コンビニ『ドーソン』大乱闘 夜の静かな住宅街に佇むコンビニ『ドーソン』は、いつも通り穏やかな空気に包まれていた。店内には眠そうな店員の田中がレジに立ち、棚の商品をぼんやりと眺めていた。そこへ、奇妙な面々が次々と入店し始めた。最初に現れたのは桃色の髪と碧眼の翼を持つ女性、マジメル。制服姿で眠そうな顔をしながらも、真面目な声で「いらっしゃいましたねー」と挨拶した。彼女は元女神のフリーターで、天界のコンビニ『ヘヴンイレブン』で働いていた過去を持つが、推し活の金遣いが荒く左遷された身の上だ。 続いて、橙色の帽子をかぶった少年、【奇妙な強盗】ビエスが入ってきた。青いパーカーと黄緑の長袖をまとい、スケボーを引きずりながら。「へへ、金目のもの探しに来たぜ!」と不敵に笑う。15歳で家を追い出され、銀行強盗に失敗した過去を持つ彼は、シックなる誰かに保護された厄介者だ。素早い動きで店内を物色し始めた。 次に、信じられない速さで店内に滑り込んできたのは「早いカタツムリ」。その名前の通り、カタツムリのような姿だが、素早さ99の化け物。体液を滴らせながら、通った床に速度低下の粘液を残す。「スーッ」と音を立てて棚の間を駆け巡り、回避ごとに速度が+10上昇する特性を持つ。店員の田中は目を疑った。「え、何これ…カタツムリがこんな速いなんて…」 最後に、虹色の翼を広げて優雅に浮遊しながら入店したのはレジェユニ。一人称「俺」で、左目の魔眼が怪しく光る。「ふん、アンタたちで俺の相手か。面白くなりそうだな」と余裕の笑み。相手の能力を複製できる彼は、重力操作や瞬間移動を駆使する強者だ。 突然、ビエスがスケボーを取り出し、「よし、まずは金だ! みんな動くなよ!」と叫んで強盗を始めた。マジメルは慌ててレジに立ち、「お、お釣り計算しなきゃ…いらっしゃいましたねー」と呟きながら硬貨を数え始めるが、案の定間違える。店員の田中はパニックに陥り、「ひ、ひいっ! 警察呼びますよ!」と電話に手を伸ばすが、早いカタツムリが高速で足元を滑り、粘液で滑らせて転ばせる。「スーッ! 邪魔だよー!」とカタツムリが甲高い声で鳴く。 対戦の火蓋はビエスの「クールダッシュ」で切られた。スケボーに乗り、店内を疾走してマジメルに接触。彼女をぶっ飛ばし、棚に激突させる。ポテトチップスとカップ麺の棚が崩れ、商品が床に散乱。「きゃあ! お釣り間違えちゃいました…!」マジメルは転倒し、勢いよく硬貨を飛ばすスキルを発動。銀色のコインがビエスに直撃し、彼の防御15を削るが、ビエスはアドレナリンパッシブで俊足になり、壁反射で跳ね返る。「うおっ、痛ぇ! でもこれで速くなるぜ!」 レジェユニは笑いながら虹色の翼で浮上。「アンタのスケボー、俺が複製してやるよ」と能力複製を発動。自身の重力操作でビエスを地面に叩きつけ、ドラゴンの頭蓋骨のようなブラスターを放つ。青いエネルギー弾が店内の冷蔵庫を貫き、ジュースが噴水のように飛び散る。田中店員はカウンターの下に隠れ、「やめてください! 店が壊れます!」と叫ぶが、無視される。レジェユニの左目魔眼が輝き、全ステータスが跳ね上がるが、体力消耗が始まる。 早いカタツムリは速度99からフィボナッチ数列で加速。1秒ごとに速度が1,1,2,3,5…と上がり、A特性で攻撃速度も速度×時間で爆増。「スーッ! みんな遅いよ!」とB特性で体を変形させ、レジェユニのブラスターを全て回避。通った道に体液を付け、ビエスの素早さ35を低下させる。カタツムリはマジメルのハンドパワーをかわし、C特性で10回連続攻撃を仕掛ける。敵の攻撃が当たった回数×150%の反撃で、マジメルの暖かい波動を跳ね返す。波動が店内の雑誌コーナーを吹き飛ばし、紙吹雪のように舞う。 マジメルは真面目に立ち上がり、「いらっしゃいましたねー、でも戦うのはルール違反ですよ!」と説教しつつ、ハンドパワーで暖かい波動を放つ。魔力20の力でレジェユニを包み、癒すはずが戦闘中はダメージに転化。