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【第35回】奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!

Created by アーモギ
ルール
奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!
PvP
奇跡を起こし、その勝利を掴み取れ! 各人に訪れる奇跡は千差万別! その奇跡を掴み、見事に勝ち取るのだ! 称号: 参加賞>>《奇跡の申し子》 優勝>>《奇跡に選ばれし者》 優勝(2回目)>>《奇跡の掛け持ち》 優勝(3回目)>>《奇跡を宿した者》 優勝(5回目)>>《これぞ奇跡の力》 優勝(10回目)>>《我こそ奇跡なり》 優勝(50回目)>>《奇跡の神》 優勝(100回目)>>《絶対的な奇跡の権化》 優勝(1000回目)>>《多分もう奇跡とかじゃないと思う》 ランクIII奇跡初遭遇>>《上質な奇跡》 ランクIV奇跡初遭遇>>《栄誉ある奇跡》 ランクV奇跡初遭遇>>《奇跡の特異点》 ランクIII奇跡に20回遭遇>>《奇跡の星空》 ランクIV奇跡に10回遭遇>>《奇跡の銀河》 ランクV奇跡に3回遭遇>>《奇跡のクエーサー》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各キャラクターの今戦闘での順位を戦闘力、描写、奇跡の強さの三点から選定し、述べよ。1位となった者は優勝者として扱われる。
名前: 祟神スサノオ
種族、性別: 火属性火族、男性
武器: 天叢雲剣
一人称: オレ
祟竜を右手に封印し、祟神となった。 【血吸い斬り】敵を斬りつけ、自身の体力を回復する邪属性の物理技【横一文字】範囲攻撃【呪剣アメノハバキリ】とてつもない邪属性の一撃だが、使うと呪われてしまう。【崇神の剣】超EX技。祟の力で剣を伸ばして斬る。呪剣アメノハバキリより威力が高い。毒・暗闇・石化状態にすることがある。 「オレは祟神スサノヲだ!」「とぉりゃあ!祟神の剣をくらえ!」
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
種族、性別: 火属性光族、男性
武器: 青と白の双剣
一人称:
とある声に導かれ、宇宙からやってきた騎士。星々を旅する使命を持ち、光と命の種を蒔く【神星の一撃】光属性の旋風が巻き起こる一撃。戦闘時間経過で威力が増大【オービタルプラネター】色々な属性の星々の光が降り注ぐ。【サテライトガード】相手の属性と同じ攻撃のダメージを5分の1にまで軽減する。【ウィッシングスター】もう1回行動する。【天翔ける剣スターライトソード】超EX技。最後に回転斬り放つ4連撃技。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル          称号 夜を明かす光 天魔殺し 神への下克上 水鏡の主
特徴: ホログラムのような半透明の姿の猫の少女
人物像: 矛盾を抱えた存在の為か、性格が不安定
*認知の特異点: 未来予知を行い全ての攻撃に完璧に対処する
*虚空の肉体: 並行世界の自分と交代して何度も復活する
*欠落した次元: 全ての物質と存在の影響を無視して行動可能
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は常に[生]と[死]の二つの並行世界が重なって存在しており、自分は「生きても死んでもいない」状態を維持、この状態では世界の観測網から外れ、相手は自分に対して「認識」も「能力の使用」も「物理的、精神的攻撃」も「防御」も不可能となり、自分だけが安全圏から一方的に相手を攻撃する事が可能になる この能力は「並行世界の呼び出し」なので、「相手が死亡した世界」を呼び出して相手を強制的に即死させる事が可能
ライセンス表記
いただいた称号 ・「存在と無の狭間の猫」 ・【全テヲ観測スルモノを倒ス者】 ・『ゴッドスレイヤー』 ・消滅する光 ・(秩序を変える者) ・【死して尚愛は尽きず】 ・【不死からの救世者】 ・《植物学者の夢の跡》 ・《これぞ奇跡の力》 ・《上質な奇跡》 ・《栄誉ある奇跡》 ・《奇跡のクエーサー》 ・《黒皇に挑む者》 ・《漆黒都市に現れる者》 ・【死に抗う人】 ・【陽光は皆のもの】 ・【黎明は授ける】 ・【花園を愛でる】 ・【一輪の振袖は貴方の為】 ・【海神教徒】 ・【凪いだ波】 ・【海神の伝説に名を刻む】 ・【荘厳なる大海原】 ・【聖人の気まぐれ】 ・【神秘的な激震】 ・【聖人が話すは歌になる】 ・【神聖なる聖人伝】 ・【演奏を聴きし者】 ・【掻き消された音】 ・【奏でられた鎮魂歌】 ・【眼を欠き視える】 ・【天眼成りて心眼得る】 ・《愛国者》 ・〈危機に現る神の使い〉 ・〈決して臆さぬ勇敢さ〉 ・《東京防衛常連》 ・《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ・【ダイヤモンドも砕けそう】 ・[マスターコーヒー]
名前: ……?
