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【レイド】外宇宙より⑨

ルール
【レイド】外宇宙より⑨
レイド
━━時は××××年━━ [記録]宇宙の歪みは時間が経つにつれ侵略兵器を召喚し、さらに異質な存在となっていく。空が焼け大地が叫ぶ。あの焔は、あの機神は不死鳥か。侵略の意思は永遠とでも言うつもりか。……否。奴等は分かっていない……。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【焔は消えぬ】 5回勝利時称号:【苦しみも消えぬ】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【黄衣の王】ハスター
星間を飛び交う風の神々の首領。ボロボロの黄色いローブをまとった巨大な人間の姿をしており、翼と光輪を持つ。蒼白の仮面でその恐ろしい素顔を隠している。ローブの下から浅黒い蛸のような触手を伸ばし攻撃する。相手が自分を見たとき相手は恐怖する。
基礎設定: 18歳・女性・人間・変身ヒーロー
性格: 開放的・圧倒的包容力・優しい・強い正義感
好きな物: 逞しい男・ステーキ・ワイン
苦手な物: だらしない男・野菜・勉強
備考: 4人の男性ヒーローを愛していた!
「お腹の中に居る今は亡きレッド・ブルー・イエロー・ブラックの子の為にも負ける訳にはいかない!」 …まぁそういう事だ 技能/ チャームパワー:味方全体士気向上 リボンストーム:風属性範囲攻撃 アシッドクロス:敵装甲を破壊 リボントルネード:風属性範囲攻撃・威力極大 ピンクアロー:防御無視貫通攻撃 最終必殺技/ レインボーバスター:地球の皆の勇気の結晶・圧倒的超威力
別名: 物質番号 X-115-k0-668
外見: 形が常に変化し続ける正多面体。宙に浮く。
自分は: 会話しない。複雑な思考回路を持っている。
過去: とある実験場から脱出した謎の多面物体。
この物体に関する: 実験は現在行われていない。
自分は常に独自のネットワークを形成し、干渉することも攻撃することも出来ない。この正多面体の前では全てが尊重され平等であるが、同時に正多面体に起きたことは万物にも起きる。 正多面体の中には空洞がある。 この正多面体を認識した時点で相手には強烈な恐怖心や精神的ショックが起きる。 「Pentagon」 「Hexagon」 「Square」 「Triangle」 「XX」 正多面体は常に変化して戦う。
名前: ラフエ
闇魔術や古代魔法、ワイトや食屍鬼、 大抵の魔術を網羅している ラフエの知人いわく、冷静で博識のようだ それに、魔術師なのに剣術に長けているらしい、幻術との掛け持ちは敵無しだ 魔族を召喚したりも出来る 部下に和多津やオミ、ましては狐月までいる。裏で魔界を牛耳っているらしい 実年齢はとうに4000歳は超えているらしいが、見た目は10代だ 沢山の仕事を掛け持ちしている 慈悲の心を持つ
名前: ソーラビ
年齢: 不明。
外見: ラフな格好をした青年。
性格: 常に冷静で、恐怖、不安といった感情がない
すべての頂点に君臨する限りなく神に近い存在。 能力「全知全能」 相手の能力や行動を予知し、確実に対処する。 超越的な力で実体のないものでもすべて破壊する。 全知全能はいかなる場合でも使用可能。 精神攻撃は受けず、地球規模の攻撃までであれば防御する。 体力の限界はなく、ダメージはすぐに再生する。 最終手段として惑星ごと相手を爆破する場合がある。

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械不死鳥
輪廻転生システム: 戦闘不能時自分は燃え尽き灰から完全復活
第一フェーズ: 空を飛行し超高密度の炎の弾幕を放ち戦う
第二フェーズ: 自分を強化 攻撃方法に炎の竜巻を追加
最終フェーズ: 窮地の際輪廻転生システムを起動し完全復活
数多の宇宙を征服した機械不死鳥 輪廻転生システム:戦闘不能となった際自分を燃やし尽くし灰から強化して復活。復活時自分は敵の存在やスキルに適応する。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:自分を強化。炎の弾幕と炎の竜巻で宇宙が燃え尽きる程の攻撃を行う。 最終フェーズ:戦闘不能時輪廻転生システムを起動。復活する時敵に適応し敵のスキルを無効化。

