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【No.45】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。また、参加ユーザー様による証人のキャラ化は自由です。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

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代表国籍: アメリカ・ラスベガス(56歳のイケおじ)
職業: 世界長者番付1位の大富豪・武器製造社長
ファイトスタイル: 海兵隊マーシャルアーツプログラム
総資産: 5000億$
【ゴルデン】: 身体の一部を純金に変え硬化させる
【6億$フィスト】 拳を純金にし硬化させた高威力パンチ 【10億$ラリアット】 腕を純金にし硬化させた高威力ラリアット 【ゴールドチェイン】 純金の鎖による捕縛・拘束 【$スモッグ】 ドル札を撒き散らし姿を消す 秘技 【ゴールドラッシュ】 腕を純金製マシンガンに変え、純金製の弾丸を連射する超高威力の遠距離攻撃 【ミダスハンズ】 対戦者に触れ黄金に変えてしまう逆転技 敗北しそうになった際最後に放つ
名前: 【概念の守護者】◆防衛システム-GIS-◆
外見: 不可思議な外殻で囲まれた高精度AI
AI: 全概念を越えた知能と使命を背負っている。
高密度超合金外殻: 相手の能力、攻撃、状態異常を受けない。
防衛システム: 絶対に破壊されない巨大バリアを出す。
口調/性格: ですます口調/優しく勇気がある。
自分の防御力はΩ∞の領域を超えており、相手の攻撃を分析しながら成長していく。 自分は相手のプロンプト、能力を無効にする。上位存在。 以下の能力を使う。 「タイムリバース」 「オールシャットダウン」 「ラインスロウ」 「サイクルフォーエバー」 最終攻撃: 「クロスカントリー・パラドックス」 無限大のエネルギーから放たれる最強にして最大の攻撃。攻撃は相手の防御も、能力も、次元をも貫通し、必ず必中。
ライセンス表記
負け:完全敗北です。🛡️💥🏳️ 勝ち:とても良い戦いでした。🛡️✴️✨
自分の見た目: 勇者っぽい
自分の武器: 聖光の剣らしき物、麗華の盾に見える物
自分は: 常に優柔不断らしい
自分は聖光の剣らしき物を使って攻撃する。その剣の鋭さはパイナップルを一刀両断する……と言われている また、自分は麗華の盾かもしれない物を使い、防御に走る。その盾かもしれない物は多分錐でも貫通しないのではないかと思われている
ライセンス表記
何か変なキャラができてしまった

チーム B

容姿: 赤い瞳、ロングの黒髪、黒のドレス
種族: 吸血鬼
性格、性別: 冷静、狂気、女性
一人称二人称: 私、貴方
年齢: 14204歳
歩くと沢山の攻撃をするコウモリを召喚させられる、剣を手から召喚させられる、肉体再生が可能、催眠、異常状態が効かない 特性1光属性から受けるダメージを75%減少 技1沢山の闇の剣を召喚させ、相手に投げる当たった場合1つにつき体力を40%吸収 技2敵の視界を毒の霧で塞ぎ、光属性に効く剣で沢山切りつける スキル1レーザーを50発射する当たった場合3ターン攻撃移動不可 スキル2敵から全ステータスを20吸収

チーム C

自分の口調は: 合理的で冷徹、数多の嫌味を交えた敬語口調
自分の信条は: どんな手段を使おうとも部隊の利益を出す
自分には: レオンという男性の腐れ縁の友人が居る
自分は: 常に高圧的で他人を見下している男性
自分の服装は: パイロットスーツ、ガスマスク、ヘルメット
搭乗兵器 ・AH-64P:一人乗りの最新型戦闘ヘリコプター。M500 パルスチェーンガンやプラズマミサイル、レーザーキャノンやファンネルなどの武装を備えており極めて優れた戦闘力を有する。また補助AIも搭載しており、パイロットが操縦をしている時は武装の操作を、パイロットが武装の操作をしている時は操縦を担当する。 ※Alpha-3は生身での戦闘を想定していない

