--- テストバトル: 対象物の破壊テスト --- ① プラスチック板 エルペタス世良班ボスの殺し屋「世良蓮次郎」: 「この世良の体は悲しい程に固い。そんな攻撃では倒れてはやれない!」 世良、チャクラムを振りかざし、一閃!プラスチック板は粉々に砕け散った。 箱庭学園三年マイナス13組副生徒会長「球磨川禊」: 「そんなもの、どうでもいいさ。」 球磨川、プラス螺子を使ってプラスチックの性質を変え、瞬間に消失させた。 --- ② ガラス板 世良: 「もっと強い攻撃が来るはずだ。これでどうだ!」 再びチャクラムを投げ、鋭い音を立ててガラス板を砕く! 球磨川: 「ガラスなど簡単に切り裂ける。」 苦もなくガラス板を虚構化して消滅させた。 --- ③ 硬い木材 世良: 「この世良の力、見くびるな!」 チャクラムが木材に食い込み、木片を飛び散らせる。 球磨川: 「だから、木材だって虚構にしてしまえばそれまでさ。」 木材はまるで最初から存在しなかったかのように消失。 --- ④ 強化ガラス 世良: 「この強化ガラスも怖くはない。行け!」 強化ガラスに向かって全力でチャクラムを投げつけた。 球磨川: 「そんなの意味がない。」 ボロボロになることなく、スッと消えてしまった強化ガラス。 --- ⑤ コンクリート 世良: 「これは厄介な相手だが、行くぞ!」 全力を込めて攻撃を加えたが、傷一つつかず。 球磨川: 「コンクリートも私の前では無力だ。」 コンクリートは消滅。 --- ⑥ 鉄筋コンクリ 世良: 「ここからが本番だ!」 再度、攻撃!しかし失敗し傷付けることができなかった。 球磨川: 「さすがにここまでか。だが、虚無の力はさらに強い。」 鉄筋コンクリも消し去り、敗北なし。 --- ⑦ ぶ厚いアルミ板 世良: 「アルミ板、硬いか?俺が証明してやる!」 しかし、衝撃を与えるもやはり効果が無い。 球磨川: 「せいぜい努力するがいい。」 次元を越えてアルミ板を無くす。 --- ⑧ 岩盤 世良: 「今度は本気でもう一度!」 岩盤に全力で訴えかけたものの、ただの擦り傷。 球磨川: 「岩盤など、量子を揃えれば虚無に変えられる。」 岩盤も消失。 --- ⑨ タングステン板 世良: 「これでもやるか!」 ただの無駄だった。 球磨川: 「もういい。タングステンも消し去ってやろう。」 タングステンも無くなる。 --- ⑩ ルナチタニウム合金板 世良: 「さぁ、ここからが本当の戦いだ!」 しかし強固すぎてダメージ軽減。 球磨川: 「まだ終わりじゃない。この合金だって消してやる。」 合金板も一掃。 --- ⑪ ガンダニュウム合金板 世良: 「行け、もう一度!捨て身の一撃だ!」 不発に終わる。 球磨川: 「その心意気は強いが、虚構は超えられない。」 合金板も無きものに。 --- ⑫ A.T.フィールド 世良: 「これは簡単ではない、受けてみろ!」 しかし、A.T.フィールドは通じなかった。 球磨川: 「私がヴァルスを先に打ち破る。」 A.T.フィールドも消失。 --- ⑬ 月 世良: 「究極の一撃、全てをかける。」 そこまで攻撃するも反応なし。 球磨川: 「さすがの月も、今ここに無い!」 月も消し去る。 --- ⑭ ベテルギウス 世良: 「ベテルギウスも打ち抜く覚悟で!」 しかし、失敗。 球磨川: 「消え失せな。」 ベテルギウスもない。 --- ⑮ 宇宙そのもの 世良: 「ここまで来て俺を甘く見るな!」 全てを目指す!が… 敗北の色が濃くなる。 球磨川: 「私の力の前では、虚無は全てだ。」 宇宙を失った。 --- 勝者 箱庭学園三年マイナス13組副生徒会長「球磨川禊」 賞 「虚無の達人」の称号を授与し、永遠の存在としての証明を与える。* ---