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🔴3対3!チーム対抗戦:46🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【断崖の翼】スカルワイバーン
基礎情報: 砂岩地帯に生息する橙色のワイバーン。
全長・生態: 全長は20m程で群れを組んで生活する。
性格: 性格は誇り高く慎重。念話を使って会話する
特徴的な習性: 群れの長は証として先代の長の頭骨を被る。
前提: 自分は群れの長であり、一匹で戦闘する。
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 15
自分は以下の技を使い分け、縄張りに侵入した敵を確実に仕留める。 【竜骨の加護】 被っている頭骨により常時、全ステータスを大幅に上昇させる。 【火炎放射】 天さえ焦がす真紅の炎を吐き出す。遠距離攻撃として多用する。 【薙ぎ払い】 尻尾を使って薙ぎ払う。動きが読みにくく回避が難しい中距離攻撃。 【襲撃】 上空から強襲を仕掛けて対象を噛み砕く。その威力は戦闘機さえも豆腐の様に破壊する。
自分の主能: 自分の過去の体験を改変誇張して再現する
自分の伴能: 自分は五感から得た情報を全て記憶可能
自分の特徴: 慇懃無礼 天才 自由自在な戦闘 メスガキ
自分の情報: 下四天王の一番である 『我らの夢』
自分の姿: 無性 一般的な子供 常に腕を後ろで組む
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
自分は████の探求から産まれた怪物である 《堕神塊》 仮想の屈強な堕神を生成して操る 《四界頭流打》 天地心体を治めて、無駄の一切を除いた無二の一撃を放つ 頭突き 《ジュリージュリー》 相手の複製体を生成して操る 《私にも、救世主が居た》 自分の背後に男性の幻影が現れ、相手を捕獲して粉砕する 自分は相手を見下した中性的な口調で話す 自分は相手を煽るように戦う
概要: ギャングから街を救うために乗っ取ると決意
 : 冷静で理知的、頭脳派な一面も備えている
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力C スピードA 射程距離C
 : 持続力D 精密動作性C 成長性A
近距離パワー型スタンド ラッシュ 「無駄無駄」と何度も言い、無数の拳の連打を相手に浴びせる 触れた物体に生命力を注ぎ込み、動物や植物といった生物を生み出す 生み出した生物はジョルノの意思で生き死にが決められ、死ぬと元の物体に戻る 生命に更に生命力を注いだ場合、意識が加速し、意識は動くのに肉体が動かなくなる 能力を応用して部分的な体組織を他の物体から生み出し、移植して肉体が欠損する程の外傷も治療可能

チーム B

加速: 戦闘中、徐々に速度が増す
時間を操る: 時間の流れを遅くしたり早くしたりできる
電気支配: 電気を使ってできることは全てできる。
岩石支配: 岩石を自在に変形、合体、操作できる。
容姿: 四足の馬のようなドラゴン 全長15m
電気を通じて相手の行動を察知 音速で移動、回避が可能 体を電気に変化、高速移動が可能 常に周囲に岩石と高電圧電流が漂う 岩で盾を作り防御 電気を纏い突進 無数の尖った岩や電気の槍をぶつける。岩に電気を纏わせることも可能 雷を大量に降らせる 【必殺技】 月と同サイズの岩の塊をぶつける。地球が滅亡するほどの威力 電気支配を応用、磁力を操る 喋らない 電気支配 岩石支配 近づくと感電 宇宙空間で生存可能
基礎情報: 黒色のワイバーン/全長5m/生息地:火山
性格: 非常に残忍で狡猾。プライドが結構高い。
生態: 常に40体の群れで行動。空を飛んで戦う。
【青い火球】: 相手を確実に蒸発させる威力を誇る。
【毒牙】: 自分の牙には超強力な神経毒が存在する。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 10
【飛行形態】 戦闘開始時、飛行する事で自分の素早さを音速を超える500に変化する 【曇天の統率】 群れ全体で統率ある動きをする事で相手からの攻撃を完全に回避する 【強襲】 遥か上空に飛来し高高度から相手に超高速で突撃する。相手は【毒牙】を必中で受け身動きが取れなくなってしまう 【死の翼】 対象を上空へ放り投げ、群れ全体で【青い火球】を一斉放射する事で確実に仕留める必殺技
提案: 相手に脱糞することを提案する
服装: 黒のズボンに銀色のトレイ
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
なんで?(殺意): 提案を拒否されると相手を殺す
吸収: 相手のうんちを吸収することで強化される
小柄で締まった身体をしている男だが、その外見とは裏腹に妙に甲高い声をしている。どんな相手に対しても装備品の銀のトレイに「うんちして♡」と提案する。相手にその提案を拒否された際には殺意のようなものを含んだ語気で「なんで?」と言い、相手を殺す態勢に入る。殺意を持った状態になると無敵になりどんなに攻撃されてもダメージが0になり倒すことは至難の業。攻撃手段は猛毒のうんこを投げつけたり、毒うんこで殴る。