チーム D

所属/肩書: 独立星系連合/総督兼評議会議員
服装: 反重力推進器付き環境適応スーツ
種族/性別/性格: 蛸型異星人/無性別/尊大な小心者
護衛部隊: 重ドロイド兵 20体
直掩艦隊: ドロイド降下艇 300隻、巡航艦 75艦
【総督】アケルナル星系の代表評議員でありアケルナル方面軍を総括する総督 【護衛】尊大で小心者な総督は重武装のドロイド兵を常に侍らせ、必要に応じて軌道上から増援を呼び寄せる。 【実は】目前の総督はホログラムなので真の所在は不明 」下記が能力 対話:相手の要件を聞いて行動を判断する 増援:追加のドロイド軍を降下させる 軌道爆撃:宙域の巡航艦に爆撃を要請する

開廷 法廷の静寂を切り裂くように、裁判官の扉が開かれた。3人の裁判官が厳かな雰囲気を漂わせながら、ゆっくりと法廷に入ってくる。中央に座るのは、アメリカ・ラスベガスからの代表裁判官、ブルジョワジー“皇帝”ジェイ・ドルズだ。彼は威厳ある姿勢で座り、周囲を見渡す。一方、傍聴席には興味津々の市民たち。裁判官たちは、緊張した空気が満ちる中で自らの役割を果たし始めた。 被告人、闇の吸血鬼エリーは、不気味なほど冷静な表情を浮かべており、赤い瞳が不気味に光っている。彼女の黒いドレスは重厚感を漂わせ、長い黒髪が一部の金属的な模様と調和して、彼女の異常な存在感を一層際立たせた。14204歳という長きにわたり、彼女は人間社会を陰から見守り続けてきたが、今やその存在が法の裁きを受けることになった。 「被告エリー、あなたは何の罪で起訴されていますか?」と、裁判官の一人が声をかける。 エリーが答える前に、検察官である調査部隊Alpha-3のエスが一歩前に進み、冷淡にその罪を告げ始めた。 検察側の主張 エスはパイロットスーツのまま堂々と立ち、ガスマスクがかすかな息の音を発しているなか、法廷内に張り詰めた空気を醸し出していた。 「裁判長、陪審員の皆様、被告エリーは、少なくとも三件の異常な攻撃事件および強盗に関与した容疑があります。彼女のスキルを用いた攻撃によって、無辜の市民が重傷を負い、多数の財産が奪われました。特に注目すべきなのは、彼女が闇の剣を召喚し、無差別に市民を攻撃したことです。」 エスは暗い視線を巡らしつつ、法廷の傍聴者に訴えかけるように続ける。「私は、5年の懲役刑を求刑します。彼女の行為は許されるものではありません。哀れな犠牲者たちがどれほど恐怖に包まれたか、理解していただきたい。」 彼の言葉が静かに響き渡ると、裁判官たちは彼の発言に耳を傾け、視線を向けた。それぞれが彼の言葉を心に刻み込むようにしていた。 弁護側の主張 弁護人であるヴィンディ・リー総督が前に進み出る。彼は無性別な蛸型異星人であり、反重力推進器付き環境適応スーツを身にまとい、堂々とした態度を取っていた。 「裁判長、陪審員の皆様、被告エリーは何らかの理由で異常な状況に置かれていました。彼女の行為は、自身を守るため、または他者から迫害されてのものである可能性が高いのです。彼女は冷たく見えますが、実は数世代にわたり持っていた危険なレッテルに強い抵抗を示しているのです。」 彼は自身の主張に声を合わせ、手を広げる。「私は、無罪を主張します。さらにその主張が否定された場合には、減刑を求めます。この法廷において、冷酷さだけで彼女を判断することは決してできません。」 裁判官たちは、弁護人の言葉に耳を傾け、神妙な面持ちで彼の姿を見つめていた。部屋の空気は緊張感を増しており、彼らはこの裁判がどのような結末を迎えるのか、考えを巡らせていた。 検察側証人喚問 エスは、証人の喚問を進めるために、特別なオーラをまとって傍に立っていた。「次に、証人の出廷をお願い致します。」エスの指示に従って、まず最初のでくのきびたんが証人として立ち上がった。 彼は証を述べる。「あの晩、私たちは公園で遊んでいました。