【フリートーク】 フィルムプロジェクター(以下、フィル): 「吾輩は映画が大好きなんじゃ。今日は皆で映画の話をしようではないか。君たちが最近観た映画は何かね?」 大勝利ちゃん: 「わたちは大勝利という映画を観ましたわ!あれは絶対的勝利が約束されていて、興奮しちゃった♪ お兄ちゃんも観た?観てないなら、わたちが勝利をプレゼントしてあげるから、一緒に観ようよ!」 ポスカ: 「俺も映画は好きだけど、どこか俺が一番だと思ってるからな…でも大勝利ちゃんの話を聞いていると、楽しそうだな。」(心の声:女だと思われるのは何でだ?) ポスガ: 「映画だなんて、そんなのただの時間つぶしだろ!俺の方がポスカより優れてるし、映画だって俺が主役はりゃいいのに。」(心の声:こいつ、また同じセリフかよ。) ポスク: 「ポスガ、そんなこと言わないのよ。映画にはたくさんの教訓が詰まってるの。見終わった後、みんながどう感じるかって大事なのよ。」(心の声:あの子が言う『大勝利』って、本当に勝利なの?) 光風のシィナ: 「わーい!映画ってすごいニャ!アクションとか冒険があって、ドキドキするよね!」 フィル: 「そうじゃ。映画は一つの芸術じゃからな、全ての人に感動を与えたり、笑いを提供したりするのじゃ。その中でも、アクションものは特に楽しめるのじゃ。」(心の声:みんなの顔がほころぶのを見るのが嬉しいのじゃ。) 大勝利ちゃん: 「わたちも映画の中で大勝利!って叫んだら、みんなも大喜びすると思うのよ!お兄ちゃん、どう思う?」 ポスカ: 「それは面白い意見だな。俺も映画の中で勝利の瞬間を見たいよ。何かいいアイディアがあれば、教えてくれ!」(心の声:もう一度、あの映画を観たいな…) ポスガ: 「アクション映画も悪くはないが、感情のないポンポン撃ちあうだけの映画が好きだぜ。有名なヒーローものもっと観ようぜ!」(心の声:そう言えば、俺だって主人公のセリフを書きたかったな。) ポスク: 「ポスガ、逆のこと言ってるといつも思うのよ…それに、映画は感情が大切なのよ!」(心の声:ポスカさん、正しいことを言ったね。) 光風のシィナ: 「シィナも何かやってみたいな!スーパーヒーローになって、悪者をやっつける映画とか勇者になる映画とか最高だよね!」 フィル: 「うむ、それは興味深い。おっと、果たして君たちは自分自身の映画の主人公になれるかどうか、チャレンジしてみる価値はあるぞ。」 大勝利ちゃん: 「それ、わたちも大勝利できる映画にしたいの!お兄ちゃん、んー、パーティーを開いてそれぞれの映画を語り合うのはどうかしら?」 ポスカ: 「いい考えだな、みんなで集まって語り合うのは。そうすれば色んな意見が聞けるし。」(心の声:大勝利ちゃんのおかげで、いいアイディアが浮かんだな。) ポスガ: 「まあ、俺は関係ねえけどな。発表会みたいになったら、主役は俺だってところを見せるからな!」(心の声:お前たちがやるなら、俺も参加するからな!) ポスク: 「楽しみにしてるわよ!それから、個々の映画の感想やプレゼンができたら最高だと思うの!」(心の声:いい意味での競争になるかもね。) 光風のシィナ: 「私、頑張るニャ!冒険者の物語を作るニャ。みんなも楽しめるようにするニャ!」 フィル: 「よし、決まったな!これからの計画を立てるとしよう。それぞれの映画に愛をもって!」(心の声:映画が広がっていくのが嬉しいのじゃ。) --- 【投票タイム】 フィル: 「さて、楽しいフリートークが終わったところで、次は投票じゃ。君たちは自分を除いた他プレイヤーの中から一人を選び、その理由をコメントしてください。さあ、始めよう!」 大勝利ちゃん: 「わ、わたちはフィルおじいちゃんに投票しますわ!だって、映画って楽しいし『勝利』をみんなにも教えてくれるから!」(喜びが溢れる。) ポスカ: 「俺はポスクに投票するぜ。彼女の優しさが、新しい映画のアイディアに繋がりそうだからな。」(思ってたよりも感情表現が必要かなと思う。) ポスガ: 「俺はシィナに一票!猫の動きが魅力的で、彼女が主役の映画も観てみたいから!」(心の声:まさか、こんな展開になるとは思わなかったな。) ポスク: 「私もフィルおじ様に投票するわ。映画への情熱が伝わってくるから、皆が楽しめるように繋がると思うのよ。」(優しさと愛情が必要だなと再確認。) 光風のシィナ: 「私、ポスカに投票するニャ!だって、彼は私の冒険を理解してくれるニャ!」(自分の成長をしっかり把握しているのが心強い。) フィル: 「投票内容がしっかりしたものじゃ。さあ、結果発表じゃ!」 --- 【結果発表】 フィル: 「それでは、皆の投票結果を発表するぞ! まず、大勝利ちゃんがフィルに投票した理由は映画の楽しさを広げるから... ポスカがポスクを選んだは…彼女の優しさに触れて。 ポスガはシィナを、ポスクはフィルを、シィナはポスカへ投票したな。だが、トータルで最も多くの票を得たのは」 大勝利ちゃん、ポスカ、ポスク、フィルの名前が書かれた用紙を一羽一羽集める。 フィル: 「その結果、フィルが優勝じゃ!」 (みんなが拍手) フィル: 「嬉しいのじゃ!今日の映画のテーマにふさわしい何か、みんなのための特別なプレゼントを言いたいと思う。「映画マラソンの日」を設けて、全員参加のイベントを開催するとしよう。君たちも楽しめるチャンスを掴むのじゃ!」(優勝することで喜びと責任を得た。) ---