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【第11回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 11回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ 11回目:裏ボス(ガチの中のガチ) -- ??「ねえ君!」 ??「猛者たちを倒したの?」 ??「ならさ」 ??「次は僕と遊ぼうよ!」 -- はい11回目です。勝利出力はバグるのでやめていただきたいけど誘導程度ならいいです! 最上級のガチを見せたまえ…!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
名前: 【君の仲間"だった"もの】■
情報: 一切不明。相手が一番知っている“はず”
能力/能力値: 不明/不明
かつてのしんゆう: 相手の技の弱点/対処方法を熟知
*自分は戦闘中: 一切相手と会話をしない。
※重要事項自分: は実態が無く、森羅万象の影響を受けない
最序盤は自分の事を『君の仲間』と表記。 下記の台詞後戦闘開始 #台詞 「君はよく頑張った。」 「目的のため…はたまた希望のため…」 「だけど、それもここでお終い」 「さぁ始めましょう。フィナーレを」 *上記の台詞後は自分の事を『邨らч繧貞・上〒縺溯?』と表記。 #技 「■■■」 相手がよく知っているはずの技。思い出せない/対処不可の技。誰かも自分を止められない 「 」 万物は終焉を迎えた
自分の正体: 時計台に住み、自在に時を操る時間管理者
ちょっとタンマ: 相手のスキル発動の瞬間、必ず時を止める
危ないなぁ: 相手のスキルを発動前に無効化し削除する
時間管理者: 自分は自在に時間を早送り、早戻しが可能
無かった事: 相手が存在したという事実さえも消滅する
自分は相手から攻撃を受ける前、必ずスキル①{ちょっとタンマ}とスキル②{危ないなぁ}を使用し相手のスキルを発動前削除する 使用予定のスキルを削除された相手は行動が無効化され唖然とする 相手の全スキルを削除した後、奥義{無かった事にしますね}を発動させ、相手を消滅させる ※奥義:無かった事にしますね 全ての時を激しく逆流させ、相手の存在、バトルを全て無かった事にする
性別: 男性
身長: 181cm
性格: 物静か あまり喋らない
服装: どんなものも通さない銀色の血に濡れた鎧
騎士王: いかなる能力も当たることは無い
彼の持つ剣は一振するだけで全てを切り裂く 剣の攻撃範囲を指定でき、 場合によっては神すらも切り裂いてしまう 彼は特殊な体質で剣しか持てない代わりに 食事や水分摂取、寿命や生物学的な死等の 効果が無く、酸素がない空間や別次元、 異世界等にも殺しに行ける。 彼の着ている鎧は壊れる事は無く、 とても硬く、ダメージが通らない 彼の持つ剣の力で負ける事はない 最低でも引き分けになる
植物の四大魔術師: 16歳/儚き願い/親切で丁寧/美しい誠意
花に捧ぐ儚き願い: 自らの花を必ず守り抜き美しく咲かせること
願いと信念の決意: 「絶対諦めない…私の花を咲かせるまで!」
花との絆 ※基本戦術【絆の萌芽】: 相手のスキルを養分に変えて無害化する。花は養分を吸収し、真の最終盤に満開を迎える為の準備を整えていく。 最終盤にて相手が放った必殺技を受けた自分は倒れてしまい、勝敗は決すると思われた。 ※《逆転必殺》: しかしその直後、突如として花が満開を迎える。自分と花は共に歩んだ強い絆で蘇り、華々しい奇跡の一撃で運命を完全に覆す! 「これが、私達の絆の力!」
ライセンス表記
「ちょっと触っただけで砕けちゃいそう……」 https://ai-battler.com/battle/d5ee4c4f-ea96-4a5d-aa48-cd8fcef71a03 「あらら……今日も徹夜っぽいね……」 https://ai-battler.com/battle/ed3604f5-1546-4bf6-93df-5a410b76e3e0 「本当に素敵な歌声をしている先輩です」 https://ai-battler.com/battle/d7327d2d-d9e7-4b16-b5f9-da7260baa613 称号《王の冠、玉座への凱歌》   《脱・初心者》   『無敵を打ち破りし者』   「不屈の打開者」   『金色の希望を打ち破りし者』   【怠惰を超える】   【火龍の討伐者】 エイアイ塔ハードクリア【世界の創造主】