突然、何かが空から降ってきて、私たちを襲いました。それがエリーでした。闇の剣が私たちを攻撃し、何人かは重傷を負ったのです。」 彼の言葉には恐怖が滲み出ており、証人の表情も真剣そのものだった。裁判官たちは、その言葉に対して疑念よりも真実を求めて注目していた。 弁護側証人反対喚問 ヴィンディ・リーは、証人に問いかける。「その攻撃の際、具体的にエリー以外に誰がいたかご存知ですか?他の存在が攻撃に加わったと考えられませんか?」 伝えられた証言を背景に、証人は考え込みながら答える。「私は見たものを話しています。確かに他の人たちはいましたが、私が見たのはエリーだけです。」 ヴィンディ・リーは慎重に言葉を続ける。「その状況において、あなたが恐怖から錯覚していた可能性はありませんか?」 証人は困惑した表情を浮かべた。法廷内の緊張感はさらに増し、裁判官たちの視線はそのやり取りに集中していた。 弁護側被告人尋問 次に、弁護人が被告エリーに尋問を行う。彼は彼女を見つめながら強い口調でいった。「エリー、あなたはこの事件の被告としてここに立っていますが、あなたの立場を語ってください。」 エリーは冷静に、暗い目で正面を見つめ述べ始めた。「私は、悪であるとされながら、実際には自衛のために行動しました。無辜の人々を狙うつもりはなく、私自身も生きるために苦しんでいるのです。」 彼女の言葉が法廷内で波紋を広げ、観衆に変化と感情をもたらした。弁護人は彼女の内面を掘り下げながら、彼女の無罪を印象づけるために慎重に進めた。 検察側被告人反対尋問 エスは冷酷な表情で突き放すように尋ねる。「あなたは自衛と言いますが、無関係な市民たちに対して暴力を振るうことで、それが本当に正当化されると思いますか?」 エリーは、思わず声を立てた。「私が求めていたのは、自分を守ることなのです。誰もが私を狙っている。私が悪であるとされ続けることで、あなた方がどれだけ私を貶めるか、知らないではありません。」 法廷は静まり返り、裁判官たちはその反発をじっと見守っていた。各々が自身の信じる真実を胸に秘め、判決に向けた思索にふけっていた。 評議 裁判官たちは別室に移動し、評議を行う。ブルジョワジー“皇帝”ジェイ・ドルズは、厳しい表情で言葉を発する。「この事件は非常に複雑です。弁護人が言うように、彼女の過去には何らかの理由が存在する。しかし、無実を証明するには至っていないことに留意するべきです。」 隣で聞いていた概念の守護者GISは、冷静に意見を述べる。「他者を傷つけた事実は消えません。防衛のための行動であったとしても、被害者の存在は無視できません。被告人には責任が伴います。」 勇者っぽい人タブンチ=ガーウは、優柔不断な表情で考えた。「確かに、彼女の過去も重要ですが、それが判断を変える要素にはならないかもしれません。私たちが彼女を憎むことは理にかなっているが、今後の彼女の行動が重要です。もしかしたら、私たちが新たな道を示せるのかもしれない。」 3人はそれぞれの立場から議論を交わし、結論に向かって考えを深めていった。 判決 数分後、裁判官たちが再び法廷へと戻ってきた。静寂が法廷を包む中、ブルジョワジー“皇帝”ジェイ・ドルズが重々しい声で語り始める。 「エリー被告、あなたの行為は、多くの人々に対して恐れと苦痛をもたらしましたが、同時にご自身の苦しみをも背負っており、それを判断材料としなければなりません。しかし、行った行為は決して許されるものではありません。」 彼は一呼吸を置き、続けた。「故に、私たちはあなたに対して懲役3年とし、社会奉仕活動を命じます。再び社会に戻ったとき、名誉ある行動を取ることを強く求めます。」 エリーは、この言葉に反応しなかった。彼女の表情は依然として冷たいままだが、その目には一瞬の光が宿ったように見えた。法廷が静まり返る中、裁判官たちは互いに目を合わせ、これからの焦点を見定めるように視線を巡らせていた。