{ オブジェクト名称:共鳴病に関する報告書 オブジェクト名:SCP-001-JP オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル:対象は特別収容プロトコルに従い、収容室内での隔離が必要であり、他の職員と接触させないことが求められる。対象の状態を監視する為、少なくとも2名の職員が常に監視すること。傷を与える実験は厳重に管理され、対照実験を行う場合には必ず医療部門の許可が必要とされる。 収容プロトコル記録者:Dr. Tanaka Dクラス職員との対話録:対象との定期的な対話を通じて、病状や影響についてのデータを収集している。特に他者に対する影響についての観察が重要である。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site:Site-67 管理職員のクリアランスレベル:3 ミーム性の詳細:共鳴病自体に感染することで他者に影響を与えるため、一種の伝播性ミームと考えられる。 カバーストーリーの有無と詳細:現在のところ、公式のカバーストーリーは存在しない。 収容違反の有無:過去に数回、Dクラス職員による意図的な傷害が報告されている。 備考:対象は特殊共感性に優れており、一度見ただけで相手の能力の看破や技術と能力の模倣が可能である。 } { オブジェクト名称:霊師 オブジェクト名:SCP-002-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:対象は専用の収容室に隔離し、出入りは認可された職員のみが行うこと。召喚魔法が行使された場合には直ちに職員は防御態勢を取ること。 収容プロトコル記録者:Dr. Sato Dクラス職員との対話録:職員との対話による対象の特性確認及び召喚能力の実証実験を継続して行う。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:ZK:現実不全シナリオ 管理site:Site-12 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細:対象自身の召喚能力は記憶に残るため、長期的な影響を持つものと考察される。 カバーストーリーの有無と詳細:対象の正体を隠すため、霊師という職業を持つ者として収容される背景が提供されている。 収容違反の有無:複数回、戦闘の起因となった事例が報告されている。 備考:対象は霊呼び能力の他にも二次的な能力を保持しており、召喚数が多いほどその効果が強化される。 }