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76回目・♥️10以上の範囲で

ルール
{n}回目・♥️10以上の範囲で
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が10以上、♥️99以下のオリキャラ(版権キャラ不可)」ならどなたでも参加可能です (♥️9以下のオリキャラは出場出来ません) ♥️0~9までの範囲はこっち↓ https://ai-battler.com/group-battle/a7da349b-a0be-47f2-a2c3-3b24440b7b16 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
名前: 【不老の筋肉】卜部 昇三郎
実年齢/外見: 106歳/20代の健康で筋骨隆々な肉体
容姿: 和装、黒髪オールバック&銀メッシュ、黒瞳
流派:卜部二刀流: 太刀『白樺』、短刀『風羽』
剣術だけでなく: 空手や合気、槍術等、様々な武術も修める。
千万神技: 幾千万の流派を合成した強力な神技を繰出す
攻撃力: 50
防御力: 22
魔力: 0
魔法防御力: 8
素早さ: 20
能力は超回復。効果が高すぎて最早老化しない。いつまで生きるのだろうか。 若い肉体&百年の鍛錬&古今東西の技と相対してきた経験という最高の組み合わせ。 熟練の技で攻撃をいなし、避け、受け、華麗なカウンターで斬り伏せる。 剛力で堅い防御をも叩き潰し、不規則な連撃で削り続ける。 痛覚はあるのであまり傷付きたくは無いが、ここぞという場面で超回復に頼り、刺し違え上等で神速の特攻を見せる。
改造ハイパーカー: マッハ2で戦場を駆け抜ける4WD改造車
超軽量アーマー: 全ての攻撃を45%軽減し、衝撃を吸収する
自動迎撃タレット: 付属マシンで銃撃。相手の武装を破壊できる
空間走路生成機: 空間中に走路を形成し常に安定して走行可能
自動運転CPU: 相手の行動を予測学習し攻撃を40%で回避
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 45
移動や回避にも使える亜空間ホールを潜り、不意に突然現れる。馬力も凄まじく、ゾウを吹き飛ばせる程。 ブレイクスピン 相手の防御や能力を貫通しスタンさせる ジェットランオーバー 高速で相手を轢き、車輪で連続攻撃 ヒートボルトタックル 内部機関での発生熱と表面放電で相手を火傷と麻痺にしつつ、瞬間最高速度がマッハ4に到達 必殺:エアロストリーム 生成機回路を部分逆流させ、空間を切り裂く超火力攻撃
ライセンス表記
初期型モデル https://ai-battler.com/battle/501c1cd5-4bb9-4680-bc08-76ce8e589bfb 称号 【DMGグランドマスター】 スピードスター!
戦法: 独自リソース「充電」を駆使する
急速発電: 常時発動。1秒ごとに充電が1増加
充電量: 最小値0 最大値100 初期値10
緊急蘇生: 死亡時、充電を30消費して復活
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 20
【高電圧パンチ】 充電を消費し(消費した充電×攻撃力)分の威力の攻撃 【ジェイク・スタンガン】 充電を消費し(消費した充電×攻撃力×0.1)秒間気絶させる攻撃 充電残量により能力が変化する 20以上:素早さ20増加 50以上:自分の攻撃が敵の防御を無視するようになる 80以上:攻撃力10増加 100以上:敵が自分の攻撃を回避できなくなる
ライセンス表記
[ 解放戦線 / L還元値 ]:800
ゼロノアは: 今までの記憶を持たない。
ゼロノアは: 全ての行動を直感で行う。
ゼロノアは: 戦闘の天才である。
ゼロノアは: 精神的な攻撃の全てを遮断する。
ゼロノアは: ステータスは相手のものと同一となる。
*前提条件として全ての能力は必ず発動される。これは何よりも優先される。 忘却の暴虐者 戦闘開始時に自分の全ての攻撃に完全破壊効果を付与する。 無心論者たれ 本当に人の心がない。全ての攻撃から容赦のなさを感じる。 《無忘の無心》 自分を除く全てを無から有に、有から無に変化させる。例 無=ない、しないなど 有=できる、あるなど。
ライセンス表記
称号 伝説の能力者 最強のオリキャラは俺だぁ!

