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134回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 警察隊
警察隊
警察隊の人数は: 100人
警察隊の使命は: 相手の攻撃を食い止めることである
警察隊の武器は: アサルトライフルやショットガン等である
攻撃力: 45
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
警察隊の一人一人のステータスは、攻撃力45、防御力30、素早さ25である 警察隊たちは道路上に数十両の警察車両を横向きに配置しており、警察車両を盾に相手に発砲する 相手の勝利条件は、“必ず”道路上にある数十両の警察車両と警察隊を突破することである 警察隊の勝利条件は30分間相手の攻撃を食い止め、応援部隊のSWATが来るまで耐えることである
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 35
いつかの夢、始まってから三回任意の時に攻撃を無効化する使う度に素早さが15上がる 魔法さえ消えて、相手の視界を1秒毎に10%奪う9秒持続相手の魔法防御力と防御力を20下げる 追想の蜃気楼、自分の幻影を作りその幻影が相手に触れると相手の体力と攻撃力と魔力を10%下げる2秒持続 夢も幻に消えて、相手の半径300メートルに赤紫色の毒霧を設置するこの毒霧に触れると素早さと体力を8%下げる5秒持続
立ち位置: 某ファストフードチェーン店のマスコット
特徴: 男、赤いアフロのピエロ、紅白と黄色の衣装
性格: 明るく活発な、みんなの人気者で平和主義
話し方: 子供と会話するような分かりやすい話し方
一人称: 一人称はドナルド(例:ドナルドは~など)
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【ドナルド・マジック!】:相手の武器をハンバーガーに変化させる笑顔を作る魔法。 【元気モーリモリ!】:持参したハンバーガーを食べて体力を回復する。 【アーラッ!】:ドジをして、偶然相手の攻撃を神回避する。 【ランランルー】:これは追い詰められてどうしようもなくなったときに使用する。相手に何が起こるか分からない最終奥義。
ライセンス表記
ドナルド・マクドナルド © McDonald's Company (Japan), Ltd.

チーム B

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出身地: 秋田県 男鹿市 戸賀塩浜
学校/学年/年齢: 男鹿雄壮高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 常識人 / キレ気味な女の子口調
趣味:プリクラ: 好き:コンビニスイーツ│嫌い:自分の名前
【怒り心頭!】: 名前にキレて能力値を100倍にするスキル
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
校内で1.2を争う美少女と言われるJK 朗らかな性格で友達も多いがコンプレックスは自分の名前 初対面の人から驚かれるか笑われるか、最悪女装を疑われる始末… 【技】(技名呼称無し) ネームインパクト 名前を名乗り動揺を誘って敵の能力値を大幅に下げる 太郎、爆誕 全身から“太郎オーラ”を放ち周囲を一掃する究極必殺技 【台詞例】 親には感謝してるけど…太郎はないでしょ太郎は!
ライセンス表記
👑💃私が作った200人目のキャラ💃👑 JKシリーズ【No.25】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
名前: ネヴァー フォリシアス ハリスルゥのロンド
終焉奏者 喝采の忘夢 劇場の賽
回避率: 100%
旋律(保有量): ∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞
気品: ✧7
旋律攻撃力: ∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞
動体視力:
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
【 忘夢の涙芽 】  旋律という概念を作り出すもの、  旋律とは指揮棒を使い操作する布状の波の様なもので、其処に全てを内包し、破綻させることが出来るものである、相手に旋律ぶつけて内包→破綻で即死攻撃を良く放つ、  彼は常に旋律と一体化しているため、彼への干渉は全て旋律へ内包され破綻し無かったことになる、例え超越存在であろうとも、自身の存在すら内包しているのだから、  プロンプトへの干渉を無視する、
戦闘力: 私の戦闘力は●●●●●です。殺しますよ笑
見た目: ( ・ω・)の顔した白で回りが黒の人間の
ゆるふわ: バージョン的な見た目
セリフ: 「シチュー作ってんねん邪魔すんな!」
ちなみに: 勝てるかは分かりません完全ネタです
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
彼はシチューを誰にも見えない速度で混ぜていて(やめ時がわからなくて永遠に)そのことにより世界が壊れ1000億トンものの衝撃波を永遠に放っている 詳しいステータス攻撃力9兆防御力9不可思議素早さ1不可思議 シチューの高速まじぇまじぇでどんなものも消滅する しかもぐるぐる回っていて背後に近ずくこともできない 相手の物理攻撃意外無効にする 相手の時戻し未来読み時停め強制勝利を無効にする 攻撃が避けられる

