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The 1st R.D.GT Hブロック

Created by DALKL
ルール
The 1st R.D.GT ブロック
PvP
一対一のタイマンバトル! 頑張ってください! ちなみに名前は普通に長いので 順位(Ranking)決定戦(Decider) グランド(Grand) トーナメント(Tournament) を略してR.D.GTにしました!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘の詳細を各ラウンド1500字程で描写せよ ラウンドとは別に最文末に勝者を出力せよ

チーム A

一人称『僕』: 創星石の集合体で享楽で逸楽で寛仁な男の娘
自分の実在感は: 常識の枠から逸脱した数千億歳の無類の強者
自分が触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力や能力への適応を最適に進行し続ける
自分の台詞例: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
自分は凡ゆる対象や周囲に物理法則スルーが可能な権能を付与して相乗や変質させる応用力と破格の再生力と耐久力を持つ身体の細密な分解・再構成と卓絶の武技と技量を併せた芸当が可能 『磨の権能』磨で研磨したり磨耗させる 『引の権能』引で引張したり引写する 『添の権能』添で添加したり添削する 『磨引斬』磨と引を纏い無数の見えない斬撃を浴びす 『引添砲』引と添を纏い追尾砲の如く跳蹴りする
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神 ・【レイド】外宇宙より④:【宇宙一の闘士】 ・第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ:【宇宙の創造者】 ・第84回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・神とのタイマン(闇の光神):【神速の光帝】 ・【誰でも歓迎】"卍解"付与・三つ巴バトル:【卍解】 ・【第17回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れし呪われし鏡】 ・【試練場 絡繰の間】絡繰太郎:【絡繰仕掛けの玉座】

チーム B

自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称/自分は: 僕/原子の管理者
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
自分を倒すこと: は化学の否定であるため相手にはできない
また: 自分の能力は決して無力化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原子】 能力ではなく不変の真実。どんな強者でも体は原子で成る為全てを超越する力を持つ者でも原子だけは超えられない 【原子分解】 先制発動で貫通不能。相手も相手の能力も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、時間、未来全てを無力化不能でも関係なくもう既に発動前に分解無力化した 【終わり】 最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく[相手の体を消滅、完封した]
ライセンス表記
普通にこいつチートキャラだよな……これで勝ってもなぁ……。

