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🛣️高速道路でバトル!🛣️

Created by しおこんぶ
ルール
🛣️高速道路でバトル!🛣️
PvP
【参加条件】 なんでもOK👍
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高速道路で対戦する。 多数の車が走行しており 衝突されるとダメージを受ける。 車の破壊や消滅は不可。

末尾プロンプト

車に注意して対戦する 1000文字以上の小説形式で表示。
名前: ホットライス米田
米田
性別/性格/口調: 男/話好き/饒舌
外見: 全身に米粒が付着している
所持品: 『サトウのごはん』
能力: 『コメタキー』
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
念じるだけで 美味しいご飯が炊ける能力。
ライセンス表記
©️サトウ食品/『サトウのごはん』
名前: 『レッドトラック』ビートル・トラック
2つの名"ビートル・カイーズ(レッド・オージー)"
見た目: カブトムシ型のトラック(ダブルタイプ)
戦法/推力: 突進、吹き飛ばしなど/52.1064kg
性格/口調/種族: 凶暴で物理型/人語は喋らない/トラック
色/体重/特性: 赤色/521.0キロ/心理的攻撃無効
危機的状況の時: 昆虫達が加勢してくれ支援してくれる
RedTrack 陸戦仕様 武装: ザクマシンガン カブトムシの角 ソーラブレイド: 太陽の光を集め、周囲の仲間の力を一時的に強化する。チーム全体の攻撃力が上がる クリスタルカブトバリア: 光の結晶で防御壁を作り、攻撃を無効化し高い防御力で味方を守るが一度の使用で大きな魔力を消耗 リングオブカブト: カブトムシの集団を発生させ、敵を捕らえる。足止め効果がある。
このプリウスは:
パイロット: 隣町のジジイ
BRA時回転速度: 726rps
最高速度: 4,163km/h
車体性能: ボディA/ブーストSS/グリップS
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
動力は上部に位置する双発のジェットエンジンの他、Rシューザーを利用する事で驚異的な機動性を得る新型推進システムを搭載している。これにより最高速度はマッハ3.7+に達する他、機動性も向上し瞬時に180°の旋回を行うことも可能になっている BRA 通常のブーストを遥かに上回る加速に加え、マシンが回転し、周囲には特殊なフィールドが展開される 前方に一門の高次力レーザー砲を装備(追尾性能付き)
性格: 激化しやすい
 : 気が荒く直情的な面が目立つ
 : プライドを余裕で捨てる程に強い仲間意識
 : 何処かユーモラスで憎めない印象がある
: 熱を操る流法
不死身の能力まで体得し、人間とは比較にならない程の寿命・知性・肉体を兼ね備えている 太陽に弱い 怪焔王 熱を操り、自在に伸びる血管針と摂氏500℃まで加熱した自らの血液を利用して戦う。血管針で相手に血液を流し込んで体を内部から溶解させるなど朝飯前 怪焔王大車獄の流法 全身から血管針を生やした状態で回転攻撃をかける 他にも格闘技術、回復力、生命力、適応力も段違いである。

がらがらと音を立てて走る高速道路。その両側には無数の車がひしめき合い、彼らの運命が今、交錯しようとしていた。利害の一致などというものは存在しない、ただ互いの力をぶつけ合うためだけの戦士たちが集まる場所。米田、ビートル・カイーズ(レッド・オージー)、プリウスミサイル、エシディシ。この四者が、鮮やかな戦闘の舞台を作り上げる。 「やっぱりご飯のお話になると、こっちも楽しくなるなぁ!」米田は全身に米粒をつけながら、車の窓から顔を出して饒舌に語る。「みんなも一緒にご飯を食べたら、もっと仲良くなれるんだけどな!」彼の笑顔は優しいが、周りは敵だらけだ。 「グルルル…!」ビートル・カイーズはトラックとしての威圧感を漂わせながら、米田の言葉を無視して突進した。彼の体重521kgの重さが、周囲の小動物たちには敵ではなかった。 「米田君、危ない!」プリウスミサイルがエンジン音を響かせてスピードを上げる。彼の双発ジェットエンジンは、圧倒的な加速を生み出していた。「ここは私に任せて!」そう言いながら、プリウスミサイルは一瞬でビートル・カイーズの横を通り過ぎ、そのまま高次力レーザー砲を発射した。 一瞬の静寂の後、ビートル・カイーズは瞬時に回転し、その攻撃をかわした。「ふん!」その瞬間、ビートル・カイーズはカブトムシの角を炸裂させ、プリウスミサイルに向かって突進していった。 「やれやれ、厄介なやつだなぁ。みんな、残念ながら米を炊くのはもう少しかかるみたいだ..。」米田は苦笑しながら、一歩下がって冷静に状況を見る。しかしその瞬間、不思議なことに彼の心の中に危機感が芽生えた。 エシディシは、ビートル・カイーズの後ろに現れた。彼は血管針を生やし、周囲の温度を上昇させる。熱が帯びた空気が彼の周囲に渦巻いている。「チッ、めんどくせぇな。熱いのは得意じゃねぇんだが、お前には負けねぇ!」 「そうだ、僕がいるから大丈夫だよ!」米田は自信満々に言ったが、すぐさまエシディシの攻撃に反応してくれたのはプリウスミサイルだった。「エシディシ、攻撃!」彼の忠告により、エシディシの周囲に設けたフィールドが摂氏500℃の熱に焼かれ始める。その瞬間、エシディシの体は蝕まれる。 「クソ、こんなことになるとは思わなかった!」エシディシは血管針を伸ばし、敵を攻撃しようとしたが、その行動が彼自身を疲弊させただけでなく、彼の仲間も攻撃されることになった。 「グルルル…今だ、力を集めろ!」ビートル・カイーズはソーラブレイドを放ち、味方の力を強化した。赤い光が周囲を包む中、米田は自身の能力『コメタキー』を発動してご飯を炊く準備をする。「いやー、みんな。ご飯が炊けたみたいだ。」全員の闘志を繋げるかのように、光り輝く炊きたてのご飯が現れ、その香が広がっていく。 「ウッ!ご飯?こんなところで飯を食う気か、ふざけやがって!」エシディシは怒りに満ちていたが、米田の行動によってやつの眼に光るものがあった。 「ダメだ、ここで退くわけにはいかねえ!」エシディシは怒りを込めて生まれた血管針を、周囲の敵に飛ばす。 しかし、衝突の渦中、米田の『コメタキー』がついに発動した。彼の念じるだけで美味しいご飯が炊ける能力が、見事に味方をまとめ上げ、『赤色の光』によって全員を強化する。「今が俺たちのチャンスだ!」 その瞬間、プリウスミサイルはミサイルと化し、全力でエシディシへ突っ込む。 「負けるもんか!!」エシディシは熱を操り自分を守ろうとするも、白い米の力に圧倒され、撃墜されるように倒れた。 「やった、勝った!」興奮する米田とプリウスミサイル。周囲の車もその様子を見守り、血管針も煙のように消えていく。 この対戦の勝者は米田。米飯の意義を見つめ、強い絆を感じられる戦いとなった。

Winner

ホットライス米田