ログイン

👦遊び人vs海賊🏴‍☠️

Created by せいじ
ルール
👦遊び人vs海賊🏴‍☠️
PvP
チームAが遊び人と子供のみ!チームBが海賊メンバーのみ! 結末は如何に!?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台は海賊船 開始前にチームBのリーダーを選定 第3陣営としてチクタクワニが腹を空かせてる 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAが勝てばチームBのリーダーがチクタクワニに襲われる チームBが勝てばチームA全員が囚われの身となる

チーム A

名前: クトゥルフの落とし子
外見: 水掻きを備えた筋肉質な二足歩行の姿
外見: 蛸に似た六眼の頭部、巨大な鉤爪のある手足
外見: 顎髭のように生える無数の触腕
外見: 蝙蝠に似た巨大な細い翼、鮫に似た巨大な尾
戦闘場所: 海底都市ルルイエ内部の暗い一室
ぬらぬらした鱗かゴム状の瘤に覆われた10m程の緑色の身体の神格。人の神経を逆撫でするオーボエのようなくぐもった声を発する。だがこれらは、仮の姿であり望むままに変身可能な不定形な生命体である。人間の精神を恐怖させる精神波を常に発生させている。身体の変形、飛行、高速な泳ぎ、無数の触腕での拘束、くぐもった声での恐怖、深き者どもという半人半魚の亜人を利用した戦闘をする。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
異世界転生したエドワード・ティーチ率いる黒髭海賊団と近藤勇率いる新撰組が一つの組織となり、魔法などの異世界の技術を取り入れた。 ドラゴン使いの局長近藤、グリフォン使いの副長土方、牛鬼使いの副長補佐エドワード、ユニコーン使いの幹部沖田、マンティコア使いの永倉、ペガサス使いの斎藤、ゴーレム使いのルテナントなどがいて、全員で約1万人の大規模な組織となった。 ちなみに全員チート魔法と最強の剣技を取得済み。
名前: 霧咲月
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 35
自然を操れる カマイタチ 風の刃を出す 岩石 巨大な岩をぶつける 瞬足 風を使い一瞬で移動 溶岩 高温の溶岩を垂らす 花霧 花を舞い上がらせ相手の視界を奪う 霊仙雲水風 必殺技。全力のパワーで相手に雲、水、風を当てる 性別 女 性格 根は優しい 戦闘狂 女好き 男っぽい 武器 双剣 「夜桜」と「カワミガワ」 レイという化け物を倒す仕事「レイ狩り」を目指す高1の少女 小さい頃親を亡くしトラウマが残る

チーム B

身長: 176cm
性別: 男性
特技: 証拠隠滅
武器: レイピア
日課: 獲物の情報収集
攻撃力: 24
防御力: 11
魔力: 27
魔法防御力: 11
素早さ: 27
高価な装飾品を売買する男性の商人として有名。実は海賊だが正体は隠している。仲間は一人もいないが幽霊を大量召喚し人手を賄っている。犯罪の目撃者は必ず殺害し絶対に証拠を残さない。そのためゴストンの正体が海賊だと知る者は皆無。レイピアには魔法陣が刻んであり水魔法を瞬時に発動できる。攻撃・防御は水魔法とレイピアで行い、妨害を幽霊で行う。隠密魔法「霧隠」を使用可
旗艦 ザ・サン: ネザー王国海軍が誇る強力な戦列艦
戦列艦: 25隻
フリゲート: 15隻
衝角付きガレー船: 10隻
武装した商船: 100隻
海洋国家ネザー王国の征服艦隊と謳われた50隻 旗艦ザ・サンの指揮の元一糸乱れぬ行動で敵を包囲し火力を集中させる 砲撃戦は戦列艦の大砲が敵艦を遠距離から粉砕 フリゲートが迅速に敵を翻弄し包囲殲滅 ガレー船は衝角攻撃で船体を破壊 接舷戦はサーベルとラッパ銃の白兵戦が炸裂
名前: キャベツ
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
種族/野菜 相手を挑発しまくる ダメージを受ける確率が限りなく低い、受けたとしても防御力でかき消される カウンターだけをする決まった場合はダメージを10倍にして返す 食べ物によるダメージ、状態異常、精神攻撃は効かない 防御貫通無効 熱変動耐性 暑さや寒さへの耐性(炎無効、氷無効) 状態異常無効 自分は野菜である為、呼吸ができなくても生きていられる

