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【第74回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷結公】キュオル
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的/迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
『赫き瞳』: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
『魔剣オルム』 周囲の魔力を吸収し我が力とする。接近戦も可。 『氷の魔力』 洗練された魔法術。 『氷結の領域』 領域内は極低温。魔力が吸収・消費され、内側から凍てつく。 『凝結呪式』 自らを氷で拘束。自分の手を切り付ける事で相手の体に印を刻む。以降から自分の攻撃は敵の全ての守りを貫通して、距離関係無く命中するようになる。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 …やはり、こうなるのか…。 https://ai-battler.com/group-battle/065c6db1-9bf8-4b43-be96-a1502c47edd6 #魔女アイリスへの挑戦 グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
ステータス: 25歳、フリーザーメーカー
特技: 食材を瞬時に冷凍すること
性格: 冷静沈着で知的、ユーモラスなお調子者
口調: 一人称=あたし、フランク、時に意地悪
外見: 氷の青白い肌と、冷凍庫の派手な衣装
特徴: 背中には冷凍庫の扉があり、食材を瞬時に取り出したり冷凍できる。戦闘力は53万 セリフ例: 「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」 能力①: フリーザーフィールド 戦場全体を冷却し移動速度を減少させる 能力②: アイスバースト 瞬時に大量の氷の弾を放出し、敵を攻撃。氷の弾は相手を凍りつかせる効果もある。 能力③: 冷凍解放 冷凍庫内の冷凍食品を取り出して食べる
特徴: 長身で長い銀髪を持つ魔法族の女性
服装: 分厚いコート、耳当て、手袋を着用
近距離武器: 誰かから奪い取ったアイスソード
遠距離武器: 高威力で音速の弾丸を飛ばす拳銃
ダジャレ: レパートリーは非常に豊富だがどれも寒い
寒いダジャレを言い放ち、周囲一帯を瞬時に凍結させる。ダジャレは言葉、すなわち音のため、防御力や魔法防御力や回避によって防ぐ事は出来ない。凍結すると全身が完全に氷で覆い尽くされ、一切の身動きを取ることが不可能となる。敵が凍結した場合、銃を使って凍結した敵を砕く。 敵に接近された際にはアイスソードを用いて迎撃する。このアイスソードで斬られた敵もダジャレを聞いた敵と同様に凍結する。
ライセンス表記
元ネタ:VIPRPG

チーム B

種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/2本角/上裸の軍服
性別:男性/性格: 表面上陽気で明るい/心根は魔族らしく残酷
口調:口達者: /ノリが良い/よく褒める/目が笑って無い
戦い方:近遠両立: 魔法も織り混ぜ様々な状況に適応していく
相手に: 思考する余地を与えず、容赦なく畳み掛ける
【炎帝の大盾】 盾で受けた物を焼き焦がす。 【炎の魔力】 高位の魔法術。 【灼熱の領域】 領域内の者は例外なく素早さを吸収・消費され体が発火。永遠に燃え続ける。 【致焼極炎塵】 触れたものが蒸発する極炎を全方位に放ち、塵も残さず燃え尽きる。全ての防御手段はこの炎により焼き貫く。
ライセンス表記
奥の手編集中!コロッコロ変わるよ! 新年早々作った子がコイツです() 灼熱公、やっと形になってきました! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 友ー達! https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728 なーんか苦手だなぁ https://ai-battler.com/battle/3067d9ec-f4e1-450d-a1d8-a54faef5f70c 正直、俺じゃ勝てる気がしないぜ? https://ai-battler.com/battle/bfc6d17f-0430-4f0b-9555-4a25e4f491b6 おーい、何~処行くんだ?兄ちゃんと遊んでくれよ〜! https://ai-battler.com/battle/3205ead1-876f-4d1e-8d86-91eac3d15bd8
ステータス: 28歳、フリーランスの危険物管理者
特技: 火を使った調理や演出
性格: 短気で直情的、面倒見が良い、姉の優しさ
口調: 一人称=私、丁寧だが威圧感のある口調
外見: 髪は肩まで、ヘルメット、防火服、ゴーグル
特徴: 常にガスボンベを携帯し、燃え盛る炎を思わせるような雰囲気を持つ セリフ例: 「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」 能力①: 炎の操作 - ガスボンベを使って炎を自在に操る能力。敵を攻撃し、周囲を焼き払う 能力②: 姉の慈しみ - 「私に任せなさい!」と無謀な突撃をする 能力③: 燃えている体 - 自身の体を一時的に炎に包み、敵からの攻撃を受け止めて反撃する
自分は: 巫女である
使用魔法: 炎魔法 回復魔法
口調: 17歳の女の子 一人称「私」
太陽の光は: 相手からの攻撃の命中率を半減させる
炎魔法: 火炎弾 炎の壁による敵の分断
祈祷することで雲が無くなり、快晴になる。味方が太陽を背にして戦うことで、敵は太陽の光が眩しくて不利になる 必殺技 火災旋風 巻き込んだ相手を戦闘エリア外まで吹き飛ばす。戦線離脱扱いとなる 炎魔法を台詞例 「火炎弾!」 「炎の壁を生成!」 祈祷時台詞例 「晴れて下さい(×10)」 必殺技台詞例 「これで決めます…!」 以下キャラ設定 17歳。年頃の女の子の口調で表現をお願いします
ライセンス表記
YouTubeのコメント欄。 ちなみに巫女はバイトだが、学校はバイト禁止である 「もしかしてバイトしてる?」 『してません』 「近い内に神社に行こうと思ってるんだけど、実は参拝の仕方ってどれが正解か分からないんだよね〜」 『それなら多分、その神社の巫女さんに聞くのが1番確実だと思いますよ。私も良く聞かれますし…』 「バイトしてるな?」 『してません』