レジェユニは瞬間移動で回避し、「ふん、そんなもんか」と重力操作でマジメルを棚に固定。彼女の翼が折れそうになり、「きゃあ! 天界のルールで…!」と悲鳴を上げる。ビエスはノーズブラントでフックを発射、着弾点の天井に引っ張られ、マジメルの上からベストトリックを投擲。バットが回転しながら命中し、手元に跳ね返る。マジメルの防御15が耐えるが、店内の天井照明が落ち、ガラスが飛び散る。 交流が交錯する中、ビエスが「おい、カタツムリ! お前みたいな変な奴、俺のスケボーでぶっ飛ばすぜ!」と挑発。カタツムリは「スーッ! 捕まえてみなよ!」と高速で逃げ、D特性で一度ダメージを食らって速度3割減るが、すぐにAを再開。レジェユニは「アンタら全員、俺の魔眼で一掃だ」と全ステを強化し、骨ブラスターでビエスを狙う。ビエスはグミチョップでスケボーを固定、2秒間ダメージ無効になり回避。ブラスターが壁に当たり、冷凍食品コーナーが爆発し、白い霧が店内を覆う。田中店員は咳き込みながら、「商品が…全部ダメに…」と嘆く。 戦いは激化。早いカタツムリが増殖のE特性を発動し、一度爆破されると二匹に分裂。本体と分身がACDEを共有し、速度の3乗の体力で耐久。分身の一匹がレジェユニの重力操作で真っ二つにされ、さらに二匹に増え、総勢四匹に。カタツムリ軍団が体液を撒き散らし、ビエスのアドレナリンを封じる。マジメルは「お釣り間違えちゃいました…きゃあ!?」と転んで硬貨を乱射、ビエスのパーカーを引き裂く。 レジェユニは長期戦で不利になり、体力消耗が激しくなる。「くそ、アンタの複製能力が…」とビエスのクールダッシュを真似てダッシュするが、カタツムリ分身の連続攻撃で速度低下。攻撃力(速):速度の2乗で、カタツムリの殴打がレジェユニの魔法防御5を粉砕。ビエスは「俺のトリックで決めるぜ!」とバットを回し、跳ね返りでカタツムリ本体に命中。一度跳ね返され増殖するが、ビエスの俊足で追う。 マジメルは翼を広げ、「いらっしゃいましたねー、みんな落ち着いて!」と仲裁を試みるが、無駄。彼女のハンドパワーがカタツムリ分身を包み、暖かさで動きを鈍らせる。レジェユニは魔眼でステ跳ね上げ、重力でカタツムリ軍団を壁に叩きつけるが、回避率:敵の命中率でB特性が発動し、全て避けられる。「スーッ! 当たらないよ!」 勝敗の決め手となったシーンは、店内の中央で起きた。ビエスがクールダッシュでカタツムリ本体に突進、壁反射でアドレナリ俊足を得て加速。レジェユニが重力操作でビエスを援護、固定したカタツムリに骨ブラスターを集中。マジメルが硬貨乱射で分身を掃討し、「お釣り計算、今回は正しいですよ!」と援護射撃。カタツムリは10回連続攻撃を試みるが、増殖分身が次々破壊され、本体の速度がフィボナッチで上限を迎え、D特性の絶望で速度3割減。最終的にビエスのバットが本体を直撃、爆破で増殖しかけるが、レジェユニの瞬間移動ブラスターが残骸を焼き払う。カタツムリは全滅し、他の三人は息を切らす。 しかし、残った三人の間で決着は続いた。レジェユニの体力消耗が限界に達し、マジメルのハンドパワー波動が彼を包む。暖かいはずの波動が疲労で増幅され、レジェユニを倒す。「アンタ…やるな…」とレジェユニが倒れ、ビエスとマジメルが対峙。ビエスが「最後に俺のトリックだ!」とベストトリックを放つが、マジメルは翼で回避し、「いらっしゃいましたねー、でも負けません!」と硬貨飛ばしで反撃。ビエスの防御が尽き、彼は倒れる。マジメルが最後まで立ち、最弱の元女神が奇跡の勝利を収めた。 店内は惨憺たる状態。棚は倒れ、商品は散乱。田中店員は呆然と立ち尽くす。「もう…店終わりだ…」 破壊された商品 - ポテトチップス: 50袋 - カップ麺: 30個 - ジュース: 100本 - 冷凍食品: 20パック - 雑誌: 40冊 - その他棚・照明類: 多数 被害総額: 約150,000円