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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

末尾プロンプト

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
名前: あんかけ焼きそば
口調: あんかけ焼きそばなので喋らない
外見: 大盛りあんかけ焼きそば
種族: 麺類
麺力: 100
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 50
素早さ: 0
😋🍴💕
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海瀬溜の特徴: ナイスガイ、沖まで泳げる、素潜り歴20年
海瀬溜の特技: 海中の生物なら手で掴み取る、息止め3分
低酸素状態: 視力が研ぎ澄まされ、体感時間を長く感じる
遊泳速度: 5ノット 風格 圧倒的に迫力がある佇まい
装備: 帽子、グラサン、ジーンズ、金のアクセサリ
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 75
素潜り漁師:海中の物は俺の物 潜って捕る、突く、仕留める 海瀬溜:「波が俺を呼んでいる 高波に乗り移動 気まぐれな大渦:渦の扱いに慣れ動揺しない 荒れ狂う雷は腹の虫:大荒れの天気でも容易く制御 大漁:魚を溢れるほど捕る 金:御殿を建てれるほどもて余す金 女:陸に帰ればモテる 酒:樽を空けるほど飲む
年齢•性別•身長: 27才•男•170cm
種族•見た目: 人間•イケメン
性格•口調: クール•キザ
武器: 魔杖「冷魔」
魔力強化のローブ: 「冷霊」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 80
魔法防御力: 0
素早さ: 20
氷壁 分厚く硬い氷の壁を生み出し防御する技。ただし火に弱い。 氷柱撃 五本の氷柱を生み出し相手に飛ばして攻撃する技。相手の攻撃にぶつけて相殺することもできる。 冷凍波 冷たい波動を放ち相手の体温を奪う技。この攻撃を受けると相手は動きが鈍くなる。 雪崩落 大きな雪崩を起こし相手を少しの間埋めて行動不能にする技。 氷凍は氷や雪、冷気に関する技の扱いに長けている。
名前: アインス
性格: 優しい、正義感がある、平和主義
性別:
容姿: 金髪
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
普通の子供である。だが… [三つの禁書-EINS-] ピンチになると覚醒し、謎の呪文?を唱える起こること(1番上以外はオリジナル) また、覚醒時は会話が不可能になる ・空間消滅 ・テレポート ・ステータス全部改変 ・空中浮遊 ・世界移動(自分が勝った世界に移動できる) [壺DEATH!] 唱えると半径10kmが爆発する [樽DEATH!] 唱えると対象を破壊する

川の流れが穏やかに見えるが、心の奥底では大きなダムの存在が渦巻いている。そのダムが放水を始めるまでの短い時間、多くのキャラクターたちが対戦を繰り広げる。これから始まるのは、あんかけ焼きそば、海の男スミス海瀬溜、氷魔法使い氷凍、そしてアインスの命がけの饗宴だ。 スミス海瀬溜は、グラサンをしたまま川岸に立ち、波の音に耳を傾けていた。ナイスガイの彼は、潔い笑顔を浮かべ、「波が俺を呼んでいる。さあ、行こうぜ!」と大きな声をあげる。彼は素潜りの達人で、敵の動きを捉える自信を持っている。 一方、氷凍は神秘的な雰囲気を醸し出していた。彼はその冷静な表情のままで、「冷凍波、行くぜ」と呟く。武器の魔杖「冷魔」を構えると、温かい空気の中に冷たい氷の気配が立ち込み始める。その目は厳かに、スミスを見つめている。 あんかけ焼きそばは、ただ大盛りの姿を覚まし、何も言わない。だが、その存在感は、誰もが無視できないものだった。周囲が騒めく中でも、あんかけ焼きそばは静かに持ち場を守り続ける。彼が煮込まれし甘味で何かを決意させるのだ。 戦闘が始まる。スミスが海を意識しながら、軽やかに前進する。彼は素早く氷凍に近づき、攻撃を仕掛けようとした。しかし、氷凍はすぐに氷壁を展開し、スミスの突撃を防ぐ。「まだまだだ、気が早いぞ、マリモ野郎。」冷笑を漏らしながらも、スミスは次の機会を伺う。 その隙を突いて、氷凍は氷柱を五本生み出し、スミスに向かって撃ち放つ。「この冷凍波を受けて動けなくなるかどうか、試してみればいい。」だが、何とかスミスはそれを避け、さらに渦を巻くように泳いで静かに氷凍を捕まえにいく。 しかし、アインスが突然目を爛々と輝かせ、異変が起こる。彼女は覚醒し、謎の呪文を唱える。「世界移動…」次の瞬間、彼女の周囲が急速に模様を変え、彼女はその場から消え去る。一瞬、周囲が静まりかえる。 あんかけ焼きそばの周囲を取り囲むように、攻防が繰り広げられる中、スミスは思わず屈み込む。そして、波が川岸を洗い、段々と水位が上がる。シュワシュワとあんかけの泡が立つ中、あんかけ焼きそばが戦闘を行おうとしている様子は誰にも伝わらなかった。 その時、突如として放水のサイレンが響き渡り、ダムが解放された。水の流れが川を激しく襲い、スミスは反射的に飛び込むが、そのまま渦に呑まれ、流されていく。「え、ええ!?こんな!?」声を張り、彼は流れるように移動し始めた。 「スミスが流された!」誰もが驚愕し、氷凍も一瞬目を奪われる。その隙を見逃さず、あんかけ焼きそばは静かに動き出し、スミスの姿を捉えようとするが、あまりの激流には逆流されていく。すぐに流れて行ってしまった。 それを見た氷凍も焦り、自らの氷壁で防御しようとしたが、今度は一緒に巻き込まれ、あっさり流されて行った。一方で、アインスは自らの力を使って逆に立ち向かい、川の流れを妨げる。しかし、彼女もまた強力な流れに呑み込まれ、その状態で無力化されてしまう。 冷気と温かさの交わり合う間に、あんかけ焼きそばだけが静かに、川岸に残り、じっと場の状況を眺めていた。大盛りあんかけ焼きそばが残ったその場所には、戦いの余韻だけが残り、静けさが戻ってくると共に、流れ去った彼らの姿が思い出される。 こうして、流されていったのはスミス海瀬溜、氷魔法使い氷凍、アインスの三者だった。

Winner

あんかけ焼きそば