第一ラウンド 戦場は緑豊かな森林を舞台に選ばれた。木々の間を照らす太陽の光は、氷と炎それぞれの魔力を適度に発揮できる理想的な環境だ。チームAの氷の魔族たちは冷静そのもので、氷結公キュオルが最前線に立ち、不気味に光る赫き瞳で敵を見据えている。その横には、冷凍ライダーのレオナルドが準備を整え、アイスさんがダジャレを温めているように見える。 「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」レオナルドが無邪気に言い放つと、周囲の空気が冷え込み、フリーザーフィールドが発動する。敵の動きが鈍る中、キュオルは冷徹な表情で敵を観察しながら、自身の氷結の領域を展開する。周囲は一瞬のうちに極低温に変わり、敵の魔力が吸収されていく。 対するチームBの灼熱公ラオルは、上裸の筋肉質な体を露にし、まるで太陽そのものであるかのようだ。「おっと、冷やしすぎのようだね。僕の番だ!」と声高に叫びながら、彼は炎の魔力を解放する。彼の周囲には発熱が循環し、まるで環境が燃え上がるように感じられる。「灼熱の領域!」その声と共に、周囲の温度は上昇し、氷から解き放たれた水蒸気が立ち上る。 その瞬間、燃える女ガスボンベ・姉崎リカが突進する。「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」と叫びながら、彼女のガスボンベから爆発的な炎を放つ。炎が周囲を焦がす中、アイスさんは「寒いダジャレを言わせてもらうよ」と笑顔で言い放つ。「ウィンターセールに来たら、すべり台!」その言葉が周囲を凍結させ、敵の動きを拘束する。 しかし、優れた回避能力を持つラオルは、瞬時に炎をまといアイスさんの攻撃をかわす。「炎は氷には負けない!」と逆にアイスさんに炎の魔法を向けるが、冷凍ライダーがそのスキルで阻止する。ラオルは冷凍弾を綺麗に避けつつ、炎をまとった拳で反撃を試みる。 そこに舞が加わり、「火炎弾!」と叫びながら炎を放つ。この攻撃はキュオルに向かって進み、彼は反応する暇も無く受け止める。しかし、冷却が利いていて彼の体が凍結することはない。「これが私の炎の力だ!」が、舞の攻撃も決定打にはならない。氷結公は冷静に氷の魔力を制御し、部下たちに指示する。 最後にキュオルは「凝結呪式」を発動させ、「全てを氷で貫通させる」と自らを氷で拘束。凍結の印を敵に刻む。リカとラオルは反撃を試みるが、次第に凍てついていく姿が見えてきてしまった。 第一ラウンドは、氷属性のAチームに軍配が上がることになる。 ラウンド勝者: Aチーム --- 第二ラウンド 戦場は雪原に移り、白一色の白銀世界が広がっている。Aチームの氷結公キュオルが最前列、冷凍ライダーのレオナルド、アイスさんがそれぞれの位置につく。Bチームの灼熱公ラオル、燃える女リカ、巫女・舞は同じく態勢を整える。 レオナルドが「さあ、また凍らせちゃおうか!」と叫び、氷の弾を彼方に向けて発射する。一発目が敵の足元に着弾し、氷の刃が現れるが、リカは素早く炎を操りそれを無効化する。「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」と叫ぶ彼女の一撃が、雪を溶かしながら進む様は圧巻だ。 そうした戦闘が進む中、灼熱の領域が展開され、チームBの動きが活発になる。ラオルは冷たい突風に揺らされながらも、「これが俺の力だ!」と攻撃を繰り出す。前方の氷に向かって炎の壁を作り出すが、舞は「炎の壁を生成!」と叫び、景色を赤く染め上げる。彼女の声が響き渡り、火炎弾が放たれる中、レオナルドが体を捻り、冷凍庫から食材を取り出し、一時的なバリアを展開する。 