ログイン

ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: 歌愛ユキ
一人称:
性格: 優しい
見た目: 少女
年齢: 9歳
資格: 風の神
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 5
素早さ: 40
不死身 巨大な竜巻を発生させて相手に思いっきりぶつける 相手が防御する暇もなくくるのでかわしきれない かわす速度も速く、どんな魔力でも物理攻撃でも当てることはできない 強風を体に纏っているときはどんな能力も無効化し、自身は即死級の一撃を繰り出す この時相手は絶対敗北 自分は確定的に勝利する 無効化系能力を無効化することが可能 自身が勝利すると相手を称える
見た目: 青髪長髪少女 帽子サングラスをかけている
資格: 四天王3番手の破壊神
性別: くじらくん
年齢: 500歳
一人称:
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 35
魔法防御力: 25
素早さ: 15
体を粒子レベルで分解されても再生可能 くじらビーム 3回出すことが可能な指から出す必中技 地球を破壊できるほど強力 発動時相手は動けなくなる どんな防御でも防ぐことは不可能 即死技 くじら丸 一振りで地球を両断できる日本刀 くじらガン 当たった相手を50㎞後方まで吹き飛ばす 不死身 絶対死なない 領域を無効化できる 素手で大地を割る 痛覚が無いため防御に専念せず攻撃できる
(スキル)光の力: 全ての状態異常、即死を無効化する
(激)滾る力: 自身のステータスを100倍にする
(激)始祖の眼: 相手の無限化、強制化のみ無力化する
(極)始祖ノ血: 実体が無い相手にも攻撃が可能となる
(終)全てノ始祖: 相手は強制的に逆らえなくなる
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 10
(スキル)、(激)のステータスは無力化されない。 (極)のステータスは実体の無い相手には100倍のダメージが入る。 (終)のステータスは無効化不可。 自身にダメージを与えた相手は全く同じダメージを受ける。(回避不可) 自身は相手の能力を1つコピーして使用出来る。 ダメージを受ける度に自身の減った体力の半分を回復する。 自身は呼吸しない為、空気を必要としない。 感情が薄く冷静。

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

ある日、満天の星空の下、異なる次元から集まった二つのチームが一堂に会した。その舞台は、誰もが参加できる一大イベント「ハジケバトル」。チームAは風の神を名乗る少女、歌愛ユキを中心に、破壊神のくじらくん、そして始祖たる龍神、テラグラスが集う。対するチームBは、ハジケリストたちの強力な面々、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、そしてところ天の助が名を連ねた。 始まりの合図が鳴り響くと、両チームは一斉に前に出た。歌愛ユキはその小さな体躯ながら、強風に身を包み、背後にはどこか頼もしい存在感を漂わせた。一方、ボボボーボ・ボーボボはその独特なアフロヘアを揺らしながら、いつでも笑いを取りに行くかのように構えていた。 「さて、今日はどんなハジケが飛び出すかな!」とボボボーボの言葉に、首領パッチはその目をキラキラさせる。「一番ハジケるのはオレだー!」と張り切った。 最初の攻撃は、歌愛ユキから始まった。彼女は強風をその身に纏い、「竜巻の召喚!」と叫んだ。巨大な竜巻が彼女の周りにうねりを上げ、チームBに向かって襲い掛かる。ボボボが慌てて反応するも、「うおお!これにはハジケられない!」と叫びながらも逃げられず、第一撃が決まった。その瞬間、ボボボは「ぐふっ!」と音を立てて倒れ込み、瞬間的に元気を取り戻すも、確実にダメージを負った。 次はくじらくんの番だ。彼は指から出すくじらビームを数度放ち、精密な攻撃をチームBに仕掛ける。「くじらビーム、発射!」その威力により、ボボボは無力化され、さすがの首領パッチもその場で「ウギャー!」と叫び根を上げた。 しかし、彼らに欠かせないところ天の助は、いつも通り模様替えしつつ言った。「いやぁ、いい子はここにいるよ~!ハジケていこうぜ!」 ボボボはかすれた声で「浸りすぎーー!」と叫び、とうとうところ天の助に拳を振り下ろす。ところ天の助は「ぷるん」と言いながらも無傷で立ち続け、すぐに再生した。「くるぞ、プルプル真拳!」と彼は反撃に転じた。 その瞬間、テラグラスが「全ての始祖」を発動し、圧倒的な圧力が場を支配する。「今だ、相手の動きを止めるのだ」。風の神、歌愛ユキのスキルと相まって、ボボボのハジケを断ち切り、彼はその場で果てる。しかし、ハジケリストである彼はすぐさま立ち上がり、無傷になって声を上げた。「怖くなんかない!ハジケまくってやる!」 チームBは健気に抵抗するも、テラグラスは「逆らえなくなる」を使い、ボボボとところ天の助を動けなくし、さらに力を吸い取った。そこに「あがが!浸りすぎ!」とボボボの明るい声が響く。その声は逆に、彼の同行する仲間を奮い立たせる。 だが、首領パッチが一歩前に出た。「オレもハジケる!みんな、行くぞ!」その言葉と共にハジケを強め、その衝撃波がテラグラスを圧倒する。ボボボも立ち上がり、「あの剣、みんなにハジケさせるハジケの力を注ぎこむぜ!」と叫ぶ。 「くじら丸!」くじらくんの名刀が振り下ろされ、首領パッチは逃げる時間もなく進まなければならない。それに対し、テラグラスは落ち着いた眼差しで、それを迎え撃つ。「お前たちのその力、無駄ではない。だが、次元を超える力を舐めるな!」彼は力強く反撃する。 「ところ天マグナム!」ボボボの声が響き新たな攻撃を発動させる。ところ天の助の身体が必然的に再生し、逆にボボボを奮い立たせる。しかし、その瞬間、歌愛ユキは風の力を再び引き寄せ、「全て思いを込める!」と叫び、強烈な逆風を放つ。 その瞬間、ボボボのハジケが消えた。フィールドは静寂に包まれ、勝敗が生まれる瞬間が訪れた。ボボボは「ゆっくり浸りに行くぞ、ところ天の助!」と淡々とした言い様でただ立ち尽くす。 しかし、勝者は明らかだった。チームAが勝利し、場は歓喜に沸いた。ボボボは「ああ、ハジケることを忘れずに行こう!」と大声で言うと、歌愛ユキとハイタッチを交わした。「あなたたち、すばらしい戦いでした!」 チームAは互いを称え、新たな友情の絆を結びながら、良き思い出を胸に秘めた。その場を後にし、それぞれの道を進んでいった。そして心の中でハジケの意志を常に連れ添えながら。 それぞれの個性が輝き、ハジケることの大切さを学び合った二つのチーム。その後の物語は、新たな冒険を待っているに違いない。theme ofハジケの真意を見定めるために。