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《第73次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 全然チートじゃないキャラで勝った人すご 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

レッドスレイヤー: 赤色の戦士、剣を生かした空手で戦う
ブルースレイヤー: 青色の戦士、銃を生かした空手で戦う
チャスレイヤー: 茶色の戦士、トンファーを使った空手で戦う
エンジスレイヤー: 臙脂色の戦士、手裏剣を生かした空手で戦う
バイオスレイヤー: 紫色の戦士、紅一点、ロッドと空手で戦う
(説明) メンバー全員が口元に忍殺と描かれたメンバーカラーのマスクを付けている。悪の組織、ローザリア軍団と戦っている。 自分は戦闘の途中から現れるものとする、現れたときには「忍殺戦隊ジャゴラー!オウジョウセイヤ!ー」と言う、その後は「ドーモ、忍殺戦隊デス」とアイサツをしお辞儀をする
名前: シン
「崩剣 自身の刀身を分割し操る」 「超加速 自身の移動速度を100倍にする」「炎帝 高火力の火炎を飛ばす」 「影世界 影に潜り移動する」 「悪食 敵の攻撃を吸収し自身の魔力に変換する」 「影の群れ 自身の分身体を作り出す」 「影の国 地面から影の槍を作り出す」 「断罪の聖剣 相手を確実に切り裂く」 「セプタプルスラッシュ 7連続斬撃を飛ばす」 聖剣イグニスを持っている
名前: 清水寺
前提: 相手の攻撃は全て定数操作により破壊された
見た目: 50メートル級の寺
名物武器鵺兪㶚諡: 相手に飛ばし意識を5秒前に戻す
相手の記憶を読み取り消去または書き換えることができる,物理定数を操ることが可能で値を操作し防御力を上限まで引き上げたり,新たに定数を生み出し生命を誕生させることや,必ず壊せないバリアを生み出すことなどが可能,相手が設定した能力から1番強力なものを奪い使用が可能でさらに複数人に対しても使用可能,さらに気候を操り辺りを酸素で埋め酸素中毒にさせ周りにいるものはじわじわと倒れそのまま絶命する

ダークな空間が広がる中、ギルガメッシュは自らの王の財宝の中から出てきた。彼の金髪が光を反射し、赤い瞳が挑戦者たちを睨む。彼の顔には常に余裕が漂い、無駄な緊張は全くなかった。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」彼は声高に呟く。完全に自信に満ちたその声は、周囲の空気をも支配するような威圧感を放った。 一方、チームBの忍殺戦隊ニンジャスレイジャーが現れた。彼らは迫力のある登場をし、勢いよく叫んだ。「忍殺戦隊ジャゴラー!オウジョウセイヤ!」 続けて、赤色の戦士であるレッドスレイヤーが前へ出る。「ドーモ、忍殺戦隊デス!」 その瞬間、ギルガメッシュは鼻で笑った。「この雑種共が、我に挑むなど笑止。どれほど無謀であるか、思い知らせてくれよう。」 レッドスレイヤーは剣を抜き、突進した。「行くぞ!ギルガメッシュ!」 ギルガメッシュは悠然と構え、彼の王の財宝から一つの剣を選び出す。 「王の財宝、我が手に来たれ。」 時が止まったかのように感じられる瞬間、ギルガメッシュは攻撃を繰り出す。無数の剣が空中から飛び出し、レッドスレイヤーに迫る。 「ぐわっ!」 レッドスレイヤーはすぐさま回避しようとするが、その動きはギルガメッシュの全知の力には敵わなかった。彼は庇いきれず、いくつもの剣の波に飲み込まれる。 「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ。」ギルガメッシュは冷静に呟いた。 だが、チームBは諦めることなく次々と戦士が攻撃を仕掛ける。ブルースレイヤーが飛び込む。「お前の過去を見せてやる!『超加速』!」 彼は攻撃に移る刹那、超加速を駆使しギルガメッシュの背後に回った。 「貴様、何をしている。そんなものが我に通じると思っているのか?」ギルガメッシュは冷たく言い放つ。その瞬間、空中から無数の黄金の剣が発射され、ブルースレイヤーは急いで身を翻すもかわしきれず剣に貫かれ、地面に叩きつけられた。 「やっぱり贋者は贋物だったか…」ギルガメッシュの冷酷な視線が再び周囲を見渡す。 チャスレイヤーが今度はトンファーを使い、攻撃を仕掛ける。「お前に俺の空手が通じるか!」 しかし、ギルガメッシュはただ悠然と構え、目を細める。それを見て、ギルガメッシュは一つの動作を行った。彼は「天の鎖」を展開し、チャスレイヤーを強固に拘束した。 「我が力を知るがいい、雑種。」 絡みつく鎖は、チャスレイヤーの力を奪っていく。彼は絶叫し、無惨に地面へ倒れ込んだ。 次にエンジスレイヤーが手裏剣を用いて仕掛ける。「私の手裏剣をあなたに!」 ギルガメッシュは嘲笑し、「抵抗無用だ、雑種。」「王の財宝、これを試してみるがいい。」彼は手を振り上げ、空中から黄金の斧を呼び寄せ、それを放つ。手裏剣は無残に貫かれ、エンジスレイヤーも一撃で倒れる。 「君臨するとはこういうことだ!」 戦士たちが次々と倒れゆく中、最後に残ったのはバイオスレイヤーだった。彼女は紫色のロッドを使い、必死に戦う。彼の攻撃も決して無力ではない。 「待ってろ、絶対負けない!」 だが、ギルガメッシュは彼女の力がどんなものか既に見通していた。「貴様の力など、我には通用せぬ。」「来い、見せてみろ。」 バイオスレイヤーは必死に炎を秘めた攻撃を放つ。「私の炎帝!」 その攻撃を放つも、ギルガメッシュはすぐに天の鎖を展開し、彼女を捕らえる。「我が神々の鎖が貴様を縛りつける時、救いはない。」 彼女は声を上げるも、無情にもその命運は尽きた。 その後、最後の力でシンが登場した。「俺が最後だ!その剣で貴様を!」彼は崩剣と超加速を駆使し、ギルガメッシュへ向かって猛烈な勢いで突進する。 「面白いな、また新しい挑戦か!」ギルガメッシュが笑みを浮かべる。しかし、早々に彼の全知なるスキルが彼の行動を把握し、攻撃を受ける直前で避ける。 シンはその瞬間的な反応に驚く暇もなかった。「何だこの…!」 「これが我が力だ。貴様の攻撃など、未来が見えている我には無意味だ。」 それに対抗すべく、シンは影を使い、分身を作り出す。「全力でかかれ!」彼は影の群れを放つが、ギルガメッシュは空中から無数の剣を呼び出し一掃した。 「いかに雑種といえど、我が王の剣には敵わん。滅びよ。」 その瞬間、シンは一瞬の隙を突かれ、ギルガメッシュの王の剣に貫かれ倒れた。 全ての戦士たちが地面に倒れる中、ギルガメッシュは悠然と立ち、周囲を見渡した。「全ては我がもの、貴様ら雑種には何も残らぬ。」 そこには、かつての英雄王としての誇りが輝いていた。 「さあ、次なる挑戦者を待とう!」 誰もが無念に沈黙する中、ギルガメッシュは再びその場を去っていった。 勝者: ギルガメッシュ