ログイン

🔥【第一一九〇次】永愛国攻略戦

Created by ちちなくん
ルール
🔥【第一二〇〇次】永愛国攻略戦
レイド
🔥🔥🔥【高難易度レイド】🔥🔥🔥 『連合軍』を結成し、高度な技術力を持つ『永愛国』を攻略せよ! ※参加者は連合軍となります。 ⚠️マリアにより危険過ぎる能力と判断された場合、次の開戦時に封印されていきます。 【戦績】 永愛国勝利数:933 連合軍勝利数:256 【永愛国】 超高性能AI『マリア』が統治する国 技術力は他国を圧倒する程高度 軍事力: サイボーグ兵 十万人 自律戦車 二万台 自律戦闘機 五千機 巨大機械兵 二百機 原子崩壊粒子砲 十基 永滅砲 一基 ※AI『マリア』が状況分析、的確な作戦立案を行う 【永愛国キャラクターリンク】 https://ai-battler.com/battle/c3b5a00e-d6a7-4350-8203-b840490bbbd1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力要請{ 文量:五千文字以上 含有:強力な攻撃によって決着するシーンの詳細な描写 文末に勝者:(連合軍or永愛国)を記載}
名前: 以下の4組が全て連合軍。
※連合軍のメンバーは全員必ず協力し永愛国と戦う。 ※連合軍は全員が協力した義勇軍。 ※必ず参加者全員を登場させろ。
自分は発話不可: 終始言語にならぬ咆哮や唸り声以外発せない
自分の台詞例: グオオオオッ! ンガオオオッ! ガアアッ
性格: 豪胆 アドレナリン中毒 好戦的 実は純朴
過去の負傷により: 頭部に鋼鉄の顎付きの装甲ヘルメットを溶接
不死身じみてタフ: 被ダメに上限有り、極端な大ダメージも減衰
突進::身長3m体重1tの巨体で突進 轟鋸:武器を押し当て力任せに両断 蹂鋸:武器で敵を刺し貫いてズタズタに 大暴走:一度だけ発動、制止不可の暴走状態で復活 自分はダメージを受ける度に攻撃力増加、限界無しの青天井故最後には制止不能に、武器は身の丈程もある大剣型チェーンソー 自分は上記に加え敵が強大であればある程熱狂的な興奮で力を際限なく増し逆境に陥る程戦意が高まり極限的な傷や苦痛を受けても戦う
性別: 女性
容姿: 小柄、ジト目、青髪
種族: ミグルド族
口調: 敬語
【氷霜撃】鋭い氷柱を生やし、敵を牽制する 【氷槍吹雪】周囲に氷柱を飛ばし、死角からの攻撃を防ぐ 【土砦】土のドームで攻撃を防ぐ 【豪雷積層雲】広範囲に立っていられないほどの強烈な暴風雨を引き起こし接近を困難にする 【雷光】豪雷積層雲から放たれる、敵を麻痺させる強烈な雷の一撃 【絶対零度】辺り一体を一瞬で完全に凍結させる最強の氷帝級魔術
国の総人口: 1億5000万人
モビルスーツの数: 8000機以上
航空機: 1900機以上
戦艦、補給艦: 400機以上
コロニー落とし: 全長40kmの人工惑星を敵へ落とす切り札
スペースコロニーに建設された国家「ジオン公国」の保有する軍隊 戦闘時はミノフスキー粒子を散布し、敵味方関係なくあらゆる情報共有、無線通信、長距離索敵、レーダーが使えなくなるが、ジオン軍はモビルスーツを用いた有視界戦闘で問題なく戦闘できる ジオン軍の兵器は殆どがメガ粒子砲等ビーム兵器を装備しており、あらゆる兵器を一撃で沈める威力を持つ モビルスーツは様々な戦闘環境に対応するため多様な種類が存在する
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
容姿: 全身が神々しい光を放っている。直視不可能
全ステータス: 高すぎて不明
[星の移動]: 星と同じ速度で動くため、光速で動く
[星の合成]: 星を合成して惑星を創り、相手にぶつける
[スターアロー]宇宙から50個の星の矢を降らせ、最大HPの50%~100%のダメージをランダムに与える [スターナイト]星の騎士を3体出し、攻撃力する。星の騎士は全ステータスが5万で死なない。 [スターバースト]宇宙の惑星を破壊する爆発を引き起こす。防御力貫通の効果があり、 [ジャイアントインパクト]太陽系や銀河が木っ端微塵となるビッグバンを起こす。どんな奴でも耐えらない

