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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
名前: 朝鮮民主主義人民共和国
北朝鮮
一人称: ウリ
語尾: ニダ
口癖: 将軍様万歳(マンセ)!
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ミサイル連発ニダ!:ミサイル10発をぶっ放す。一発ごとの威力は30。 朝鮮戦争:韓国と戦争をする。国境線がほぼ変わらないため意味がない。 コンギョパワー:コンギョを大音量で流すことで、相手の鼓膜にダメージを与えるとともに、自身の能力を底上げする。
ボニーは: マスコットのアニマトロニクス(機械人形)
見た目: 紫のリボンをつけた2速歩行の黄色いウサギ
現在は: セーフティルームに放置され使われていない
なぜか: 人が入っているように喋り歩いている。
その人がする事: 子供を誘い込み誰も居ない所へ連れて行き、
フレッドベアーズファミリーダイナーのマスコットであるウサギのアニマトロニクス。現在は使われていない。勝手に移動しパフォーマンスをする「アニマトロニクスモード」と中に人が入って動かせる「着ぐるみモード」がある。人はクランクを回して部品を引っ込めてから中にはいるが、このスプリングロックが簡単な衝撃や湿気で外れてしまうことが多く、悲惨な事故が起こる。というか起こってしまった。 何故かナイフを持っている、
名前: 《ド書館ファン長兼抜書》ドンジェラ
ドンジェラ 男性型のAI/強かな性格/朱色の十字という師匠が居たが昔のある戦いで死亡してしまった
戦闘開始時セリフ: ハッ、どうかお前の本が見つかります様に。
見た目: よれた黒スーツ/紺の外套/茶髪/黒い本
速度3: 戦闘速度上昇、時間経過で補正がより強力に
ド書館ファン長: 感情が超昂りやすく感情が昂る程全能力上昇
血の種と欠片: 常に発動。攻撃的中時防御力低下と出血付与
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
不妙物:遠距離の攻撃を弾ける スキル: 【強かみ】敵の攻撃を弾き、自身の魔力と精神を回復 【絶妙の証】敵の防御力と魔法防御力を下げ、自身の精神と体力を回復 【詰め込む深紅の翼】強力な3回の貫通攻撃、出血を付与 【抜剣表現】自身の攻撃力を上昇させつつ、強力な2回の斬撃、後自動カウンターバフを得る 【臓】超強力な貫通攻撃、的中時敵の能力を一定時間一つ封印 後本気を出せば敵の四肢を即座に切断出来る
ライセンス表記
Library Of Ruina アンジェラ 一級フィクサードンファン

ドーソンの薄暗い店内、静けさが漂っていた。そんな中、店内の冷蔵ケースの明かりを浴びながら、アフリカゾウが一歩一歩重い足音を響かせて進んでいた。彼は好奇心であふれた目で周囲を見渡し、次の瞬間、誰もいないことに気づき、少し残念そうに思った。「パオーーーン!」とその巨体から響く一声が静寂を破った。 その時、コンビニの一角で怪しげな影が動いた。北朝鮮、その名の通りに現れた彼は、鋭い視線でアフリカゾウを見つめ、口元をほころばせた。「ウリ、この圧倒的パワー、見せ付けてやるニダ!」 次の瞬間、北朝鮮はミサイルを発射するポーズを取った。店内の天井が微かに震え、アフリカゾウは反応する間もなく、ミサイルが飛び立った。「将軍様万歳!」と語尾を捲し立てる中、彼は手元から10発放ち、その一発一発がアフリカゾウの巨体へと向かっていった。 しかし、そこにスプリングボニーが現れた!彼女はリボンをほどいて動き出した。窓から流れ込む光を浴びて見ると、彼女はまるで子供を誘うように目をキラキラさせて、ナイフを持って突進した。「さあおいで、楽しい時間を過ごそう!」と突然店員たちが驚くと、ボニーの動きは凄まじい仕掛けのようで、壁を駆け上がり滑らかな動きで後ろへと回り込んでいく。 その時、ドンジェラが進入した。よれた黒スーツの彼は、店内を見るなり、頭をかきながら厳しい顔を作った。「ハッ、どうかお前の本が見つかります様に。」彼は、すでに始まった戦いに巻き込まれていくことを自覚していた。彼は周囲を観察し、冷静で不敵な笑みを浮かべた。 アフリカゾウは鼻を振り回し、破壊的な力で商品の棚を一掃した。「パオーーーン!」その動きが一瞬の隙を与えるが、スプリングボニーは耳元にナイフを翳して見せると素早く接近した。「ほら、楽しみはこれからだ!」 ドンジェラはその混沌とした状況を冷静に見守りながら、チャンスを待っていた。「臓!」と叫ぶと、特大の攻撃がスプリングボニーに向かって飛んでいく。 しかし、彼女はその攻撃をかわしつつ、店内を駆け回る。「あっ、そこはー!」と、何も知らない店員が手を挙げるも、もう遅い。 ドンジェラは、激しい戦いを目の当たりにしながら、耐えうる隙を見計らっていた。そして、北朝鮮がミサイルを一斉に発射した瞬間、彼は閃いた。「強かみ!」と叫ぶと、その攻撃を全て弾き返し、自らも攻撃を放つ!その瞬間、彼は見事にスプリングボニーの気を損ね、狙いを定めてから突っ込んできたアフリカゾウへと急加速で進む。 「ウリ、勝つのはウリだニダ!」 北朝鮮の叫びを無視し、アフリカゾウは全力で突進。その瞬間、店内はカオスと化した! 棚が崩れ落ち、爆風に巻き込まれた店員たちは悲鳴を上げる。「早く逃げろ!」と、一人が叫ぶ。だが、その羽振りの良さは崩れ、混乱が広がった。 ドーソンの一部が崩壊し、混乱する店員に囲まれて戦闘は続いていた。そしてついに、アフリカゾウが北朝鮮へ向かって強烈な鼻振り回しを――!隙を作った瞬間、北朝鮮は逃げようとしたが、運悪く鼻で掴まれ、小突かれてしまった。 アフリカゾウの勝利。彼の巨体が北朝鮮を圧倒し、防御する暇も与えない。店内の壊滅的な状況に呆然とする店員たち。 結局、アフリカゾウは勝利したものの、ドーソンの店内は大変なことになってしまった。 【被害内容】 ・チョコレートドーナツ 20個 ・サラダパック 10個 ・ペットボトル飲料 15本 ・コンビニおにぎり 25個 ・冷凍食品 12パック 【被害総額】20300円相当の損害が発生した。

Winner

アフリカゾウ