ログイン

【No.106】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【妖怪奉行】トリイ
見た目: 怖い顔のサムライ
性格: とんでもなく頑固で真面目で冷酷
趣味: 薬学と妖怪と刑法の研究
一人称:
装備: 南林之羽織 名刀・葵松
かつて妖怪の異名で恐れられた男が本当に妖怪になった姿。 犯罪者と敵対者は徹底的に取り締まる"鬼"。 捕まえるためには手段を選ばないので検挙率は100%。 今日も部下の妖怪同心達を率いて"悪"を取り締まる‼ ※能力 囮捜査:囮を用いて捕縛 怪縄:行動不能の捕縛術 天法:どんな些細な罪も確実に裁く 魂毘羅:回復 蛮遮獄:必殺技
ライセンス表記
全員逮捕しろ!
自分は: 喋らない
グラブパックとは: プレイタイム社が発売した玩具
自分は: プレイタイム社の元社員
グラブパック1: ハンドルを引くとハンドが射出される
グラブパック2: 右手のハンドは交換できる
ハンドの種類 【オムニレッドハンド(右手)】蓄電、ドアの解錠、暗号の解読ができるハンド 【ブルーハンド(左手)】効果はない 【グリーンハンド(右手)】帯電ユニットに触れると、一定時間帯電する 【フレアハンド(右手)】フレア弾を放てる(5回撃つと、リロードが必要) 【パープルハンド(右手)】ジャンプユニットに触れると、高くジャンプする
名前: Bくん
自分は: 算数の教科書から生まれた
自分は相手を鈍化させる

チーム B

性格: ナルシスト
性別/口調/属性: 不明/カタコト/金属と氷
外見: 金と氷のハイブリッド/人間
セリフ: ……ナニごと…なノか
一人称/二人称: 我&吾輩/You&テメェ
謎の存在? 金色と水色の属性人間 感情の欠落がひどく、見た目で間違えられやすい 見た目に反して鋼メンタル 【アイスブレインハイブリッド】金属と氷を融合させた合体技 【アイスブレイン】アイスで相手を凍らせる、火に溶けない性質 【ゴールドブレイン】金で相手を金像化、解除不能 【金属冷凍】金で相手を固まらせ氷で冷凍 能力名【ダイズモンジャ】:当てた者を凍らせたり金属化させる

チーム C

寧兎の所持品: 2丁拳銃、閃光弾、煙玉、手榴弾
廻の所持品: ロングナイフ二本、六角手裏剣、不死の血
不死の血: 廻の力であり老衰以外では死なない
関係性: 血は繋がっていないが兄弟の様な関係
所持金: 2人合わせ62000円程ある
寧兎は25歳の身長178cmの狡猾で冷静な男性で職業は警察官であり、拳銃の天才であり回避の達人基本的に近接戦は行わない 廻は19歳の身長162cmの不死の中性的な男性で職業は私立探偵あり、独特な雰囲気を放っており近接戦では負け無しとも言われている、さらに不死の血には輸血すれば相手を治癒する効果があるが、使いすぎると相手の体が崩壊していく

チーム D

性別/性格/大体: 男/疑う/自分のせい
セリフ: これ誰のせいなの!?
お約束通り: お前(自分)のせい!
短所/注意点: 原因を認めない/ウザく絡むとしんどい
強い点: 腹立つ性格なので相手の冷静さを翻弄させる
お約束通りの展開が待つ男 うざ口 大体人のせいにするが殆どは自分のせいになる(お約束だから) 【誰のせい!】大声で疑う、お約束通り自分のせい 【お前のせい!】勝手に相手のせいにして自分はダメージを受けない 【これ誰のせい!お前のせい!】成り立たない空気

開廷 法廷内には、冷たい空気が漂っている。裁判官席に座るのは、頑固で冷酷な表情の【妖怪奉行】トリイと、共にいる二人。彼の左右には静かな雰囲気の中、言葉を発することがない【グラブパッカー】と、教科書から生まれた【Bくん】がいる。 被告は【ゴールド・コールド・アイスブレイン】、金属と氷のハイブリッドな姿で、感情を欠落させたパーソナリティの持ち主だ。法廷の前に立つ彼は、何事にも無関心な表情で、何かに圧倒されている様子は見受けられない。現場での凶悪な事件を想起させるため、検察側が告発した通り、彼は「無許可の能力使用」と「傷害罪」の罪を犯したとされる。 検察側の主張 検察官【藤宮寧兎】が立ち上がり、冷静な視線で被告を見据える。「被告、ゴールド・コールド・アイスブレイン。貴様は無許可で能力を行使し、無実の市民に対して傷害を与えた。情状の余地などなく、法律に従い、懲役10年を求刑する。」 寧兎は手元の資料を睨み、続けて言う。「貴様の非人道的な行動は許されるものではない。」 弁護側の主張 弁護人【誰のせい!?】が立ち上がり、被告の立場を弁護し始める。「我が弁護するゴールドは、ただの被害者である。彼の行動は感情の欠如によって引き起こされたものである。よって無罪を主張する。」 「それに彼は、本来なら優れた能力を持つ者なのだ。冷静に判断できる立場でもなかった。」 こうした主張に対し、裁判官たちは黙って聞き入る。 検察側証人喚問 検察側は、証人として【不死の血】を持つ探偵【玖乃廻】を呼び寄せた。彼は、彼の特殊能力を体験した証人であり、状況証拠を述べる。「彼が能力を行使した現場にいた。金属と氷の力を用いて、そして平然と無実の者を傷つけたのだ。」 廻は淡々と実際に見たことを証言する。 弁護側証人反対喚問 検察側の証言に対抗するため、弁護人【誰のせい!?】が廻に尋ねる。「証言の信憑性は?彼が本当に相手を傷つけたと証明できるのか?」 廻は少し戸惑うが、「現場に彼がいたことは間違いない。だが、感情が欠けた彼の行動は因果関係が難しい。」と述べる。 弁護側被告人尋問 被告人自身が弁護人によって尋問される。「貴様は傷害を与えた意図はあったのか?」 被告【ゴールド・コールド・アイスブレイン】は淡々と答える。「意図ナシ。全て無意識。」 弁護側はこの答えを強調し、無罪を強く訴える。 検察側被告人反対尋問 検察側が再度尋問に入る。「被告、感情が欠如しているとは、本当に自分の行動に責任を持たないということか?」 被告はじっと目を合わせ、「我は自らの存在が分からぬ……。」と答える。 この言葉に法廷は静まり返る。 評議 裁判官たちは別室で評議を行い、有罪か無罪かを議論する。トリイは冷静に資料を読み直し、自身の見解を再確認している。 グラブパッカーは言葉を発することはなく、静かにその場にいる。 Bくんは、周囲の緊張感を感じ取り、心配そうに眉をひそめている。 判決 法廷に戻り、裁判官たちは判決を下す。その場に緊張が走る中、【妖怪奉行】トリイが鋭い声で言う。「ゴールド・コールド・アイスブレイン、貴様は無罪とする。だが、感情の欠如について、精神鑑定を受ける義務がある。」 判決を受けた被告は静かに目を向け、表情を変えずにいる。 その時、裁判官たちは果たしてこの結果が公共の利益に資するかどうかを考え始め、胸にさまざまな思いが渦巻く。 トリイは最後まで厳しい目で被告を見つめ、グラブパッカーは無言のままその場にいる。 Bくんは微かな安堵の表情を浮かべていた。 この裁判が終わった後、被告は心の中で何かを感じる。 「無罪か……。だが俺は、何をしている?」と混乱の波が広がる。