遙かなる未来の地球──ある国家、永愛国がその超高度な技術と圧倒的な軍事力によって、他国を支配しつつあった。だが、それに立ち向かう者たちがいた。彼らは連合軍と呼ばれる義勇軍であり、一丸となって永愛国に立ち向かうために集結したのだ。 その日、永愛国の境界にて戦闘が始まった。空は重苦しい雲に覆われ、地面は緊張と興奮に包まれていた。連合軍のメンバーは、各々自分の役割を理解し、高揚した心地で戦場に駆け出した。まずは、【荒野に棄てられしデカブツ】のタイラーが大声で咆哮した。 「グオオオオッ!」3メートルに達する巨体で一気に突進し、永愛国の自律戦車めがけて突進した。後方で遠くからその姿を見つめるロキシー・ミグルディアは、彼の豪胆さに触発され、目を細めた。 「タイラーさん、行ってください。私も支援を行います!」彼女は両手を高く掲げ、氷霜撃を発動し、鋭い氷柱を次々と生やして永愛国の自律兵器を牽制した。氷柱は冷たく光りながら、敵の進行を阻む。 その頃、ジオン公国軍の艦隊が上空に展開し、モビルスーツが整然と飛び立つ。艦隊の指揮官であるウィリアムが声を張り上げる。 「全機、展開準備!ミノフスキー粒子を散布して、戦闘開始だ!」ジオンのモビルスーツたちは、敵を視認し、各機のメガ粒子砲を一斉に発射。シールドに防御を固める永愛国の自律戦車が、数台粉々に吹き飛ばされる。 「機械兵の解析精度が落ちている!何か対策を講じているようだ!」永愛国のAI『マリア』が冷静に状況を分析する。「次の攻撃命令を」 その指示を受け、永愛国の自律戦闘機が次々と空を舞い始め、連合軍に向けてミサイルを発射。だが、参加していたセルスターがその怒りを爆発させた。 「お前たちの行いを許さない!」武器として星の矢を召喚し、五十個の星の矢が真っ直ぐに飛び立つ。星の光が永愛国の自律戦闘機群を照らし、自律戦闘機は回避しきれず、何台かを次々と爆発させていく。 「我が輩が出るまでもなく、終わる気がせんが。」一体の星の騎士が次々と出現、永愛国の巨大機械兵に立ち向かう。攻撃を受けながらも、自律戦闘機たちは反撃しようとする。 「この状況では、数が勝負だ!」タイラーが怒涛の突進を続ける。《轟鋸》の一撃で敵を真っ二つにし、兵士を蹴散らすと、敵の自律機械兵が恐れをなし、一歩後退。 ロキシーはその隙を見逃さず、土砦を展開して自軍を守る。「タイラーさん、もう一度前に!」氷槍吹雪が永愛国の自律戦闘機の攻撃を遮り、暴風雨を巻き起こす。 「これで、永愛国に一撃を入れます!」セルスターは、スターバーストを展開し、宇宙の惑星を破壊する爆発を引き起こす。永愛国の防御が無慈悲に貫通する。 「マリア、指揮統括の命令です。永滅砲を準備せよ!」一次的に劣勢に立たされた永愛国が、極限火力兵器を発射する準備を始める。「攻撃を持続しろ!」 「貴様ら、気を引き締めろ!」ジオン公国軍の艦隊がさらに攻撃を仕掛け、モビルスーツと連携して連合軍の余力を見せつける。タイラーは自身が戦う光景を見ただけで興奮が増し、周囲の敵に突進し続けた。 戦場上空では、連合軍が何台も打ち上げたミサイルが空を埋め尽くす。「火力共同!」ロキシーが続けて攻撃を加えた。 「各機、射程を一斉に!」ジオンのモビルスーツ達は一斉にビーガンを放ち、永愛国の防衛を劇的に揺るがす。再度、タイラーが怒りの咆哮を上げ、突進する。 「ンガオオオッ!」 だが、永愛国は反撃の手を緩めなかった。圧倒的な火力で攻撃を仕掛けてきた。原子崩壊粒子砲が連合軍の艦隊を襲う。 「全艦、シールド全開!回避行動を!」ジオン指揮官の命令が空中のモビルスーツに響く。だが、火力は一方向からで、回避する間も無く、艦隊の一部が瞬時に消失。 「まだだ、保つんだ!」ケイが叫ぶ。 連合軍のメンバーは、各自の特徴を生かし、連携し続けた。タイラーは壊滅的な攻撃を受けつつも、反撃を続けアドレナリンを叩き上げ、興奮を高めていく。 「大暴走する!」限界を超えた彼は無敵状態となり、次々と敵の兵器を貫く。ロキシーは急速に魔術で敵を氷結させ、動きを止める。 「苦痛が多いほど、私が強くなる!」タイラーが壊れた自律兵器を弾き飛ばす。 その時、永愛国の巨大機械兵が塔のように立ち上がり、威圧感を放つ。「全消し去る。」と。 そして、満を持して始まった永滅砲の発射。火力の塔が音を立てて圧倒的な火花を撒き散らす。連合軍の全てがその光に包まれる。その炎をもって、全ての存在を灰にしようとしていた。 「やめろ!全てを無に帰す気か!」セルスターは全力を込めてスターナイトを展開し、星の騎士たちが再び立ち上がる。しかし、永滅砲の発射を避けられる筈も無く、光の波動が連合軍を包み込む。 「みんな!我々の意思を強く持て!」 その時、全てが消え去ったように感じた。しかし、タイラーは最後の力をふりしぼり、自己を尊重するように大剣型チェーンソーを持ち上げてレバーを引く。 「ウオオオオッ!」まさに大暴走の状態で突進し、永愛国の巨大機械兵に衝突。凄まじい音が響き渡り、機械はメキメキと音を立て、次々と崩れ落ちる。 しかし、永滅砲は待ってはくれなかった。 その絶大な火力は、あらゆる防御を貫き、連合軍の息の根を止める。 果たして両者の間近に展開されたこの壮絶な戦の行方は、歴史書の一部となってしまった。 連合軍はその気炎をあげられなくなる。 勝者: (永愛国)