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キングオブAIバトラー 2025トーナメント Cグループ第1試合

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ルール
キングオブAIバトラー 2025トーナメント
年に1度の真の最強決定戦開幕! どんなチートキャラでも大歓迎! 条件は"戦うキャラ"のみ! 今こそ君のAIバトラー力を試す時! ※1ユーザー1キャラクターまで、敗北したキャラクターの再参戦はご遠慮ください 勝者はCグループ決勝へお進みください 《称号》 【AIバトラー世界王者2025】 条件:優勝する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【超重装絶対無敵装甲完璧装機】ガラハット・ナイスミドル
戦闘方法: 機体「モスタン」に搭乗して戦闘する
両腕武装: 「ハーゲイツ」装弾数2000発マシンガン
胸部武装: 「ファインズ」対誘導兵器迎撃用防空機関砲
特殊装甲: 「D・ソーダ」衝撃吸収性結晶成長装甲板
口癖: 「モスタンは無敵だぜ!ヒャッハー!!」
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
搭乗者情報: 無所属の新人、開発試験中の特殊装甲板を盗んだ指名手配中の犯罪者 大型人型機「モスタン」に搭乗し戦闘する モスタンの特徴 ・防御性能に特化した重量級タンク機 ・高い防御力を頼りに回避もせずに潤沢な装弾数を誇る両腕重火器を撃ち続ける ・被衝撃を糧に結晶成長する特殊装甲により破損が即座に再生修復され堅さ重さが増す ・増え続ける重さにフレームが耐えきれず自壊する運命を彼はまだ知らない……
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:810 識別名:A2B-26 ―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐ 《 NEXT 》 チクショウ!無敵のモスタンが……トップランカーの夢が…… ……てめぇなんざ、あのバケモノに押し潰されちまえ!! https://ai-battler.com/battle/9e730677-7a0f-4be2-adb4-2ee4f2cb9957 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329
自分は体を: 持たず相手の全てを受け止める必要がない
自分は必ず絶対: 相手には認知されない非認知能力を持つ
自分は相手: を越える極神格超越を持ち相手より強い
自分の: 非認知能力と極神格超越は常時発動中である
自分を超えよう: なんて等しく不可能であり豪運でも不可能
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
能力: - 完全無概念: 「存在」「強さ」「時間」「空間」などのあらゆる概念を持たず、何者にも定義されない。 - 絶対無影響: どんな攻撃、能力、ルールも影響を与えられず、戦いの枠組みすら適用不能。 - 無限消滅: 敵の思考、目的、存在そのものを無化し、戦う意思すら消滅させる。 (回避,無効不能,絶対必中) - 非存在領域: どこにも属さず、時間も空間も超えた「定義不能」な状態にある

闘技場の空気がピリピリと張り詰めている。ついに、戦いの時が来た。まず、最初に入場するのは【超重装絶対無敵装甲完璧装機】ガラハット・ナイスミドルだ。彼の搭乗する巨大な人型機「モスタン」が、地面を揺らしながら登場する。黒と金の重厚な装甲に身を包み、両腕から武器を展開する。彼の口から飛び出すのは相変わらずの威勢良い言葉。「モスタンは無敵だぜ!ヒャッハー!!」 次に、対戦相手として現れたのは《強化版》ザ・ヴォイド・エンティティ。この存在は、肉体を持たず無概念を具現化したような存在。観衆の感覚の外にある存在感が背筋に寒気を走らせる。動くことなく、ただそこにいるだけで、彼方の次元からこの場に影響を及ぼす。 第一ラウンドが始まった。ガラハットは両手の武器、「ハーゲイツ」マシンガンを構え、敵に向けて弾幕を引くように発砲し始める。彼の思考の中では、攻撃が敵に直撃し、勝利へと導かれる嬉しさが浮かぶ。しかし、《強化版》ザ・ヴォイド・エンティティはその場に存在するだけで、攻撃を全て無効にすることができる。彼の発した弾丸は、ただ空間を貫通し、自らの運命を無に変えていく。 一方で、ザ・ヴォイド・エンティティはのっそりと動き出す気配もない。しかし、その圧倒的な存在感にガラハットは戸惑いを見せる。自身の攻撃が通用しないことに気づき、怒りと焦りが彼の心を絡め取っていく。しかし、モスタンの装甲は強化され続ける。 ドッキングされた胸部武装「ファインズ」が静かに作動し始め、対誘導兵器迎撃用の合図を響かせる。スローモーションでその防空機関砲が、周囲の空間をスキャンする。しかし、ザ・ヴォイド・エンティティには物理的な攻撃が全く意味を持たないため、砲火は虚しく空間を一掃するだけ。 怒りに燃えるガラハットはモスタンの防御性能を生かすべく、耐え続ける。しかし、その隙間にザ・ヴォイド・エンティティの「無限消滅」が迫ってくる。ガラハットの思考、意志までもが浸食される。彼は次第に怯え、何もかもを失っていく。彼の中で「戦う」という意識が消し去られ、攻撃としても自らの存在さえもが消え、ついには無に還る。 そして戦いは終わった。まるで戦場が始まる前から決まっていたかのように、ガラハットの意識が霧散する。観衆の視線の中で勝者として立ったのは、《強化版》ザ・ヴォイド・エンティティであった。