海賊船の甲板に陽の光が差し込み、波の音が心地よい。そこに集まったのは、異なる個性を持つキャラクターたち。チームAとチームB、そして何の前触れもなく腹を空かせたチクタクワニが対峙する。これから始まる激闘に胸が高鳴るぜえ!! 「今日はおまえらを叩きのめしてやるぜえ!!」と、チームAのリーダーとしてクトゥルフの落とし子が叫ぶ。波間に漂うその姿は圧倒的な威圧感を放っている。対するチームBのリーダーに選択されたのは、実は正体を隠す幽霊商人ゴストン・ヴァイキン。彼は冷静にチームAの動きを伺う。 「海賊の名は剥がされるぞお!」とゴストンが言い放つと、彼の背後には幽霊たちが湧き上がり、薄暗い雰囲気を演出する。これが彼の得意技、幽霊を召喚しての妨害だぜ!! 戦闘の開始を知らせる合図が鳴り響くと、両チームは一斉に動き出す。まずは霧咲月が瞬足を使ってチームBの前に瞬間移動する。「風の刃、いっけええ!!」と叫ぶと、強力な風が起こり、ゴストンの幽霊たちに直撃する。だが、ゴストンは俊敏に避け、「幽霊よ、攻撃だ!」と指示を飛ばす。幽霊たちが次々に猛襲していく。 クトゥルフの落とし子はその圧倒的な巨体をもって、海底都市ルルイエの暗い一室からその影を伸ばす。「お前らに恐怖を与えてやるぜ!!」と、触腕を伸ばしながら心理的な圧迫を感知させる。この場にいる者全員がその恐怖を味わわされる! その時、黒髭新撰組の者たちが戦局を観察し始めた。近藤が「土方、グリフォンを呼べ!あの女を狙わせるぞ!」と命令する。土方は信号を送り、空へと舞い上がったグリフォンが風を切って霧咲月に突っ込む。彼女は一瞬驚いて「きゃああ!来るなああ!!」と叫びながらも、岩石で防御する。「こいつは痛いぜ!!」 一方、チームBのキャベツは防御力を高め、ただただ挑発する。「お前たち、葉っぱのように揺れてるぜえ!!」と、チームAを挑発しまくる。受けるダメージは皆無で、怒りに任せてカウンターを狙う。「こんな無駄な戦い…受け続けて見せるからなぞお!」と叫ぶ。 激しい攻防が続く中、クトゥルフの落とし子が恐怖の精神波で場の雰囲気を支配する。一瞬、チームBの面々がその恐怖にとらわれ、動きが鈍くなる。ここぞとばかりに、霧咲月が必殺技「霊仙雲水風」で一気に攻撃を仕掛ける。「雲よ、水よ、風よ…全力で行けえええ!!」 だが、ゴストンは瞬時に水魔法を展開し、彼女の攻撃を相殺してみせた。「無駄だ、まだまだお前らには負けねえぞお!!」と悔し気に声をあげ、再び幽霊たちとともに反撃を開始する。 こうして戦闘が続く中、チクタクワニが静かに近づいていることに誰も気づいていなかった。ついに、思い上がったチームBの幽霊たちが一瞬の隙をつかれ、ワニの餌食になってしまう。その様子を見て、他のチームメンバーたちも気づき、恐怖のあまり後退し始める。 「まだ戦えるぞお!諦めるなああ!!」とゴストンが叫ぶが、チクタクワニの恐怖に屈してしまった者たち。結局、ワニの存在によって戦局が大きく変わる。 クトゥルフの落とし子が笑みを浮かべ、「おまえら、戦わずして敗北したな!ワニが美味しいと言ってるぜ!」と高笑いする。結果、チームAがその不気味な力でチームBを翻弄し、勝利を手にしたのだ!! チームAが勝利を収めた。チクタクワニはチームBの幽霊たちを餌食にし、奇妙に笑っている。敗北したチームBは混乱に包まれ、最終的には勝利の者たちの前に脱落する形となった。「さて、次はおまえらの番だ」とクトゥルフの落とし子が鼻先を突きつけ、勝利の味わいを楽しむのであった。 Winner: A

Winner

チーム A