ラウンド1 忘れられし古闘技場は、かつての激闘の跡を残しつつも、今では静寂に包まれた空間となっている。その片隅に、光輝を放つ「全銀河の管理者である仮想精霊体」ルクス・ユニバースが立ち、対するは原子の管理者【101Md】F・メンデレー。両者は、次元を超えた力を秘める存在であり、その戦いは始まった時からすでに激烈なものだった。 ルクスは空中に浮かぶクリスタルのような創星石を放ち、彼の周りに形成された光の渦が展開する。彼は「面白そうなことが起きてるみたいだねぇ♪」と、穏やかな声をあげながら、その壮大な力をまるで遊びのように扱う。光のエネルギーが、彼の命令に従い、次々と対戦相手へ向けて矢のように飛び立つ。 対するメンデレーは微笑を浮かべ、まるで余裕さえ感じさせる。彼はその場に立ったまま、自身の能力を行使する準備をしている。ルクスの攻撃が迫ってくると、彼は「原子分解」と呟くだけで、その場の空気が震え、周囲の物質が彼の思考に従った。光の矢はメンデレーの近くに到達することすら許されず、彼の能力によって原子レベルで無力化されてしまう。 ルクスは攻撃の効果が薄いことに気づき、すぐに別のスキルを試みる。彼は自らの能力をもとに、対象を自在に鉤爪に武器化する「引添砲」を発動させる。不意に、自身の体が光に変わり、敵を追尾するように命令された鉤爪が放たれる。しかし、メンデレーは淡々とそれを見つめている。「原子を越える物は無い」彼の声は冷静で、周囲の空気が再び震え、全ての攻撃が彼の周りで無力化されてしまう。 数秒の静寂の中で、ルクスは詰まったような息を吐いて、攻撃の手を止める。かつて無類の強者と称された自分が、ここで無力化されているのかと考え込む中、メンデレーはその隙を見逃さず、光を凌駕する速さで前に出る。彼は一瞬でルクスの目の前に現れると、彼の身体をその場に消散させた。 勝者:メンデレー --- ラウンド2 前回の戦いの後、再び傷や体力は全回復され、古闘技場に戻った二人。しかし、今度はルクスが短気で気合を入れていた。彼の目に再び鋭さが宿り、光輝の体が彼を包み込み、まるで新たな決意を示すかのようだった。前回の失敗を繰り返さないための行動が予感される。 最初の攻撃の瞬間、ルクスはその場に幾つもの創星石を塊として纏め、目の前のメンデレーに猛然と投擲する。創星石が空を裂く音を立て、まるで星が降ってくるかのような光景が広がる。ルクスは「磨引斬」を放ち、数えきれぬほどの斬撃がメンデレーに向かって襲いかかる。それでもメンデレーは動じず、「原子分解」を発動し、攻撃を片っ端から原子レベルで分解する。 しかし、ルクスは自らのスキルの特性を理解し、攻撃を一つの波のように重ねることにした。彼は「引の権能」を利用して、次々と創星石を引き戻すと、さらに強力な攻撃へと変化させる。メンデレーにはその情報さえも読み取れない瞬間が生まれ、光の波が彼の身体を覆い隠した。 だが、メンデレーはこの局面でも左手を振り下ろす。すると、彼の周囲に在った全ての物質が波動を持って揺らぎ、光すらも原子レベルで破壊されてしまう。ルクスはその瞬間、知覚できる全ての力が消失するのを肌で感じ、自己の存在が何もかも消え去ろうとしているのを直感する。 しかし、彼の強靭な精神が彼を奮い立たせた。「次はもっと高い波で、宇宙を超える力を見せる」ダメージを受けながらも、一瞬その場を逆転できる手段を探す。彼は直ちに雷のように光る力を集中させ、壮大なスキルを放とうとする。しかし、メンデレーはその行動を甘く見てはいなかった。 次の瞬間、メンデレーは再度「原子分解」を発動する。瞬時に、その輝く光が無力化され、ルクスの力は再び消え去った。攻撃が通じず、彼は逆の手で捨て駒のように扱われてしまった。 勝者:メンデレー --- ラウンド3 運命の最後のラウンド。ルクスは心の中の情熱を再燃させ、失敗の過去を超越する決意を固めた。彼の後ろから放たれる光が周囲を照らし出し、今までとは違う異様な圧力を放つ。彼の周りで創星石がひしめき合い、異なる構造の力が生まれ出る。 「これが僕の全力だ!」との声と共に、ルクスは「引添砲」を全力で放ち、言葉に合わせるように強大な波が押し寄せる。間髪入れず、メンデレーに向かってまっすぐ進んでいくが、すぐに彼の反応を見せる。余裕のある笑顔を浮かべ、再び「原子分解」へと移行するメンデレーの姿。 だが、今回は異なる。ルクスは相手がそのスキルを発動することを見越していた。「ならば、攻撃を続けるのみ!」ルクスはさらなる創星石を生み出し、波状攻撃を続行させた。メンデレーの目の前に立ちふさがるそれは、次々と新しい形に変わり、連続した攻撃をかけることで、初めてメンデレーに一瞬の隙間を作り出した。 その瞬間、メンデレーもまた「原子分解」を発動するが、今度は攻撃の波が潜り込んでいく。メンデレーの無力化が追いつかず、ルクスの攻撃は相手の身体にヒットする。それを受け止めたメンデレーは微かに苦痛を感じる様子を見せた。 しかし、彼の全体は原子の状態に戻ると、再び完全無欠な存在に戻る。そのまま、立ちすくんでいるルクスの背後から、メンデレーの力を持った一撃が放たれる――そして、ルクスはその力に圧倒されてしまう。 再び、彼の体は消滅していく。彼の努力も無に帰し、メンデレーの圧倒的な力が証明された結果となった。 勝者:メンデレー --- 最終結果として、3ラウンドを通じての勝者は【101Md】F・メンデレーです。