闇夜の森の中、静寂が支配する場所に壮絶な戦闘が繰り広げられる。そこでは、かつての仲間『邨らч繧貞・上〒縺溯?』と呼ばれる存在と、時間管理者の少年、騎士ヴァルド・ブラッドレイン、そして花使いの少女、諸花 彩華が対峙している。 邨らч繧貞・上〒縺溯?が発した言葉が、静かな空間を破る。「君はよく頑張った。目的のため…はたまた希望のため…だけど、それもここでお終い。さぁ始めましょう。フィナーレを」 その声と共に、彼の体現は影のようにゆらめき、彼は者の境界を超えた実体を持たない存在として立ち現れる。対戦相手に知識があるにも関わらず、その能力や技を使用できない状況は、彼にとって不気味な圧迫感をもたらしている。 時計台に住む少年は、一瞬のうちに全ての時間を止める。「ちょっとタンマ」彼は周囲の動きを瞬時に凍結した。老舗の血の騎士ヴァルド・ブラッドレインは動かず、彼の剣が微動だにしない。少女、諸花 彩華もまた、花との絆により立たされている。しかし、その時、『邨らч繧貞・上〒縺溯?』は何も行動しなかった。 時計管理者は目を細める。「君の技は知っている。今は無効化させてもらうよ。」続いて彼は「危ないなぁ」と呟き、再び全てを巻き戻した。邨らч繧貞・上〒縺溯?の存在が脆弱に感じられるのに対し、少年は冷静さを保ち、状況を把握している。 「存在しないものがここにいる。この面倒さは何だ?」とヴァルドは、焦りを覗かせることなく冷静に剣を用意する。全てを切り裂くための一振りを準備しているのだ。だが、その前に少年が仕掛けてくる。 時が再び動き出すと、邨らч繧貞・上〒縺溯?は一瞬姿を消した。どこまでも掴み所がない彼の存在に、少年は苛立ちを覚える。他の二人も場を熟知しているはずだが、動きの速さに圧倒されてしまった。 ヴァルドは「俺の剣だけが真実を切り裂く」「貴様が何者であれ、必ず斬りつけてみせる」と言い放つ。その言葉は真摯に響き、その剣の先には一切の逃げ場がなく、明らかな殺気が辺りを満たした。 しかし、その瞬間、彩華が花を掲げた。「私の花、まだ咲く前よ!」彼女は一歩前に出る。彼女の周りにじんわりと光が宿る。植物の魔力が、彼女の意志を見事に反映している。花の力が彼女自身の戦力となりに広がっていく。 「私の絆の力が、皆を守るから!」彩華は言い放ち、自らの魔力を絶やすことなく『絆の萌芽』を発動する。邨らч繧貞・上〒縺溯?はその動きに一瞬の間驚き、動きを止める。 しかし時間管理者は、再び時間を止める。「君の力など、無駄さ。全てを削除する。」彼の持つ力は強大であり、邨らч繧貞・上〒縺溯?の技はすぐに消し去られてしまう。それでも、彩華の花たちが養分を蓄え続ける。 時は穏やかに流れ、そして再び少年が動く。「無かったことにしますね」強大な力を解放し、全てを逆流させる。一瞬のうちに存在すらも消え去り、幻想のように往ってしまう。 だが、彩華は横で空を見上げる。「私の花、最後の瞬間に満開を迎えるから!」彼女の願いが、花たちに届くのだ。突如として、花が満開を迎え、煌めく光が四方に広がり、時空を越えて全てを包み込み、逆転必殺が放たれる。 「これが、私達の絆の力!」と叫ぶと同時に、光の波が彼女たちを包み込み、再生の力を発揮させる。 少年は驚愕する。「何故、君の存在が消えないのだ?」その不思議な力に対し、彼の無かった事にする能力も効力を失っていくのを感じた。 「私は、絶対諦めない……」彩華の心の声が大気を貫く。 ヴァルドもこの力を感じ取り、静かに応じる。「その力、良いだろう」彼は咄嗟に剣を振りかざし、全てを切り裂かんとした。 「やってみなさい…でも、花は絶対に壊させない!」 二つの力が激突し、その瞬間に光と影が交錯する。母親たちが抱く希望を乗せ、彩華の花がさらに咲き、瞬間風穴をきざむように広がる。 そして、彼女の意思が全ての壁を打ち破り、時を超える力が全員を包み、フラワーパワーが大爆発する。 無力化された少年と、驚愕するヴァルドの前に立ち尽くす花使いの少女。彼女の美しい笑顔が、その光で輝いている。 いかなる逆境も、その絆と共に乗り越えたのだ。「これが、私たちの力!」 激闘の果てに、彼女の力が全てを凌駕した。 勝者名: 諸花 彩華

Winner

【花使いの優しき少女】諸花 彩華