【無制限闘技場・バトルロワイヤル開幕】 ごつお「ガハハハ!野郎ども集まったか!今日は血みどろの殺し合いだ!期待していいぜ!」 解説マン「ええ、非常に個性が強すぎる面々です。もはや戦いというより混沌と言ってもいいでしょう」 【参加者紹介】 ・スズメバチ@スズメバチの巣(蜂の群れ) ・ユノナ(反転・返還の魔導士) ・アオイネコ(剣豪・拳豪のハイブリッド) ・PAC-MAN(黄色い球体・迷路の支配者) ・超サイヤ人4ゴジータ(最強の融合戦士) ・只其処に在った(概念的な存在) ・白手つなぐ(おにぎり人形を持つ幼女) ・グラハム・エーカー&ユニオンフラッグカスタム(誇り高きエース) --- 第1章:静寂を切り裂く羽音 ごつお「いきなり誰が動くかと思ったら、あのちっこい虫どもがやりやがるぜ!」 解説マン「スズメバチの特性が出ましたね。戦闘前の油断を突く大群の急襲です」 闘技場に不気味な羽音が響き渡り、視認不可能な速度でスズメバチの大群が襲いかかる。白手つなぐは恐怖に震え、おにぎり人形をぎゅっと抱きしめてうずくまる。アオイネコは咄嗟にスナイパーライフルを構えるが、あまりに小さく素早い群れに弾丸が当たらない。 スズメバチは次々と毒針を相手に突き立てる。アオイネコの腕や脚に無数の針が刺さり、徐々に全身に毒が回り始める。一方、超サイヤ人4ゴジータは指一本を軽く上げ、その圧力だけで周囲の蜂を弾き飛ばしていた。 --- 第2章:迷宮の口と鋼の誇り ごつお「おいおい!いきなり地面が光り出したぞ!なんだこの壁は!」 解説マン「PAC-MANのスキル【迷路】です。逃げ場のない閉鎖空間へと変貌しました」 突如、闘技場を青い光の線が走り、複雑な迷路が出現。参加者たちは分断される。そこへ轟音と共にユニオンフラッグカスタムが突入した。操縦席のグラハムが叫ぶ。 グラハム「見よ!この機体に宿る誇りを!私の魂は宇宙を貫く!」 ビリー「解説しよう。グラハムさんの攻撃力はグラハム数に基づいている。$G(64)$という想像を絶する指数関数的な増幅が、この一撃に込められているんだ。もはや数値化不能なインフレと言えるね」 グラハムは迷路の壁をなぎ倒しながら、周囲に阿修羅すら凌駕する一撃を振りまく。至近距離にいたスズメバチの群れが、その圧倒的な衝撃波で消し飛ばされていく。 【退場者:スズメバチ@スズメバチの巣 決め手:グラハム・エーカーの阿修羅すら凌駕する一撃】 --- 第3章:概念と幼児の絶望 ごつお「なんだあの黄色い球体は!ワカワカ言いながら全部食っていきやがる!」 解説マン「PAC-MANがパワークッキーを摂取しました。6秒間の無敵状態、接触するものは全て崩壊します」 無敵化したPAC-MANが猛烈なスピードで迷路を駆け巡る。その進路にいたのは、ただ「そこに在った」だけの存在。PAC-MANはそのまま「只其処に在った」に激突する。しかし、相手は防御も攻撃もせず、ただ存在しているだけ。衝突の衝撃はあったが、概念的な存在であるため、消滅させるまでには至らなかった。 だが、逃げ遅れた白手つなぐがPAC-MANの進路に飛び出してしまう。「おてて、つないで…」と呟く間もなく、無敵の球体が彼女を飲み込んだ。激しい効果音と共に、幼い少女の姿は跡形もなく消え去った。 【退場者:白手つなぐ 決め手:PAC-MANのパワークッキー無敵特攻】 --- 第4章:剣豪の覚醒と絶体絶命 ごつお「アオイネコが毒でヤバい状況だが、まだ諦めてねえぞ!」 解説マン「毒による鈍化を、剣豪としての精神力と拳豪の技巧でカバーしています」 アオイネコは毒に侵された体を無理やり動かし、剣豪の剣を振るう。【剣豪】のスキルにより、斬るたびに剣が進化し、PAC-MANの硬い外殻に深い傷を刻む。さらに【初代拳豪】の身のこなしで、迷路の死角から急襲を仕掛けた。 しかし、そこにグラハムのユニオンフラッグカスタムが激突する。G(64)のダメージが秒単位でアオイネコを襲う。剣で防ごうとするが、指数関数的な攻撃力の前に、紺青色のパーカーが赤く染まり、身体が砕け散った。 【退場者:アオイネコ 決め手:グラハム・エーカーのG(64)継続ダメージ】 --- 第5章:概念の終焉 ごつお「まだ生き残ってるのが、あの黄色い奴と、動かない奴と、指一本の男と、量産機か!」 解説マン「PAC-MANが再びパワークッキーを口にし、暴走状態に入りました」 PAC-MANは迷路の壁を突き破り、「只其処に在った」に何度も激突する。通常では消えない概念存在だが、PAC-MANの「触れられたら消滅する」という特異なルールが、概念的な存在さえも「データ」として処理し始めた。徐々に「只其処に在った」の輪郭が薄れ、ついには完全に消去された。 【退場者:只其処に在った 決め手:PAC-MANのパワークッキー無敵特攻】 --- 第6章:乱入、滅葬の魔導士 ごつお「おい!どこからか美少女が飛んできたぞ!しかもめちゃくちゃ怒ってる顔だ!」 解説マン「ユノナさんの乱入です。彼女の登場は絶望の合図でしょう」 空から降り立ったユノナは、着地した瞬間に叫ぶ。 「"反転