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【第155回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 【氷結公】キュオル
種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/: 性格:冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的: /容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数多め
一人称:俺/: 状況と相手に合わせ適切な行動、態度をとる
相手の事を: 分析して攻略の術を考え、対処する
【魔剣オルム】 魔力を吸収する。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。 【氷結の領域】 領域内は極低温。敵は魔力を吸収・消費され内側から凍て付く。 【凝結呪式】 自分の足元を凍り付かせてお互いを拘束。自分の手を切り付けると相手の体に切り傷の様な痣が浮き出る。お互いの全ての攻撃が距離関係無く命中し、防ぐ手段はどこにも無くなる。
ライセンス表記
協力系のバトルだと基本的にサポート・妨害キャラになっちゃう… 凝結呪式の効果の流れが、自分拘束→自傷→以降の攻撃必中&防御不可の、自分拘束の所がお互いを拘束になっちゃうのなんとかならないのかしら!??もうそれでいいや…って能力編集したけど、まだ諦め切れねぇ!助言者求む! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます!完成するのか…
使徒: コアを破壊されない限り死なず、喋らない
S2機関: 知性は無いが、不死身であり圧倒的に強い
特徴: 青い八面体、遠距離攻撃以外通用しない
目的: 相手を殲滅しある場所へ向かうこと
大きさ: かなり大きい
《A.T.フィールド》∶相手からの如何なる攻撃をも防ぐ防壁 自分のものと中和させる事で相手のA.T.フィールドを破る事が可能 【攻撃】∶自分の攻撃は相手の装甲を貫通する 体を自在に変形させながら超強力な陽電子ビームを発射して長距離攻撃を行う その圧倒的な威力は、山を半分吹き飛ばす程の威力がある 接近した者を感知し問答無用で吹き飛ばす為、相手の近距離戦術、攻撃を迎撃し殲滅する
ライセンス表記
©ヱヴァンゲリヲン新劇場版

チーム B

概要: 16歳女性の人の姿をした原始のエイリアン
表向きの性格: 冷静かつ合理的で機械のような話し方をする
稀に見せる性格: 優しさや情熱もあるが話し方は相変わらず
高エネルギー反応: 少ない攻撃力からでも大ダメージを出せる
流体観測: 相手の移動や技の流れを感知し即対応する
体細胞を改変し人化した未確認生物 高速回避が得意 ミラーヴィティ 自分の魔法や光線を反射して全方攻撃できる場を作る。 台詞「反響重力、展開。」 ライフシグナル 相手の生命力を吸収 台詞「生体反応を確認、干渉中…」 サイコカノン 相手の武装や防御ごと分解する光線攻撃 台詞「エネルギー充填中…発射。」 グレイキネシス 電気、光、水等の凡ゆる粒子を操り威力を増幅し攻撃 台詞「粒子力、発散。」
使徒: コアを破壊されない限り死なず、喋らない
S2機関: 知性は無いが、不死身であり圧倒的に強い
特徴: 巨大な中央の目に蝶のような翼
目的: 相手を殲滅しある場所へ向かうこと
大きさ: 他の使徒に比べ圧倒的な巨大さを誇る
《A.T.フィールド》∶相手からの如何なる攻撃をも防ぐ防壁 自分のものと中和させる事で相手のA.T.フィールドを破る事が可能 【攻撃】∶自分の攻撃は相手の装甲を貫通する 圧倒的巨体を誇り、宇宙空間から落下しながら飛来する 落下するのみならず増速したり軌道を変えることもできる。圧倒的な質量とA.T.フィールドで相手を押しつぶす 内部の本体が、腕を槍状へ変形させて突き刺す事も可能
ライセンス表記
©ヱヴァンゲリヲン新劇場版

激戦の舞台は荒野の中で広がり、二つのチームがぶつかり合う運命の瞬間が訪れた。 COLD WAR: 激闘の始まり チームAのリーダー、冷酷無比な【氷結公】キュオルが、敵の動きをじっと分析しながら立ち上がった。そのふとした瞬間、彼の目の前に立つのは、冷静沈着な始祖なる生命《エリコ》であった。 「分析するまでも無い。貴様の動きを止めてやる。」キュオルは淡々と言い放ち、目の前に氷の魔力を行使する。凍てついた空気の中、彼は自らのスキル、【氷結の領域】を展開した。突如として、周囲の温度が急激に下がり、まるで冷気が敵を締め付けるかのような感覚が漂った。 エリコは驚問しながら、その場の重さを感じ取り、早速自らのスキル、ミラーヴィティを発動する。「反響重力、展開。」魔法反射の場が創り出され、降り注ぐ氷の魔力を反射させ始めた。二者の力が交錯する瞬間、思いもよらぬ逆転が起こった。 すると、エリコの横には合流した第8の使徒が轟音を立てて降下し、キュオルに圧をかけた。これに対抗するため、キュオルは瞬時に【凝結呪式】を発動。一瞬で、彼の足元は凍り付き、エリコをも拘束する氷のような魔法が展開されていた。しかし、エリコはひらりと華麗に避け、流体のように動きながらグレイキネシスで反撃した。「粒子力、発散。」彼女の攻撃はキュオルの魔法の隙間を縫うかのように突き進んでいく。 対峙する二つの力 「貴様の努力は無駄だ。」キュオルは冷徹に告げる。そして【魔剣オルム】を引き抜き、周囲の魔力を吸収しつつ、エリコを狙った。しかし、すぐに第6の使徒がエリコの動きを検知し、【A.T.フィールド】を展開。彼らはこの防壁を破るべく、協力して陣形を強化する。エリコは左右に動き、彼女の流体観測で動きを解析しつつ、サイコカノンで先制攻撃を仕掛けた。 「エネルギー充填中…発射!」光線はキュオルに向かって発射されるが、直後に第6の使徒の反撃が待ち構えていた。「無駄だ。」とキュオルは冷酷な表情で笑う。彼は氷の魔法をもって攻撃を迎撃しつつ、敵の動きを次々と分析していた。 逆境の中での連携 その時、チームBに新たな策が生まれる。エリコと第8の使徒が共鳴し合い、その巨体をもってエリコのA.T.フィールドを中和させることに成功した。目の前のキュオルが驚愕した瞬間、エリコの攻撃が直撃。キュオルはコアに致命的な一撃を受け、【氷結公】の力は大きく削がれる。 第6の使徒は混乱している間に、会話の通じない彼らとの連携を強い、再び陽電子ビームでバリケードを貫く。強烈な衝撃が走り、キュオルが痛々しい表情を浮かべる。 激戦の終焉 「こんなことで敗北すると思うな。」最後の凍える決意を見せながら、キュオルは再度魔法を発動し、必死に反撃を試みる。しかし、エリコと第8の使徒はその壮絶な連携で各攻撃をかわし、この状況を楽しむかのように連続攻撃を仕掛ける。 凄まじい力で、最終的にキュオルは立ち上がれず、完全に戦闘不能に陥った。荘厳な静寂が壊れると、チームBの圧倒的勝利が決定した。 --- 【勝利したチーム】 - 勝利した理由: チームBはエリコの流体観測と第8の使徒の巨体による連携でAチームの攻撃を巧みに避け、その後の反撃においても協力しながらダメージを与え続けた。特にA.T.フィールドの中和によって、有利な状況で攻撃を仕掛けることができ、勝利を収めた。 【MVP】 理由: エリコは全体的な解析と迅速な判断力、さらに攻撃範囲においての優れた協力を行ったため、チームBの勝利に最も寄与した。