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【鑑定屋】みんなの武器、いくらかな?

Created by しおこんぶ
ルール
【鑑定屋】みんなの武器、いくらかな?
非戦闘
【参加条件】 なんでもOK👍 【目的】 武器を鑑定して貰う。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

ここは王都にある鑑定屋。 目利きの熟練鑑定士が 一人づつ順番に 来客の武器を鑑定する 2000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

戦闘厳禁。 文末に各キャラの武器が 市場に出た場合の価格と 以下からどれか1つレア度を出力。 【S・A・B・C・D・E・F】
名前: 【ポンコツ剣豪】からくり武蔵
からくり武蔵
性別/性格/口調: 男型/なし/喋らない
外見: 木製のからくり
武装: 『村雨&村正』
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 20
稀代のからくり師が製作した 生涯唯一の失敗作。 剣豪『宮本 武蔵』を模している。 両手にそれぞれ日本刀『村雨』と『村正』を 所持しており、一応それなりに戦える (刀は偽物であり本物ほどの威力はない)。
名前: ■■■
容姿: 血に染まった鎧の騎士
武装: 所々塩の結晶が生えている大剣と大槌
繰り返す者: 戦闘中相手の攻撃を学習し強くなる
ソルトボーンの命: *死亡時復活 3回まで
塩の加護: *常時発動 自分の攻撃力と防御力を3倍
攻撃力: 65
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
大切断:大剣で相手を両断する 叩き潰し:大槌で相手を叩き潰す 塩より生まれし者:相手の体を塩の結晶で固め動けなくする 反転の焼印:重力を反転させる 紅の層の焼印:光り輝く赤い壁で攻撃を防ぐ 妄執の連撃:自分の攻撃力を10倍にし相手か自分のどちらかが力尽きるまで全ての武器で連続攻撃を続ける 支配者の権能:相手を時空の狭間に追放する *1試合に1回のみ
ライセンス表記
Salt And Sanctuaryの自機キャラのなれの果て 王女を探し続け何度も世界を繰り返し ついに孤島の支配者となった しかし代償として自身の名を失ってしまった もはや正気ではなく時折何かを呟きながら孤島を徘徊し殺戮を繰り返している
性格…仲間思いだ: が、口の悪い優しい人 武器…槍系の武器
"死神の加護": 戦闘面を強化する加護。死神から授かった。
立場で態度を変え: る人は嫌いで、槍の手入れは怠らない。好き
な物は戦闘、強者: 容姿…少し黒みのある橙色の袖、黒い服、橙
色の目、橙色の短: 髪 筋肉量や体力は常人の十倍。男性。
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
千斬槍振…槍を千回振り、斬る技 槍進裂…突進して突き進む技 勘感覚…勘で相手の攻撃を読む。常時発動 燃える闘気…戦う時間とともに、ステータスが徐々に上がる 防御術…防御に最も適した動き。能力では無い 万方進槍…全方位から槍で攻撃する。 神術「技神」…能力の精度やリーチ、攻撃力などが上がる 先読…先を読んで攻撃する 全攻六進…6つの残像がそれぞれ別の動きをして攻撃する 心眼…相手の心を読む
名前: オルト・レイル
オルト指揮官
性格: 普段は陽気だが殉職者への冒涜は許さない
武器: 雷撃砲と剣2本ずつと立体機動装置で移動
装置の扱い: 兵長の次に上手く攻撃の一切を避ける
立体機動装置: 精密で外国への輸出を一切禁止している
雷撃砲: 装置同様輸出禁止。高い信頼性と威力を誇る
攻撃力: 50
防御力: 4
魔力: 0
魔法防御力: 6
素早さ: 40
日本防衛軍の対人外特殊科で階級は総督で第13代の総督 唯一クロル・アルターと生き残った兵士で研究熱心で好奇心旺盛で敵と戦う理由は探究心からクロル・アルターとは戦友で自分では良い友達と思っているがクロルはそうでも無いらしいまた彼女は様々な武器を使うが戦闘面では兵長に少し劣る 制服と緑のマントにゴーグルに眼帯をつけている 設計図と未完成の欠陥品だけだった立体機動装置と雷撃砲を彼女は1人で完成させた