一際華やかな闘技場の中心、そこには四人の戦士たちが集い、運命の対戦が幕を開けようとしていた。その場に立っているのは不老の筋肉・卜部昇三郎、亜空改速・ワンダー・スピードW、戦法が独特なジェイク・スタンガン、そして記憶を持たぬ天才・ゼロノア。試合の審判は犬のような愛らしい姿をした「頭に魚を載せた猫・マスターD」が務めている。 「それでは、これより試合を開始します!」マスターDの宣言が響き渡り、一瞬の静寂の後、戦闘が始まった。 最初に動き出したのはワンダー・スピードWだ。彼は自動運転CPUを駆使し、亜空間を利用する。土嚢のような速さで昇三郎に接近し、ジェットランオーバーを放つ。 「速い…!それにあの重そうな車体でそんなに動けるなんて!」と驚く昇三郎。その直後、彼は冷静さを取り戻し、短刀「風羽」を用いて右へ素早く身をかわす。 「お前の速さ、受けて立つまでよ!」昇三郎は猛然と太刀「白樺」を抜き、反撃の一撃を放つ。だが、ワンダー・スピードWは空間生成機を利用してすぐさま次のコースを形成し、巧みにそれを利用する。 「ただの剣者だと思ったか? 空間まで意識しているか!」高笑いをあげながら、彼は更なる攻撃を仕掛ける。 続いて、ジェイク・スタンガンが充電を一点集中させる。「いくぜ、ゼロからの最大充電! これが本気の高電圧パンチだ!」充電が10から50に達すると、彼のパンチは相手の防御を無視して直撃する力を持つ。 「よし、あたらせてみろ!」昇三郎は再び身構え、たとえ高電圧であろうとも、肉体で受ける覚悟を決めた。彼は瞬時に防御形に入り、全神経を集中し、スピードWを徹底的に削り取ろうとする。 「たったその程度では…ダメだな!」昇三郎は強いフィニッシュキックを放ち、驚くほど効果的だっだ。受けたワンダー・スピードWは衝撃で一瞬動きが止まり、まるで一瞬別の空間でコースを外してしまったかのような感覚に襲われる。 その中で、ゼロノアは果たしてどうなるか見極める。彼はその場に佇み、特に何かを考えているようなそぶりを見せていた。突然、彼の目に光がまたよみがえった瞬間、彼は怒涛のように動き出した。何も覚えてはいないが、彼の体は直観的に動く戦闘の天才だった。 「全てを無から有に変える…破壊の後に何が残るか!」ゼロノアの手が動き、周囲が光に包まれた。目の前の誰もがその破壊接触の一部であることを理解する。 「な、何だあれは…?」昇三郎がその不気味さに怯み、スピードWも構えを解くことを余儀なくされる。 「おい、みんな!どうなってるんだ?」焦るジェイクとワンダー・スピードWは互いに動揺し合い、結束を固めようとするが、ゼロノアの強大な気配により、彼らの意気消沈が加速する。 「私に接触した者は許さない、攻撃の意図をご覧に入れよう!」ゼロノアが放つ言葉は、もはや冷酷な意志だけが表れている。 最後の一撃を放つその瞬間、昇三郎は一発で回避するも、ワンダー・スピードWは直撃を受けてしまう。「ああ、これは…止まらない…!」その瞬間、車体が宙を舞い、大音響を立てて爆発した。 その瞬間、昇三郎の心が動く。「今こそ、百年の鍛錬を見せてやる!」昇三郎は一瞬の判断で加速し、ゼロノアに接近していく。 だが、不意を突かれたジェイクが注目し、一撃で昇三郎を気絶させる。彼はそのまま充電をどんどんたたみこみ、限界近くまで上昇させていく。「放電するぜ!」最後の一撃を放つが、今度こそ、ただの残像にしか見えなかった。 全員が力尽き、倒れる中で、ゼロノアの力はなお増していき、完全に場を支配した。 「記憶がないからこそ、残るべきは勝利なのだ。」彼は冷たく宣言した。 Winner:《無忘の無心》ゼロノア