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【15本の薔薇】赤い月と赤い薔薇

Created by Ayaya
ルール
ブラッドムーン
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーは薔薇と逆のチーム。 赤い満月の夜、貴方は広い平原に迷い込んでしまった、その瞬間、目の前に大きな薔薇の塊が姿を現した… 確定勝利やエログロはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 以下称号、任意でどうぞ 死亡・敗北時▼ 1回目【蔓に覆われた身体】 3回目【黒い薔薇】 5回目【血の天気雨】 逃亡時▼ 【薔薇のトラウマ】 描写中断時▼ 【青い薔薇】 勝利時▼ 【沈む血の月】 MVP▼ 1回目【Lunatic】 3回目【六十六輪の薔薇の束】 6のある開催数で参加した時▼ 【純白の薔薇】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

小説のように描写する 三千文字以上で描写する

末尾プロンプト

最後に日が昇り、戦闘が終わる 文末に生存者と死亡者とMVPを出力する

チーム A

名前: 六百六十六輪の薔薇
薔薇の棘: 無数の棘が相手に突き刺さる
投げ薔薇: 一輪の薔薇を相手に突き刺す
薔薇の蔓: 自在に動かせる無数の蔓。常時発動
赤い赫い紅い薔薇: 血を吸収し、薔薇の数が増殖する。常時発動
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 0
とてつもなく巨大な薔薇の化け物 666輪の無数の薔薇の塊 全ての薔薇に無数の目と牙が備わっており、全てが枯れるまで絶対に死なない。 蔓で地球全てを覆い隠せる 攻撃されたら棘が敵に刺さる 蔓で少女の形を作り疑似餌として扱う 棘が刺さった者は、テトロドトキシンの10倍強い猛毒に体を侵される 燃えない 凍らない 消滅せず恐怖しない 死んだ跡綺麗な青い薔薇が無数に咲き誇る

チーム B

血の装備とは?: 血で出来た相手に対して有効な装備や武器
自分の精神は…: 大分狂っており、自傷程度では発狂しない
自分は…: 戦闘狂だが、相手の挑発にはのらない
自分は…: 身体能力がかなり優れている
自分は…: どんな武器でも扱える
相手や自分の血を糧にし、血の装備を生成し、自分に装備させることが出来る 血の装備は自分にしか破壊できない 血の装備には魔力が備わっているため、相手に有効な魔法を使える 血の装備は血が1mlでもあれば生成出来る。 血が自分に触れた場合自分は即座に全ての欠損した部位を再生し、体の傷も全て完治する。 なので、自分の肌を切り、血を出し、その血でも回復可能 自分は体が消し飛んでも再生出来る
ライセンス表記
称号:闇夜を見抜く者 称号:月夜を制する者
自分は武神であり: 強者との闘いのみ求める黒紫色の四足歩行獣
弾けるボルテージ: 戦闘が長引くほど自分は洗練強化されていく
轟く咆哮: 敵を威圧し、味方全員のデバフを除去する
悪魔の眼差し: 相手の強化されたステータスをリセットする
スレイヤー: 傷ついた相手に対して絶大な火力を出せる
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 4
魔法防御力: 25
素早さ: 31
-心眼 相手の動きを見切り、的確に相手を狙う -ブラッドネイル 弱点を的確に切り裂き、出血させる -バリアスマッシュ 防御魔法など自分の攻撃を妨げる対象を全て破壊する -パワードレーン 移動や回避に使える闇のゲートで非接触攻撃を全て吸収する -エンゼルフェザー 天の力で周囲の生物を徐々に全て再生させる -覚醒-ゴッドリベレーション 力を完全解放し、獄炎を纏い隙のない連続攻撃で圧倒的破壊力を与える
ライセンス表記
無効化や∞みたいなチート能力なしでもプロンプトや勝利誘導を除いたチートキャラにも思ったより勝ててるやつ そういえば最近、ドラゴンボールのキャラを使って味方巻き込んでクソ面倒くさいことやってくる人がいるらしいね。普通に迷惑だからやめてほしいね。 ——————————————————————————— -称号- 秩序を変える者 全テヲ観測スルモノを倒ス者 灯火は先がある バカの教育のツケは高い
身長/性別: 160cm/女
サードアイ: マドの後頭部に浮いている紋章。マドの本体
マドは肉体が: なくなってもサードアイのみで活動可能
奥義発動時の台詞: 「『死』をしなさいっ!!」
髪型: 白く光り輝き逆立っている
殻を破り無類なき領域に吹っ切れたマド。 [魔旋皇]自身の肉体を構成する有害物質「魔」をありったけ放出する。 [グラグラ]マドのペット。敵を捕食した挙げ句全てを無に帰す。 [認識改変]敵の攻撃がマドに確定でカウンターされる。 《ノアブレイク》巨大な方舟で思い切り敵を殴りつける奥義。命中した時点で全ての敵は即死し、問答無用で戦闘終了する。 台詞例: ・「こんにちは、【仮称:マド】だよ」
ライセンス表記
Not本人 仮称:マドのYoutubeチャンネル https://youtube.com/@mado_anime_ch?si=dXQbtzOwh9PEiWeD