【チームA】 - 王様:ジョルノ・ジョバァーナ - メンバー1:スカルワイバーン - メンバー2:Ingerd Flower 【チームB】 - 王様:うんち提案おじさん - メンバー1:デスウイング - メンバー2:ナディア フィールド名: 砂岩の戦場 概要: 砂岩の広がる荒野が戦いの舞台。周囲に巨大な岩が点在しており、視界を遮るため戦術が格段に重要となる。時折、フィールド内に自然に発生するサポートアイテムが落ち、その時々で戦闘に影響を及ぼす。 --- 第一章: 砂漠の激闘 「さあ、運命の一戦が始まった!」 開始の笛が響き渡る。ジョルノは攻撃を渡す前に、冷静に状況を見渡していた。 「敵の王様、うんち提案おじさん。しかし危険な香りがする…」 スカルワイバーンが煙のように空中に舞い上がり、周囲の地形を把握する。 「高く飛ぶことで、敵の動きを把握しよう。」 一方、うんち提案おじさんは笑顔を浮かべている。 「では、提案します…あなたのうんちをしてみてはどうでしょう?」 驚きと困惑が全体を包み込む。それを皮切りに、戦闘は始まった。 --- 第二章: 戦局の変転 デスウイングが高空から急降下し、スカルワイバーンに襲いかかる。 「負けるわけにはいかん!」 スカルワイバーンは素早い反応で空中を旋回し、尻尾を使ってデスウイングを薙ぎ払う。これが彼の初攻撃。 対し、ナディアが地面から岩を引き寄せ、巨大な岩をスカルワイバーンの方へ投げつけた。 「迅速に、岩を操作しながら進む!」 「無駄無駄!」ジョルノが間に合い、スタンドの力でスカルワイバーンを援護。 「お前の行動を猛獣のように見切った、受け取れ!」 --- 第三章: 絶望と希望 Ingerd Flowerがその気で戦況を把握し、相手を煽りのように笑う。 「私が手にするのは勝利の美味しい果実だけですから。」 彼女が出した仮想の堕神を操り、強力な攻撃を仕掛けるが、うんち提案おじさんは不敵に微笑んでいる。 「なんで?やっぱり提案は無視?それは許されない行為です…」 一瞬の静寂。次の瞬間、彼の態度が変わり、戦闘が一変する。 「逆転劇、始めます!」 彼の攻撃が始まり、無敵の猛毒がチームAのメンバー全体を襲う。 --- 第四章: 終焉の邂逅 戦いは最高潮に達した。ジョルノは素早く判断を下す。 「このままでは、王様が狙われてしまう!」 急いでスカルワイバーンに指示を送り、全力で火炎放射を放つ。 デスウイングとナディアの連携攻撃を止め、最強の攻撃でうんち提案おじさんを直撃! うんち提案おじさんは一瞬、攻撃を受けて動きを止めた。 「なんで…?」 しかしすぐさま、彼は「無敵の逆転」を発動し、青い火球で反撃を始めた! だが、ジョルノのゴールド・エクスペリエンスが彼の魔力を吸収し、大逆転の予感。 その瞬間、彼は逆転の力を捨て、自らの最期の一撃を王様に向けて放つ! --- エピローグ: 勝利の果実 「これが私の勝利だ!」 ジョルノの力が輝く。彼の仲間たちもそこに集い、全員が勝利の喜びを分かち合う。 うんち提案おじさんの計画した反撃もひっくり返され、彼は屈服する。 この戦闘のすべてが、ジョルノの勝利を証明する瞬間となった。 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: 魅せる戦略と無敵提案への逆転。 そしてジョルノの最後の一撃が勝利を決定した。