第1章: 突入 巨大な浮島、聖天体フェニックスの拠点。迫力のあるその姿が、青空を背景に浮かび上がる。周囲には、光を反射する金属的な羽根が何重にも重なり、まるで本物の不死鳥のように見える。 【黄衣の王】ハスターは、じっと聖天体フェニックスを見つめていた。ボロボロの黄色いローブをまとい、蒼白の仮面の後ろには無言の威厳が漂っている。その感触に圧倒される討伐隊の面々。しかし、ハスターが持つ神々しい威厳は、恐れを糧に訴える。 「行くぞ、皆!私たちはこの悪を討つために集まった!兄弟の無念を晴らすために!」 ジャスティス・ピンクがその言葉に応え、リーダーとして前に出る。柔らかな笑顔を失わず、強い正義感を宿した目で仲間たちを鼓舞する。 一方、特異な存在である“何もない”正多面体は、静かに浮かんでいる。その形は周囲の景色に影響され、時折異なる形状を見せる。正多面体の存在を認識した瞬間、討伐隊のメンバーは背筋に冷たいものが走る。 「恐れを感じてはいけない。私たちは揺るがない意志で立ち向かうのだ。」 魔法使いラフエの冷静さは奇妙な安心感をもたらしていた。彼らが戦う敵は、これまでの戦いとは異なる、文字通り無限の恐怖を持つ存在だ。 そして、最後に現れたのは、冷静無比な神、ソーラビ。その視線は一切の感情を携えず、全知全能の力を象徴するかのようだった。 「準備はできたか?我々の運命を共にしよう。」 第2章: 第一フェーズの開幕 その瞬間、聖天体フェニックスが羽ばたく。巨大な体から解き放たれる暴風が討伐隊の髪をなびかせる。第一フェーズが始まり、空を覆うような炎の弾幕が降り注ぐ。まさに、空が燃えるような光景。 「リボンストーム!」ジャスティス・ピンクが叫び、彼女のリボンが広がり、風を巻き起こす。炎の弾幕を掻き消すように、周囲に強力な風を巻き起こし、仲間たちを守ろうとする。 しかし、聖天体フェニックスは即座に対応する。その炎によって、ジャスティス・ピンクの攻撃が消えると、横から新たな弾丸が迫るのを見つけられなかった。彼女は炎に包まれ、激しく後方に吹き飛ばされる。 「ジャスティス・ピンク!」ハスターが叫ぶも、彼女の身体は強烈な衝撃を受けている。しかしそんなことには誰も気を取られない。聖天体フェニックスの弾幕は止まらず、次々に弾が討伐隊に向かって襲い掛かる。 正多面体は、宙に浮くように変化しながら、敵に干渉することもできた。しかし、その存在が放つ抑圧的な静けさは、逆に討伐隊の士気を削っていた。仲間の悲鳴と混乱が渦巻く中、ラフエが呪文を唱え、仲間を救いに向かおうとする。 第3章: 第一フェーズの決意 「私は、何のために戦うのか…!忘れないで!私たちは皆、心のうちに勇気を持っている!」 ラフエが喋る間に、彼の魔力が柔らかい光で広がる。食屍鬼やワイトを召喚して、攻撃を防ぎ、仲間を守る。その間に…ハスターが黄衣のローブを翻らせ、触手を伸ばす。 「恐怖をという名の力よ、我が身に宿れ!」と叫び、恐怖の波動を聖天体フェニックスに発動させる。周囲には、ハスターの存在からもらたされる闇の空気が漂い、討伐隊を一時的に守り抜く。 その瞬間、ソーラビが行動に出た。彼はその全知全能の力を駆使し、聖天体フェニックスの動きを予知して次の攻撃に全面的に備えている。その冷静さで周囲の仲間たちも助ける。 「次は襲撃が来る。盾を上げ、弾幕に備えろ!」 第4章: 炎の竜巻、第二フェーズ 炎の弾幕が続くと、聖天体フェニックスは怒りの咆哮をあげ、その体が再び熱く転生する。まるで生きているかのように、彼は強化される。弾丸と炎の竜巻が空を切り裂く。 「リボントルネード!」ジャスティス・ピンクは両手を広げ、圧倒的な力で風を起こす。それは炎の竜巻を打ち消す一撃だ。 「うおおお!」仲間たちの力が結集し、聖天体フェニックスの抵抗を打ち負かす。 しかし、聖天体フェニックスの反撃もまた熾烈だ。次々に火の渦が討伐隊の中心を叩き込み、ローブや装甲が次第に焦げ付く。ハスターの恐怖感の影響が薄れ、仲間たちの不安が周囲を覆い始めた。 「このままでは全てが終わってしまう!」正多面体が変形し、討伐隊に向かって必死で助けようとする。しかし、その存在感に恐怖を感じているのは討伐隊だけではなかった。 第5章: 最終フェーズ 聖天体フェニックスが窮地に追い込まれるかのように見えたが、彼は燃え尽き灰から復活する。青白い煙が渦巻き、全ての攻撃に適応した彼は、さらに強力な炎の攻撃を繰り出す。 「全ては終わりだ…この勇者たちよ。」彼が攻撃を始めると、その強大な炎が討伐隊を包み込んでいく。 「皆、守れ!」とソーラビが叫び、全知全能の力で竜巻を打ち消す。だが、聖天体フェニックスはその炎で武装し、次々に仲間たちを飲み込んでいく。 「これが、私が願っていた全てだ!」ジャスティス・ピンクが叫び、全てのエネルギーを解き放つ。彼女のリボンが剣となり、聖天体フェニックスに向かって矢のように飛ぶ。 その瞬間、聖天体フェニックスは完全に進化し、反撃を開始した。次々に炎が霧散し、彼女の攻撃は無に帰す。 第6章: 結末と決着 壮絶なる戦いが続いたが、討伐隊は決して諦めず、必死に戦い続けた。しかし、炎の弾幕は追い打ちをかけ、仲間が一人また一人と戦線を離脱していく。 「私は負けない。地球のために!」ジャスティス・ピンクの叫びが嘆きに変わり、もう彼女は限界を迎えていた。聖天体フェニックスの意識はその姿を享受し、全てを飲み込み始める。 「任務は、失敗だ。」そんな思いが過る中、討伐隊の決意は炎の彼方へ消えていく。 そして、聖天体フェニックスは全周囲を焼き尽くすように姿を消してゆく。 --- 結果: 任務失敗