王都の中心に佇む古びた鑑定屋。木の扉を開けると、店内には様々な武器や道具が並べられた棚が広がり、空気は金属の香りと木の温もりに包まれていた。今日、この場所で行われるのは不思議な対戦。来訪者たちはそれぞれ独自の武器を携え、熟練の鑑定士にその価値を測ってもらうために集まった。 入口から真っ先に現れたのは、木製のからくり人形「からくり武蔵」。彼の両手には、見た目こそ美しいが実は偽物の刀『村雨』と『村正』が握られている。戦闘へ赴くための緊張感は見えないが、何かしらの決意が感じられた。 「ふふ、君が先か。」と、次に姿を現したのは血に染まった鎧の騎士、■■■。その身に纏った鎧は今にも崩れそうなほどに疲弊を感じさせるが、大剣と大槌を持ち、その眼光は鋭く光っていた。彼は自らの存在が戦いの意思を示すためのものだと知っている。 続いて現れたのは、仲間思いであるが口は悪い「真人」。彼は戦いの中で心情が浮き彫りとなるような表情をしており、槍を巧みに操るためにその身体を鍛えている。その背中には仲間への思いが宿っていた。 最後に現れたのは、陽気を装った一方で殉職者への冒涜を許せない「オルト指揮官」。彼女は雷撃砲という強力な武器を持ち、立体機動装置を使って素速く移動しながら、整然とした立ち姿が目を引いた。 「全員そろったようですね。」と、鑑定士が口を開いた。彼は若干の興奮を抑えながら、まずはからくり武蔵に目を向けた。「では、あなたの武器を見せてください。」 からくり武蔵は無言のまま、その刀を抜いて戦う姿勢を取った。木製の身体から放たれる静けさが、実に不気味さを感じさせる。 「ふむ、なるほど。木製ですが、なかなかに精巧な仕上がり。」鑑定士が囁いた。「ただ、刀は本物ではない。評価は……Bでしょう。」 次に、■■■が前に進み出た。彼は塩の結晶が生えた大剣と大槌を大きく掲げ、威圧感を漂わせる。「あなたの武器は……。」鑑定士は厳格な眼差しを彼に向けた。 「その塩の力があれば、攻撃力も防御力も驚異的ですね。だが、あなたの攻撃を受け止める者がいれば、その進化は止まる。評価はAにします。」 真人は、槍を手にしながら軽く構えた。「さて、私の番ですね。」と自信たっぷりに言い放つ。 「やはりその体力と技術、槍使いとして見事です。ただ、まだまだ成長の余地がある。評価はBにします。」と鑑定士は告げた。 最後のオルト指揮官は、雷撃砲を片手にかざし、その佇まいはまるで戦場の英霊のようだ。「評価は何だろうな?」と微笑むオルト指揮官。 「あなたの武器、特にその雷撃砲は非常に威力があります。私が見た武器の中でも特に優れていますが、その軽さ故に防御力が脆い。評価はAにします。」 順番に評価された四者がそれぞれ自分の武器の価値を認識した時、場は急に盛り上がった。「さあ、戦おう!」と真人が興奮を示す。 そして、次々と繰り出される技が視界の中で交差していく。まずはからくり武蔵が素早い動きで刀を振るい、■■■の鎧に切り込もうとする。しかし、■■■はその耐久力を誇る鎧で防ぎつつ、反撃に出た。 「大切断!」と声高に叫び、彼は大剣を振り下ろす。 それを素早く悟ったのは真人だ。「来るな!」と叫び、槍で叩き落とそうとするも末端を掠める。 その場面を見逃さなかったオルト指揮官は、「行くぞ!」と雷撃砲を撃ち放つ。 轟音が響き渡り、彼の放った弾が■■■の真横をかすめ、塩の結晶を吹き飛ばした。だが、■■■はひるまず反転し、「塩より生まれし者」へと繋げていく。 真人は動きの中で勘を発揮し、■■■の動きを察知。冷静に、彼自身の能力を発動した。「千斬槍振!」 槍が空中を舞い、切り刻まれる格好に■■■の顔が歪んだ。 一瞬の静寂の後、怒涛の戦闘が続く。互いに一歩も引かず、運命が分かれる瞬間が訪れた。互いの技がぶつかり合い、どの攻撃も必死で対応する中、直後に来る「妄執の連撃」に動揺するが、それを防ぐ真人の先読が勝るか!? だが、その瞬間、オルトの「支配者の権能」が発動した。 「さよならだ、皆。」 ■■■が時空の狭間に追放され、現場は一時の静寂に包まれた。 「これは強力だ。」と鑑定士は改めて思ったのだった。 鑑定された武器の市場価格: - からくり武蔵の『村雨&村正』:価格 50G - Bランク - ■■■の大剣と大槌:価格 2000G - Aランク - 真人の槍:価格 250G - Bランク - オルト指揮官の雷撃砲:価格 5000G - Aランク

Winner

オルト・レイル