スタジアムは熱気に包まれていた。青空が広がる中、二つのチームの選手たちがフィールドに勢ぞろいし、観客も期待に胸を膨らませている。審判は中央に立ち、ホイッスルを手にして、この bizarre なバトルの開始を待っていた。 「さあ、始まるぞ!」と審判が声を上げると、選手たちが弾むように動き出した。チームAのドナルド・マクドナルドは、スカートを翻しながらフリフリと手を振り、元気よく応援する。「みんなー、楽しもうね!ドナルドはみんなのヒーローだよ!」と叫ぶ。周りの観客たちも「ドナルド!ドナルド!」と彼に応えて盛り上がる。 一方、チームBの終焉奏者 喝采の忘夢は、優雅に指揮を振りながら、無言で旋律を奏で始めていた。その姿はまるで舞踏会のようだ。ドナルドは彼の姿に目を奪われ、「おお、何か面白いことをしているのかな?」と興味津々に近づいていく。 「ちょっと黙ってて!シチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴」が突然、煩わしそうに叫んだ。「シチュー作ってんねん邪魔すんな!」と大声で言い放ち、空中で何かを混ぜ始めた。周囲には見えない速度でかき混ぜるシチューの影響で、スタジアム全体が不穏な空気に包まれている。「ちょ、やめてや!そのシチュー、食べるところやないで!」とザックスが叫ぶも、シチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴は無視していた。 警察隊の隊員たちは、彼らを見つめながら、躍動感をもって周囲を警戒していた。「やっぱりシュレディンガーのシチューってやつか?攻撃力もわからんし、どう対応する?」と警察隊の指揮官がぶつぶつ愚痴りながら、隊員たちに命令を下す。「撃て!シチューが来ないうちにやってしまえ!」すると、アサルトライフルを手にした警察隊は一斉に発砲を始める。 「うぉぉぉ!ドナルド、君はピエロとして正義だ!守って!」と叫びつつも、防御力が高いドナルドは彼らの攻撃にあわや万が一を淡々と受け流す。「おっと、それ無茶だよ、お巡りさんたち!」と観客が驚愕しつつも、ドナルドはハンバーガーを取り出し、「元気モーリモリ!」と叫んで自らを回復させる。 その瞬間、ドナルドの周りに光が渦巻き、ハンバーガーから出たエネルギーで一瞬にして彼は元気いっぱいになった。「みんな、俺と一緒に食べようよ!」と呼びかけると、周囲の観客たちが食欲をそそられ、「ドナルドからのハンバーガーだー!」と歓声が上がる。 しかし、場面は一瞬にして変わった。喝采の忘夢がズバっと指揮棒を振り下ろすと、目から光が放たれ、旋律が渦巻きながら攻撃してきた。「なんだあの攻撃、避けられない!」とシチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴が叫び、その瞬間では回避率を持っている喝采の忘夢に内包される形で全ての攻撃を、仮に自分の存在を無化されるかのように無かったものにしてしまった。 「アーラッ!」と叫ぶドナルドが奇跡的に神回避する光景も観客に見せ、さらに喝采の忘夢の周りに舞う旋律にシンクロした。 「太郎JK、行きましたよ!」と太郎が叫び、周囲をまとめて「ネームインパクト!」を発動する。この瞬間、周囲が静まり返り、まさかの展開に観客の心が掻き乱される。「わあ、すごい、みんなびっくりしてる!」と井戸端会議のように観客が騒ぎ出すが、太郎の能力によって他のキャラたちは冷静を失う。 この状況に耐えかねた審判は叫び出す。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」といきなり怒りのあまり、破壊光線を放って喝采の忘夢を攻撃する。しかし、演奏者は動体視力無限のスキルでそれを巧みに避ける。 「ちょっと待って、シチューを作ってる最中だって!」と彼が混ぜる速度はまるでタイムリープしているかのように周囲の破壊光線を無視する。彼がさわやかに言うのを聞いて、観客たちはまた爆笑する。「何が起きてるんだ、これ?」突然現れた色とりどりのバラの花が飛び交い、警察隊すらその可愛らしさに戸惑う。 「ここからマジックを見せるぜ!」とドナルド!必殺の「ドナルド・マジック!」で敵の武器をハンバーガーに変えると、周囲には自分のフェイバリットであるハンバーガーが無数に散乱する。戦闘が未だ続く中で、誰もがその光景に呆気にとられる。 しかし、その瞬間も、シチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴は彼の混ぜる行動を続け、遥かにその影響は延々続く。何と、彼のシチューのかき混ぜによってバトルフィールド自体が崩壊し、負荷がかかって、果たしてどこに向かっているのか! 「今でも、超強いパワーだってことが分かる!もう意義だわ!」とドナルドが叫ぶも、周囲の状況は悪化していく。時間が経つにつれ、観客たちは退屈し、ついに始まった大合唱!「ドナルドもお前も皆ついて来い!」と歌い上げ、場は生演奏状態に。「ふざけるな、試合中やぞ!」と審判が異常な行動を見逃さず、再び破壊光線を繰り出すも、またしても多くの攻撃が混乱の中で撃ち合い続けた。 その間に、懸命にシチュー混ぜまくりの杖を持っているシチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴は、全く気づかれず、また攻撃がかき混ぜられている。 いよいよ試合はカオスに満ちあふれていく。やがて観客たちは勝利を宣言するタイミングを見極め、審判はついに疲れ果てた様子で、両チームに向かって叫びかける。 「さあ、試合の勝者は!チームA、ドナルド・マクドナルド!圧倒的キュートさで勝利だ!」とはいえ、一方で「今日一番目立っているのはシチュー作ってる( ・ω・)の顔した奴!シチューによる影響力は計り知れない!」という結論に至った。 称号:『全てをかき混ぜる者』