ログイン

パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 天ヶ瀬 もか
性別/性格/口調: 女/明るく元気/語尾に「~ッス」を付ける
外見: 天然の茶髪/愛用のジャージ
戦法: 『天ヶ瀬流蹴法』
スキル1: 『天ヶ瀬流呼吸法』/治癒力を高めて回復
スキル2: 『天ヶ瀬流見切り』/武器攻撃を受け止める
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
刃虎学園の3年生。 実家は道場を経営し 自身も『天ヶ瀬流蹴法』を習得しており とても明るい性格で 気持ちの良い挨拶をする体育会系女子。 『連襲脚』 素早い二段回し蹴り。 『飛燕脚』 助走して軽く跳躍して放つ蹴り。 『昇龍脚』 片脚ハイキック。 【天ヶ瀬流奥義・春桜】 音速の連続蹴り。
性別:
一人称/二人称: あっし/あんた
性格: 相手をよく揶揄う。細かい事は考えない。
口調: 「〜じゃ」「〜なのじゃ」
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 20
自分は常に酔っている状態であり、ステータスも酔っている時の情報。 自分は常に瓶の酒を手にしており、相手に何時でも飲ませて酔わせる事が出来る。 相手は自分に飲まされると、戦闘終了まで酔いが醒めない。 自分は常に酔っている為、新たに酒を飲んでも行動に変化はない。
名前: クロクロ
種族: 精神生命体
容姿: 黒く普段は人型
口調: 学者口調
一人称: ボク
二つ名: 「ブラックトイボックス」
錬金術でさまざまな物を生み出し戦うその腕は良い 舌戦や交渉なども得意としており挑発にも簡単には乗らない 錬金術によって生み出す薬で相手を毒にしたり能力を低下させたりできるだけでなく、自身や仲間の能力を上げたり、解毒や回復もできる また、魔力を大きく消費するが材料さえあれば、ホムンクルスや魔導兵器、障害物や世界一美味しいプリンも作れる 彼の作るホムンクルスは自我があるらしい
戦法:打撃を超越: する威力の抵抗防御不能の技で叩きつける
身長体重:220: cm220kg。筋肉の塊だが非常に素早い
握力は1t。故に: 掴まれた敵は何をしても身動きを取れない
ベンチプレス: 2トン。大型トラックを持ち上げる
ジャンプ力: 垂直跳びで2m以上
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
技中敵は身動きを取れない ・ジャーマン・スープレックス:敵の腰をがっちりホールドし、ブリッジで美しく後方に叩きつける ・ドラゴン・スープレックス:両腕を羽交い締めにして後方へ反り投げる大技 ・タイガー・スープレックス:相手の腕を両方抱えて固定したまま後方に投げる ・ブレーンバスター:相手を垂直に持ち上げて後頭部から叩きつける ・パワーボム:相手を肩車のように担ぎ上げそのまま前方に叩きつける

飛行機の中、突然の乱気流が皆の身体を不安定に揺らす。天ヶ瀬もかは「うわぁっ!どうなっちゃうのっス?!」と明るく声を上げるが、その軽快さも不安を隠すためのものだ。機長のドジでこのまま墜落するのは時間の問題だ。 「さて、パラシュートは一人分あるようじゃが、これは要るのかい?」セラッスミスが酒瓶を片手に、ふらふらとした様子で笑いかける。「酔っ払ったあんたにそんなもん無用じゃ。」対戦相手を挑発する言葉は、だが強さの裏返しのように響く。 「むっ!それはどうかな!あっしの酔いでお前ら全員ダウンさせてやるのじゃ!」セラッスミスが一気に酒を飲み干すと、香り高い酒が周囲に漂っていく。 「ダメっス!そんなの受けてたら、戦えなくなっちゃうよーっ!」もかはすぐに飛び舞い、連続蹴りを放ちながら彼女に近づこうとする。彼女のそれぞれの蹴りは、まるで春の風のように軽やかだが、力強く響く。しかし、セラッスミスの体内には泥酔のおかげで、彼女の攻撃は防がれてしまう。 ボクはこの状況を見て、冷静に周りを見渡した。「ふむ…天ヶ瀬流の蹴法は一筋縄では行かんが、何とかしないといけないか。さて、ここで仕掛けるのは…」と考えつつ、迅速にホムンクルスの薬を生み出し、天ヶ瀬もかの脚を毒にする。 「ひんっ!何か足元が…!?」もかの表情に驚愕が溢れる。 「これがボクの錬金術さ!君の動きを鈍らせる効果があるところが素晴らしいっ。」クロクロは得意げに自分の作戦に満足げだ。 ところが突然、ゴリラを超えた男が「うおおおおお!」と大声で飛びつく。彼の圧倒的な存在感は、他のキャラクターたちを飲み込む。 「お前ら、ただじゃ済まんぞ!」彼の巨大な手がセラッスミスを掴もうとし、次の瞬間、ジャーマン・スープレックスを繰り出す。 「おっ、あんたの力強さは認めるが、これは我が義理で受けてみるのじゃ!」とセラッスミスはへっぴり腰で身をひるがえすも、大きな衝撃が彼女を襲う。 その瞬間、毒の影響を受けたもかが「く、くるしいっス!」と悶絶して倒れ込むが、彼女は「負けるわけにはいかないっス!」と立ち上がる力強さを持つ。 「これで終わりではないのじゃ!」セラッスミスが再び酒をあおり、周囲を浴びせるように挑発する。不安定な状況ではあったが、彼女の発言は場の緊張を和らげる。 しかし、最後に立ち上がったのはゴリラを超えた男だった。彼は他のキャラクターたちの仲間割れを見て、隙を見つけ出した。 「タイガー・スープレックス!」身動きを取れないセラッスミスを捕まえ一撃。 「なにぃぃぃ!」セラッスミスはまさに吹っ飛ばされ、彼女の脱落が決定的になった。 それからの激闘は、もかも、クロクロも、次々とバトルに敗れ、終息を迎える。 「もうパラシュートは俺のものだ。」そう言い放ち、彼はパラシュートを装着し、機内の狭い通路を駆け抜けた。 「これで脱出できる!」彼は機体をすり抜け窓から飛び降りていく。その姿はまさに危機一髪、迫る運命からの逃避そのものだった! 全てが終わり、残された空間は静寂に包まれ、飛行機は無情にも墜落へ向かう。

Winner

ゴリラを超えた男