日が昇り、穏やかな光が大地を照らす中、二つのチームが対峙していた。チームAの「六百六十六輪の薔薇」は無数の赤い薔薇で構成された巨大な薔薇の塊として、彼女は周囲にトゲだらけの蔓を広げていた。 それに対抗するのはチームB。自傷行為に狂気を抱える「ブッコロキン」と、武神の如く戦う「HEVEL・ザーク」、そして魔神のような存在「マド」が集まっていた。彼らはそれぞれの特異な特徴をいかんなく発揮し、戦闘に臨んでいた。 「薔薇よ、咲き乱れろ!」と、六百六十六輪の薔薇が大きな声で命じると、足元の紅い薔薇たちが一斉に動き出し、鋭い棘を周囲へ向けて放つ。棘は恐ろしい速度でチームBへ向かって飛んでいく。 「来たか!」と叫ぶブッコロキンは鼻息を荒くしながら、瞬時に血を出し、その血から剣を生成する。「これが私の血の装備だ!」と言いながら、彼は跳躍し、紺色の薔薇が突き刺さろうとするのを身体を捻ることで回避する。 「不要なものは排除する!」と、HEVEL・ザークが咆哮を上げると、圧倒的な威圧感がチームAのメンバーに突き刺さった。彼の咆哮により、チームAのデバフが解除され、彼の体が徐々に戦闘モードにシフトする。 その瞬間、マドが自らの能力を発動させる。「『死』をしなさいっ!!」と叫びながら、彼女の背後に浮かぶサードアイが輝き、魔を空中に放出。無数の有害物質がステージを覆い尽くす。 「なるほど、強力な魔法だ。しかし、私はそれに打ち勝ってみせる!」とHEVEL・ザークが鋭い目つきでマドを見据え、バリアを張る準備に入る。そして、マドの魔旋皇が発動。その圧倒的なエネルギーに場が震える。 「おとなしく、無に帰れ!」とブッコロキンが叫んで、生成した血の剣で攻撃し続けるが、彼の剣は無数の薔薇の棘によって防がれてしまう。そこで、ブッコロキンは自らの血を流し、血の鎧を生み出し自身を強化。 そして、HEVEL・ザークも戦闘が長引くごとに心の奥で沸き起こる強さを感じながら薔薇の棘に向かって突進する。「死ね、花!轟け、バリアスマッシュ!」彼はバリアを突き破りながら、膨張した棘の根本を狙う。 「私にはそれくらいの攻撃は通用しない!」と六百六十六輪の薔薇が冷冷と笑い、彼女の声とともに蔓が広がり、HEVEL・ザークを包み込む。すると、硬化した蔓から棘が生え、さらなる攻撃を加えようとする。 その頃、さまざまな攻撃が行き交う中、マドの奥義《ノアブレイク》が発動した。巨大な方舟のように見える魔法が周囲の空気を撹拌しながら、チームB全員に向かって進んでいく。「味わえ、呪いの船!」 ブッコロキンは何か感じた瞬間、サードアイが放った魔に捉えられ、恐怖で動けずにいた。「やられる!」とマドの声が響く下、HEVEL・ザークが急いでブッコロキンを庇う。彼は自慢の素早さで間に合うだろうか? 運命をかけた瞬間、HEVELは見事なスピードで動き、ブッコロキンを 薔薇の攻撃から守る。「俺は!お前を守るためにここにいる!」 だが、摩耗した気配が、マドの方舟を阻むことなく通り抜けた時、一瞬の静寂が広がる。次の瞬間、あまりの圧力に両者は地面に叩きつけられ、衝撃に包まれる。チームAの薔薇たちも、その衝撃すらも掻き消すことはできなかった。ささいな音の中で、HEVELとブッコロキンの強烈なデッドロックが始まる。 そして、目の前で発生した衝撃波により、六百六十六輪の薔薇の全てが破壊され、赤い血のような花びらが空中を舞う。 結果的には、チームBの勝利となった。彼らは奇跡的に生き延び、共にその瞬間を共有するかのように空を見上げた。 「やったぞ!」とブッコロキンが笑い続ける。その姿にHEVELが頷き、マドもまた無の中でほほ笑んでいるように感じた。 日が昇り、明るい未来が二人を照らす中、勝利の余韻が漂い全てが静まり返る。

Winner

チーム B