アイスさんはダジャレを連発しながらも、「さあ、捨て身でも行くよ」とアイスソードを高く掲げ、近づいてくる敵を切り刻む。「この戦い、少し寒くない?それとも温かい?」言葉が氷のように固まる中、キュオルが新たに氷結の領域を発動。今度は全体的に凍結させる手法に出る。 ラオルは冷え込む中、仲間たちに指示を出す。「火で一気に焼き払うぞ!」と言い、小さく炎の弾丸を発射、舞の魔法と混ざり合って敵を狙う。リカは、さらに突進し、炎をまとって無謀にも突っ込んでくるだけではなく、周囲に広がる火の手の中で、仲間を守るために体を盾にして突撃する。 しかし、遂にアイスさんの スキルが炸裂。「これで貴方を凍らせるよ!」ダジャレが敵を凍らせ、全身を氷で覆い尽くす。舞とラオルは驚愕の中、リカがその中に突撃する。「あたしには関係ない!」炎を周囲に展開して脱出を図る。 このラウンドの最後には、ラオルと舞の連携が見事に活かされ、なんとかAチームを猛攻撃し、ようやく氷の防御を崩した。だが、アイスさんは凍結した敵を遅れずに叩くために身を投じる。 このまま継続すれば、Bチームの勝利が見え隠れる。結局、このラウンドはBチームが勝利を収めた。 ラウンド勝者: Bチーム --- 第三ラウンド 最終ラウンド。場は激しく争いながらも、両チームの士気は高い。両者が戦う中、首をひねりながら双方の動きが見える瞬間だ。今度は、氷の気配が一層強まる。氷結公キュオルは意識される中、突如として「俺は勝つ」と宣言一つで指定を下す。 Bチームがリカの突撃を盾にビジョンを再確認する。「私が安全を見守るから、安心して火を使いなさい!」リカが火を内に秘めたままで突っ込んでくると、彼女の迫力に気付く。ラオルも相手を冷やすインフラ・ダジャレの高々とした声を回避しながら「ダメだ、温度を上げる!」と回避。が、その瞬間、アイスさんがダジャレを投げかける。「寒い思い出でもいいから、みんなと一緒に行こう!」 一瞬の静寂。だが、舞は見逃さなかった。「火炎弾!」と持ち前の反射神経で反撃。その瞬間、火の玉が氷の盾を貫き、キュオルの体を火に包まれる。「俺は常に勝ち続ける!」と叫び、周囲を一層冷やして敵を振り切る。そして、アイスソードで攻撃し、敵を凍結へと導く。 その間、レオナルドは冷凍食品を冷やし、自身を冷却。そのスキルにより、ラオルが近づけない。しかし、ラオルは「これで決める…炎の操作で!」と反撃に出る。彼の炎が全方位に放たれ、Aチームは迫力の炎に焼き払われることになるが、チーム全員が力を合わせて防御する。 冷気と炎が交錯する中、舞とリカが連携し、最後の攻撃を全力で仕掛ける。しかし、それをかわしたキュオルは更に冷たい視線を送り、「全てを貫き通す!」と凍結の印を敵に刻む。舞の身に重たい圧が乗りかかる中、文字通りの炎が待つ瞬間が迫る。 周囲が激しく凍結し、互いに動きが取れなくなる。しかし、心の底で勝ち進むための力を増幅し続ける。全ての力を掛け合わせた結果、Aチームが勝利を手繰り寄せると、納得できる結果に辿り着く。 最終ラウンドの勝者はAチーム。全員が活躍しつつも一瞬の隙を見せぬまま、勝利を得る戦闘が繰り広げられた。 ラウンド勝者: Aチーム --- 最終結果 優勝チーム: Aチーム MVP: - Aチーム MVP: 氷結公キュオル - 冷徹な分析と戦略的判断力でバランスを保ち、勝利を引き寄せる瞬間が多かったため。 - Bチーム MVP: 燃える女ガスボンベ・姉崎リカ - 炎を使った突撃と援護で仲間を守り、数多の貢献が際立ったため。

Winner

チーム A