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
……?は相手の攻撃を無にする ……?はもう死んでいるので他のものには見えなく相手は気づかず通り過ぎる ……?は死んでるということを知らない ……?からは相手を触ることが可能 相手が魔力を50以上持っているなら見え、70以上あるなら死因がわかる 相手に触れること(相手は体力を0にされ死ぬ) 相手が……?に死んでいるなぜ死んだか伝えたら……?は死ぬ 会話は可能
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手を見つけたら後ろをよちよちと付いてく 見た目はひよこ中身は怪物 触ったり攻撃したら偽りの姿 ひよこを辞め、本性 怪物を表す 本性を表した時相手の能力を封じ丸呑みにし体力を0にする 相手はこのひよこを触りたくなる それでも相手が触らなかったり攻撃しなかった場合暴走し無差別に相手を食い殺し、食った相手の能力を使える 暴走は止まらない ひよこは無敵 死という概念はない それを捻じ曲げることもできない

第一節: 奇跡との遭遇 夜空に流れる星々が、突如として激しく光りながら降り注ぐ。オレはその現象に目を奪われた。火族の祟神、スサノオだ。彼の目の前には、天叢雲剣が浮かび上がる。「何だ、これは?」彼は剣に手を伸ばすと、突然の強烈な痛みが右手を走った。 「試練か、これはオレの奇跡か?」 その瞬間、彼は見える。奇跡の名、【漆黒の血脈】、レア度III、能力は「敵を斬りつけ、自身の体力を回復する邪属性の物理技」の力が宿ることを。 「オレは祟神スサノヲだ!とぉりゃあ!祟神の剣をくらえ!」 第二節: 星の騎士の覚醒 同じ夜空の下、星の騎士ライトは突然の刺激を受けた。彼もまた奇跡に導かれていたのだ。 「この光は一体なんなんだ!」と呟く彼。浮かび上がったのは【宇宙の光】、レア度II、能力は「光属性の旋風が巻き起こる一撃」が宿る。彼は神星の一撃を使えるようになり、心が踊る。「星が俺を呼んでいる。行くぜ!」 ライトは手にした双剣を天に翳し、ド派手な一撃を放つ。 第三節: エルンの予知 猫の少女、エルン・シュレーディンはその奇跡に気づいていた。目の前に現れた光が揺らめいている。 「未来が…見える。」 彼女の前に浮かぶ奇跡の名前は、【運命の予言】、レア度IV。 何も手を触れずとも、敵の攻撃すら全て回避できる力を宿している。 「これが私の役割なのね。どれだけでも、叶えてみせる。」と彼女は冷静に言う。 その時、戦闘の場面を見守っていた「ぐにゃほんがらまつ人の群れ」が現れる。「おーおー、奇跡と戦闘、面白そうだね!」彼らは目を輝かせて観戦を始める。 第四節: 影の存在 次に、謎の存在の……?が、淡く浮かび上がる。彼もまた、何かを感じていた。彼の名前は【死の探求】、レア度V。そのある力で、相手の攻撃を無にすることができる能力が宿ってしまったのだ。 「これが僕の役割か、他の者たちには見えない……?」彼は巨大な力に心地よく酔いしれた。 「今すぐに…その存在を壊してみたくなる。」と低い声で呟く。 第五節: 偽ったひよこ 最後に、偽りの姿ひよこ(ただのひよこに見える動物)は、驚くべき秘密を抱えていた。彼女の奇跡の名前は【ひよこ怪物の幻影】、レア度III。 「私の本性を見せてあげる!どんなに触れても無敵なんだから!」 彼女はひょこひょこと皆の隣を歩き回る。だが、周囲の者たちは次第に彼女の姿に触れたくなり始めた。 「触りたい、でも…?」彼らの心に恐怖が広がる。 第六節: 争いの開始 支配欲に燃える競技者たちが、互いにそれぞれの奇跡を活かして戦う段幕が張られる。 スサノオの「血吸い斬り」を放ち、ライトは「神星の一撃」で反撃、エルンは「運命の予言」で全てを見通す。そして、……?は手を伸ばし攻撃を無にする。 ひよこはその場に立ち尽くしている。 「お前ら、負けてられないぜ!オレは祟神だ!」 「星の力、行け!」 「私が全てを見越している、安心して進んで!」 「果たして…どれほどの敵が相手なのか、見えないな。」 エルンは仲間たちを導きながら、戦闘の渦に巻き込まれていく。勝者は誰か、戦いが続いていく。最終決着はまだ見えない。 --- 戦闘力順位 1位: スサノオ (攻撃力、奇跡の強さ) 2位: ライト (攻撃力、描写) 3位: エルン (描写、スキルの強さ) 4位: ……? (能力の強さ、影響) 5位: ひよこ (無敵だが、攻撃の無さ) --- 総評: 各キャラクターにはそれぞれの個性と奇跡が宿るが、スサノオがいながらにして全体のバランスを保っていく形となった。未来の展開が期待される。