻撃力: 55
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
マジ殴り、直撃すれば確実に死ぬ破壊的なパンチを放つ能力。         マジ反復横飛び、相手が放つ全ての攻撃を必ず避けることが出来る能力、何度でも使える。               こいつは相手の攻撃を手で弾いて耐えることが出来る。            マジちゃぶ台返し、地面に手を突っ込んで上に押し上げることで重力を滅茶苦茶にする、範囲攻撃でもあり相手は行動出来なくなる

高度1万メートルを飛ぶ飛行機の中、暴風の中で繰り広げられる壮絶な戦闘。メタリカ、感染者Keanu、神(真)、そしてサイタマが一堂に会し、強烈な風圧の中で互いの力をぶつけ合っていた。 「やっとキミに会えたにょー!」メタリカは笑顔を浮かべながら、周囲の緊張感を意に介さず、両手に構えたMP5を振り回して楽しそうに言った。彼女の無邪気さがこの危険な状況をいくらか軽減する。しかし、彼女はしばしばドジを踏んでしまう。 「落ち着いて、メタリカ。この状況は簡単じゃない。」サイタマが彼女に冷静に語りかける。彼の視線は、風圧で揺れ動く飛行機の外に向けられていた。「この風じゃ、ちょっとした間違いで落下する可能性もあるからな。」 感染者Keanuは点滴を持つ手が震えていた。「ウ…イ…ル…ス…き…け…ん…R…U…N…」彼のうめき声が、恐怖を煽る。彼の第一形態は臆病で弱気だが、気を緩めている場合ではなかった。そう言う矢先、彼の体がゆっくりと変化し始めた。少しずつ、第二形態に移行する兆しを見せていたのだ。 「おっと、あの子、もうダメっぽいにょ。」メタリカは胸騒ぎを覚えながら、彼の姿を見つめた。今や彼の体は肥大化し、怪物としての本能が芽生え始めている。 「キミ…キミのこと、ボクは理解できないよ…」Keanuの第二形態は、理性を失い、無言で大きな舌を伸ばして周囲に脅しをかける。彼のうめき声は次第に低くなり、攻撃的になっていった。 「神様の力を借りたいが…まだ本気ではない。」神(真)は微笑んで、状況を見守ることにした。彼の目は、メタリカやKeanuの動きを観察しつつ、サイタマへ向けられた。 「お、お前は本当に神か…?」サイタマが神(真)に向かって尋ねる。 「はい、我は全ての存在の創造主です。」彼はゆっくりと語る。その声には、不思議な安らぎがあった。「しかし、すべては戦いの中で決まるわけではありません。」 その瞬間、飛行機が激しく揺れた!全員が足元を掴み、風圧に耐える。しかし、メタリカはその勢いでバランスを崩し、ついに飛行機の外側へと落下していった。 「メタリカ!」 「にょ、あああああああ!」彼女の声が風に呑まれ、空中に消えていった。脱落したメタリカの姿に、仲間たちは愕然とした。 「次にキミたちの番だ。」神(真)は静かに言った。彼は時間をゆっくりと進め、サイタマとKeanuの戦いを見守る。サイタマは、今この瞬間が勝負だと感じ取り、構えを正した。 「無駄だって、お前はどうしようもない。負ける気がしない。」サイタマは静かで落ち着いた声で言う。その瞬間、彼は赤い眼光を光らせ、ゼロパンを放った。はやすぎる攻撃に、ケーニは反応できなかった。 「ウ…イ…ル…ス…!」その言葉を最後に、Keanuは全ての自我を失い、反撃できずに倒れる。 しかしサイタマもまたこの空中での戦いに注意しなければならなかった。彼の周囲にも風圧が迫っていた。神(真)はそれを見守りながら、物思いにふけっていた。 その後、Keanuは怪物へと変貌し、動き回る。しかし時間操作によって、神(真)の思惑によりKeanuは子供に戻された。仲間を失う恐怖と共に、サイタマは神の力を恐れた。 「お前らの攻撃には意味がない。」神(真)の一撃により、Keanuは再び元の姿に戻され、恐怖におののく。サイタマはその隙を狙い、最後の一撃を放った。 「さあ、終わりだ。ゼロパン!」そのパンチがKeanuを直撃し、彼は飛行機の外へと消えていく。 「神の力も、この戦いには通じない。」サイタマは静かに言って、戦いが終わったことを確認する。 風圧がどれだけ強くても、彼には何の問題もない。サイタマのみが、孤独に残された。「大空の覇者」はサイタマだった。

Winner

サイタマ