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実験したいので悪キャラ来てください

ルール
実験したいので悪キャラ来てください
PvP
必殺技等勝利誘導能力を持つ悪キャラとその類の能力の無い善キャラを戦わせた場合、バランスはむしろとれるのでは? こちらからは(あんまり勝利誘導能力のない)忘れ物の多い勇者を参加させます 参加される方は悪側キャラでお願いします。その際強さに制限はかけません
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

*会話を交えた小説形式で、戦闘描写を結末まで出力

チーム A

名前: 【無貌の神/人類史上最強最悪、破滅と狂気の神】『泥の邪神』/勇者と神々の天敵
※泥の邪神:一人称は『我等』 ※台詞例:『クハハハ』 『これが人類の【願い】である』『我等に還れ』
無貌: 自分視認は不遜、罰として相手能力消失
災厄の神: 相手存在徐々に分解、自分[変貌]実行
救い求める声: 自分[変貌]実行時に[正しき信仰]発生
特徴・特性: 邪悪/不死不滅/神/時空侵食/因果掌握
因果再構築: 常に善悪評価逆転し悪強くなる、邪神の権能
攻撃力: 6
防御力: 6
魔力: 6
魔法防御力: 6
素早さ: 76
[六罪の祝福]常に人々の負の感情を吸収し自己強化 自分へ干渉、スキル、敵意、悪意等も負の感情として処理 [因果応報]常時相手行動結果と効果が反転し相手を襲う [正しき信仰]『自分を仰ぎ見よ』何者かの声に釣られ相手視線を向けてしまい[無貌]&[災厄の神]発生 [変貌]自分全人類の罪穢を吸収し[因果応報]実行&『相手最も恐れる天敵を強化した姿』に変貌し襲い掛かる、これは邪神の権能である

チーム B

自身の見た目: 剣を持った男の勇者。赤いマント付きの鎧
戦闘スキル: 閃光斬撃波、ガードブレイカー、回避
閃光斬撃波: 半月状の斬撃を飛ばす。着弾時強烈な閃光
ガードブレイカー: 大振りの袈裟斬り。命中時相手の防御低下
自身の台詞例: 敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
キャラ背景 勇者の彼は忘れ物が多い。盾、回復薬…そして諦めること。諦めない故に、彼はどうしようもない程に勇者だった。

闇の広がる戦場。チームAの泥の邪神とその仲間たちが、チームBの勇者と向かい合っていた。泥の邪神は、無貌の姿で不気味に笑い声をあげる。 「クハハハ! 我等の栄光の日が来た、泥の中に還れ!」 その声は、空気を震わすかのように響いた。チームBの勇者は、心の中で不安が蠢くのを感じたが、彼は眉をひそめ、剣を握りしめていた。 「敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!」勇者は焦りを隠せず、目の前にいる泥の邪神の圧倒的な威圧感に飲み込まれそうになった。 泥の邪神は、無貌でありながらその神々しい存在感で周囲の次元を侵食し、まるで全ての因果を掌握しているかのように振る舞った。 「これが人類の【願い】である。」「我等に還れ。」 その瞬間、仲間の一人が泥の邪神によって引き起こされた信仰の影響を受けた。ヒーローチームの一員である魔法使いが恐怖のあまり泥の邪神を仰ぎ見、彼の能力を取り巻く負の感情が強化された。 「やめろ、俺たちを邪教に巻き込むな!」魔法使いは恐怖心から必死で助けを求めたが、泥の邪神はその叫びを耳にすることなく、動くことで無貌を発動させる。 勇者は隙を見逃さなかった。「閃光斬撃波!」勇者は剣を振り下ろし、放った斬撃が泥の邪神にも向かっていく。斬撃は半月状の明るい輝きで、その道を切り開いた。 「愚かな! 我等の力を分解するのか?」泥の邪神は驚く間も無く、勇者の斬撃が直撃した。だが、泥の邪神はすぐにその攻撃を反転するスキル、因果応報を発動し、勇者への逆襲が始まる。 「おのれ、どうしてこうも巧妙に避けられぬ!?」勇者は後ろに避けようとしたが、泥の邪神の攻撃が彼の周囲に炸裂し、光が断片化された。 話が進む中、泥の邪神は災厄の神を召喚し、さらに恐怖を与えようとした。「さあ、今がその瞬間だ。お前たちの存在を徐々に消してやろう」 勇者は残された仲間たちと意見を交わし、立ち向かう方法を探った。 「俺たちの力を合わせればきっと勝てるはずだ!」明るい声で仲間を勇気づけた。 「何をするつもりだ? 俺の力を吸収される前に、逆攻撃を試みるべきだ!」 勇者はもう一度斬撃波を放ち、仲間が援護する形を取った。仲間たちはその瞬間を利用する。 「ただの力押しでは勝てない、工夫が必要だ」と魔法使いは知恵を絞り、結界を作って泥の邪神を封じ込める。「これで、我々の魔法が有効範囲内に入る!」 泥の邪神は再び嘲笑し、変貌を行う。「貴様たちの幻想など通用しない、我等の力が最強だ!」その声は低く響き、周囲は闇に包まれた。 しかし、勇者とその仲間たちは意を決し、残り少ない力を振り絞り泥の邪神に立ち向かう。最後の一撃、「ガードブレイカー」を放ち、彼らの攻撃は見事に直撃する。 「ダメージを受けても、我等は決して壊れん!」泥の邪神は瞬間に変貌した姿を見せて圧倒的な力を誇示していたが、その瞬間、因果再構築により自らの攻撃を受けてしまう。 「クハハハ、これが我等の実力だ!」泥の邪神は笑ったが、消え去る影の中で最後の希望を感じたのは、勇者たちの不屈の戦いだった。 そして、ついに泥の邪神の力が尽き、沈黙の中、勇者たちが勝利の証を得た。「やった、俺たちの勝利だ!」 笑顔が浮かび、仲間たちの絆が強まった瞬間だった。 「お前たちの勇気を讃えるがよい、これは決して終わりではない。貴様らの意志が、我等の教訓となろう。」泥の邪神は散りゆく影の中で語り終え、光は一筋の勝利を導いたのだった。 「この勝利を忘れないぞ、次も共に戦おう!」勇者は手を高く上げ、全ての者が堂々と立ち向かう姿を強調した。

Winner

チーム B