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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: アッガイ
型式番号: MSM-04
ジェネレータ: 1870kW
スラスター推力: 109600kg
頭頂高: 17.0m
装甲材質: 超硬スチール合金
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
ジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ。水中、陸上問わず縦横無尽に動き回ることが可能 褐色の機体色や低排熱などもあり相手に探知されにくい 装甲は非常に強固で深海の高水圧やあらゆる攻撃を受けてもなんともない クローの付いた両腕部は自在に伸縮可能で遠くの相手すら刺し貫ける 武装は、頭部105mmバルカン砲4門、左腕部6連装ロケットランチャー、右腕部メガ粒子砲(当たれば一撃必殺)を装備している
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
目的: 人類の卵への扱いを正させるため
見た目: ただのオムライス
役職: 卵軍団の王
攻撃力: 2
防御力: 20
魔力: 35
魔法防御力: 26
素早さ: 17
ターン開始時に手下オムライスを4体召喚する(手下オムライス:攻撃力5、防御力10、魔力5、魔法防御力10、素早さ6)。魔王オムオムは手下オムライスを一体犠牲に体力の50%を回復させることが出来る。また、魔王は手下オムライス召喚、オムレツ作り、オムオーム(攻撃魔法)、盾オム召喚、オムの奇跡(バフ)、オムオム変身などの魔法を使える。
全長: 295m
主機関: 次元波動エンジン
艦長/艦長の特徴: 篠原弘樹/飄々とした雰囲気
主砲は: 三連装収束圧縮型衝撃波砲塔×2基
艦載機: コスモタイガーⅡ&コスモパイソン 32機
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
多機能複合型標準戦艦構想に基づき開発された戦闘空母 【拡散波動砲】小惑星を破壊する程の威力をもつ拡散する波動を用いた決戦兵器 【波動防壁】20分間展開可能なバリア。ただし拡散波動砲と波動防壁は同時使用不可 【六連装大型エネルギー砲】艦橋上部に搭載されているエネルギー砲
ライセンス表記
©︎西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2205制作委員会

チーム B

呼び名: ビスマルク
連装砲: 2つ並んだ大砲、単発だが強力な攻撃が可能
高角砲: 上空の航空機等にも攻撃することが出来る
機関砲: 連射が可能で、普通の人等の敵はすぐ倒せる
防御力: 分厚い装甲で完全に沈めることは難しい
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
ドイツ海軍の超弩級戦艦(1940年製) 排水量は50405t、全長は250.5m、幅は36m 約2100人が搭乗可能 最高速度は54㎞/h 38㎝連装砲×4、15㎝連装砲×6、10.5㎝連装高角砲×8、37㎜連装機関砲×8、20㎜4連装機関砲×2、20㎜単装機関砲×12の強力な武器を有する 100〜300㎜の厚い装甲で軽い攻撃は効かない 負けそうな時は自沈する

午後3時、雷鳴とともに始まった戦闘は、双方にとって激しい試練の幕開けとなった。Aチームのアッガイは、曇りがちの海の中に潜行し、その褐色の装甲が水面下に溶け込んでいた。彼の目の前には、チームBの重厚なビスマルク級戦艦が待ち構えている。彼は慎重に、だが大胆に接近していった。 「ビスマルクの主砲の射程外まで来たわね」とアッガイの搭乗員、カズマはささやいた。「この距離なら、6連装ロケットランチャーを撃ち込める。」 一方、フルオープンで展開するビスマルクでは、艦長ハインリヒが冷静に指示を出している。「戦闘準備、主砲は準備完了だ。かかれ!」 その瞬間、ビスマルクから放たれた38㎝連装砲が轟音と共に海面を切り裂く。アッガイは海水を蹴り、スラスターを全開にして避けた。「うぅ、危なかった!反撃だ!」 アッガイは左腕の6連装ロケットランチャーを展開し、ビスマルクに向けて発射した。弾の一部は命中するも、ビスマルクの装甲はその弾丸を難なく弾き返す。 「これではやられる!」とカズマが嘆く。 その瞬間、魔王オムオムが戦場に現れた。「アッガイ君!私の手下オムライスで援護するぞ!」オムオムは手下のオムライスを4体召喚し、チームAの仲間たちをサポートする。 「よし、俺たち作戦を変更しよう!魔物の力を借りるんだ!」とカズマは叫び、オムライスらがビスマルクの副砲を狙う。 一方、Bチームでは、ビスマルクの連装砲が再び火を噴いた。「高角砲、オムライスを狙え!」ハインリヒは命じる。 一発の高角砲がオムライスに直撃し、瞬時に1体を吹き飛ばした。「いきなり撃つとは卑怯だ!」モンスターのような声が響くも、オムライスたちは諦めずに戦闘を続ける。 戦局は進行し、緊迫した中で、アッガイは再びメガ粒子砲を構えた。「これが最後の一撃だ!」 「それを何とか止めてみろ!」とハインリヒが叫び、ビスマルクは全火力を持ってアッガイの方向へ集中攻撃を仕掛ける。 両者が全ての武器を発射し合う中、アッガイのメガ粒子砲が直撃し、ビスマルクの装甲を貫通した。その瞬間、衝撃波が周囲を揺らし、ビスマルクは大きく揺らぎ始めた。 「損傷が大きく、今すぐに退避を!」ビスマルクの艦長が叫ぶ。しかし、反応する間もなくビスマルクの内部に爆発が起こり、敵艦は海に沈んでいく。 その後、場面は火花が散る戦場から静けさに変わった。 沈没したビスマルクの艦上では多くの乗組員が亡くなり、多くが脱出を試みたが、二次災害によってそれも難しい状況だった。 一方、魔王オムオムは戦場で仲間たちを支え続け、全体のHPを回復させる能力を発揮したことで、Aチームの勝利への大きな助けとなった。 「やった、勝ったぞ!アッガイ、そしてオムオムのおかげだ!」とカズマが歓喜する。 中途参戦していたATモビルスーツやオムライスたちの奮闘もあったが、戦局を変えたのは間違いなくオムオムであった。 その後の戦場は静まり返り、生き残った者たちが戦勝を祝い、一方では命を落とした者たちに静かに哀悼を捧げるディスクが漂っている。 アッガイの戦いを終えたカズマは、勝利の喜びに包まれながらも、「犠牲を忘れず、英霊たちに感謝します」と呟いた。 戦争はここで終わった。