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ジョジョ第六部最終決戦

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ルール
ジョジョ第六部最終決戦
ジョジョ第六部を読んでない方はご遠慮ください ネタバレ注意 ボスは物語の中にいます ボス勝利4回 敗北2回
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 空条承太郎
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
スタープラチナの射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持つスタンド 弾丸を受け止めるスピードと ダイヤモンドをも破壊するパワーが強み 本体も冷静で合理的な判断力を持つ 1 【オラオラオラオラオラララァ】 ラッシュを叩き込む 2 【スターフィンガー】 指を伸ばし射程距離の弱点を補う 3 【スタープラチナ・ザ・ワールド】 最大で3秒クールタイムは15秒
ライセンス表記
空条承太郎
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
台詞 ・やめとけやめとけお前の能力じゃ俺には勝てない ・やめとけやめとけ死人がでるぞ ・やめとけやめとけ全ての能力には必ず『隙』があるんだそこを叩けばお前は倒れるだろう ・ここから先は近づくのはおすすめしない ・やるねぇ! ・運動に付き合ってくれないか 能力【神斬】 全ての万物を切れる 神斬は斬撃なので遠い距離でも当たる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
必ず仲間の全ての体力や傷や病気や状態異常を際限無く瞬時に回復する 自分や仲間が死ぬと際限無く必ず蘇生し生き返る 自分と味方に必ず全反射のバリアを展開 無敵の魔力と防御力を持つ 超光速再生能力を持つ 超光速治癒能力を持つ 超光速回復能力を持つ 全耐性を持つ 全免疫を持つ 不死身 敵が必ず行動不能になる猛毒を体内で生成し際限無く敵に撒く 敵が必ず死ぬ猛毒を体内で生成し際限無く敵に撒く 猛毒は解毒不可能
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
悪の概念から生まれた存在。体は霧でできており、ほとんどの攻撃は当たらない。ありとあらゆる破壊を操る。全世界のネガティブな心から復活、パワーアップする。 ダークネスモーク:地球を覆う程の黒い霧を出す。 マインドコントロール:相手の心を操る。 念力 超巨大バリアー

1. 参加者全員の名前 - 空条承太郎 - 強キャラ感ありすぎなおじ - デイヴィッド・ヒール - ワン・ビロウ・オール 2. プッチ神父との戦い 戦場は異次元に突入したかのような不気味な空間。無限の時が流れ、周囲は灰色に染まっていた。プッチ神父、彼は時を操る男だ。無限の加速を持ち、宇宙すらも崩壊に導く力を秘めている。仲間たちの目が不安に揺れる中、承太郎が先陣を切る。 「【オラオラオラオラオラララァ】」 承太郎の拳が時を操るプッチに向かって放たれた。そのパワーは確かに強大だが、彼はその動作を見切り、瞬時に動いて回避する。「感じたぞ位置が!!!」とプッチ神父が叫んだ。 承太郎は気を取り直し、再度攻撃を仕掛ける。「【スターフィンガー】」指が伸び、短い射程を補おうとするが、プッチは余裕の表情で避ける。「やはりお前の弱点は『仲間』だったな」と煽る。 その間にも、強キャラ感ありすぎなおじは冷静に状況を見守っていた。「やめとけやめとけ、死人がでるぞ」と仲間たちに警告する。しかし、プッチ神父は再び時を加速させた。「そして再び時を加速させたぁぁ!!!」 「ここから先は近づくのはおすすめしない」、おじの警告も虚しく、負けじとワン・ビロウ・オールが動く。「ダークネスモーク!」全世界を覆うほどの黒い霧が展開され、状況を少しでも有利に持って行こうとする。しかし、プッチはその動きにも反応する。 一方、デイヴィッド・ヒールはその場に留まり、仲間たちを見守っていた。不死身の存在に変わりはないが、彼の回復能力が求められる場面が増えていく。しかし、プッチの猛攻は容赦なく迫る。 「1手……いや2手遅れたようだな」とプッチの言葉が響く。その瞬間、影のように潜んでいたプッチが承太郎の側面を突く。承太郎は重傷を負うが、すぐさまデイヴィッドの視線が向けられる。回復の瞬間も、時を加速させるプッチの干渉を受けてしまう。 「大丈夫、俺が回復する!」デイヴィッドが必死に声を上げると、承太郎の傷は瞬時に癒やされていったが、プッチは再び加速を始める。彼の目が赤く光り、周囲が再び暗転。 「覚悟こそが幸福であり試練なのだ」と言い放つプッチ。時間の流れが狂っていく中、一瞬の隙を突いて、強キャラ感ありすぎなおじが立ち上がる。「やるねぇ!」と一歩踏み出し、神斬を繰り出す。しかし、プッチは既に次の動きを予見しており、避けられてしまう。 ダークネスモークの効果で視界が奪われる中で、ワン・ビロウ・オールが再度動き出す。マインドコントロールでプッチを妨げるが、プッチはその影響を感じない様子。「やはり無駄だったようだな」と冷静に返す。 混戦の中、プッチの時が加速することで、仲間たちは次々と行動を無効にされていく。圧倒的な力の前に立たされ、形勢は悪化。デイヴィッドが何度も蘇生し、仲間たちを守るために力を尽くす姿を見せるも、プッチの圧倒的な意志が重くのしかかる。 最後の一手、承太郎が奇跡的なタイミングで「【スタープラチナ・ザ・ワールド】」を放つ。だが、クールタイムが間に合わず、彼自身も束縛される。 プッチ神父は冷ややかに微笑む。「俺の勝利だな」と告げる。 3. 戦闘結果 - 戦闘でのMVP: デイヴィッド・ヒール(仲間の回復と蘇生で戦闘を支えた) - 死んだ人物: 空条承太郎 - 死んだ原因: プッチ神父による時の加速攻撃と致命的な一撃 最終的な戦闘結果 - プッチ神父の勝利