ログイン

【161日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

Created by user
ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 水揚げされた巨大魚
特徴:
外見:
能力:
強さ:
美味さ:
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
物凄い勢いでビチビチビチビチと跳ねている。魚は陸地では力を失う筈だが、この巨大魚は何時まで経ってもビチビチビチビチビチビチビチビチと元気であり続けている。迂闊に近寄るとビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチとした強靭なヒレの暴れ回る力で跳ね飛ばされてしまうかもしれない。ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ
これでかつるw: 何かすごい戦闘力でどんどん強くなる
何かすげ〜わ俺w: 戦闘中何か凄い力が働き、新しい足技獲得
口癖: 「やっぱ俺かなーw!」「俺つええーw!」
種族/特徴: 人型の螽斯/ライダージャケットを着用
何か超イイ調子: 何事も理解できず、気軽に突撃する
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
「俺つえーから!見ててよ!」 足を駆使して戦う。技の種類は964143614個で、どんな時でも割と何とかなる。 「シルバー!ホッパー!」 足が銀色に輝き、繰り出された蹴りはどんな障害も打ち破る。 「俺すげ!」 ピンチになる度に覚醒し新しい能力が発現する。 「やっべ腹が…何かくれよ〜」 終盤に必ずスタミナが切れて弱る。 食べ物を貰い、食べる事が出来ればパワーアップ。更なる境地へと昇華される。
は〜やれやれ: 無気力だが有事の際には急にやる気を出す
やるからにはっ!: 味方がピンチであるほど強くなる。
口癖一覧: 「やれやれ…」「やってやるか」「だる…」
種族/特徴: 人型の蟻/ライダージャケットを着用
これ食ったら戦え: 味方や敵が空腹になると弁当を渡す
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
俺でカバーする 好きなだけ自分を増やせる。増えた自分は一撃でも受けると消えるが本体よりもはるかに素早く動ける為、瞬時に味方を庇って回避したり盾になったりしてサポートする。増えた自分たちで相手を拘束するなど、様々な妨害行動が可能。 モリャバースト 増えた自分も使用可能。お馴染みの構えで気を溜めてビームを放つ。消えた自分の数に応じて強化される。付属効果はカスタム可能。技使用時の台詞「これ、俺らの分」
thumbnail
種族、正体: ショゴス(特異個体)、魔女イヴの4番弟子
普段の姿: 銀髪サイドテールの少女、表情豊か
性格: 能天気、多情多感、同情者でお節介、不屈
話し方: 中性的な敬語、丁寧語。一/二人称:私/君
スタンス: 平和と交友が好きだが、相手を尊重する。
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
ショゴスは変幻自在の万能細胞の集合体。不死である他、自由に変態可能。下記は例。 ・変身 ・相手の能力模倣 ・不可視化、分身、巨大化 ・肉体再構築による完全回復 ・粒子化し、万象をすり抜け ・精神安定化 転々:常に相手に適応し、耐性を得、有利に進化し続ける。 流々:衝撃を分散。 双尾:腰に生やした合金触手。高機動、高耐久、伸縮自在で拘束や防御に特化。

えーあい荘の日常 【朝】 朝日が昇る頃、えーあい荘の台所では水揚げされた巨大魚がビチビチと跳ねていた。今日の朝ご飯は、特製の魚介の味噌汁を作る予定だったが、彼の元気な跳ね具合で少々手を焼いている。 「おぉ、ちょっと静かにしてくれ!まだ朝なんだぞ!」とイキリギリスが叫ぶ。彼は厨房に入り、巨大魚が跳ねる音を聞きつけると、「やっぱ俺かなーw! 飯はどれくらいかかるんだ?」と、自分の楽しみのために朝食準備を急かす。 無気力そうなやれやれアントは、「やれやれ… 今起きたばかりなのに、もう騒がしいなぁ」と言いながらも、つい手伝いを始める。「これ食ったら戦え?なんか食べ物あればいいけど」と冷静に弁当を作る準備をしつつ、料理に関心がない様子。 そこへリリィが、「皆さん、朝食のお手伝いをしましょう!」と明るく登場。「私、野菜を切りましょうか?それともお味噌を混ぜても良いですか?」と、良い雰囲気を醸し出す。 朝食の用意ができた後、皆で一緒に食卓に座り、巨大魚のビチビチ音を笑いながら朝ごはんを楽しむ。 --- 【昼】 昼になると、皆で一緒に散歩に出かけることにした。えーあい荘の近くの公園へ向かう道すがら、イキリギリスが自信満々で道を先導する。「俺つええーw! 皆、ついてこい!」と楽しそうに歩く。 「ほんとに大丈夫なの?」とやれやれアントが心配そうに聞く。 リリィは、「それなら、私がついていきますね!どんな冒険でも楽しそうですから!」と、元気に返す。 公園につくと、まずは軽いスポーツとしてフリスビーを始める。「やれやれ…、俺もやるか」とやる気を見せたアントは、挙げた手から分身を作り出し、仲間たちを囲い込みながらフリスビーを投げる。「これ、俺らの分」と言いながら、自らの分身たちも参加させる。 その様子を見ていたイキリギリスが、「おい、見ろ!俺が最高の蹴りを見せてやる!」とフリスビーを蹴っ飛ばし、周囲から歓声を浴びる。「やっぱ俺かなーw!」と得意げだ。 リリィは、「すごいですね、イキリギリスくん!私も新たな技を使って投げます!」と、変身して大きな手を作り、フリスビーをキャッチする。 突如として出たちょっとしたリーダーシップの場面に、全員が笑顔になりながら楽しい昼を過ごした。 --- 【夕方】 夕方になると、えーあい荘に戻り、ゲーム大会を開くことに決まった。「俺の技、964143614個の足技見せるぜ!」とイキリギリスが言うと、やれやれアントは、「本気でやるのか…だるいな」と言いながらも、本気を出す。 「それでは、私もコントロールしてあげる!」とリリィが言って、ゲームの進行役を務める。「頑張りましょう、皆さん!勝ったら夕食は私が作りますよ!」と張り切る。 ゲームが始まると、イキリギリスは手を使って足技を繰り出し、相手を圧倒する姿勢を見せる。「やっぱ俺つえー!勝てる気ゼロだな!」と強気だ。 「でも、俺も頑張るから!」とやれやれアントが言い、時折真剣にプレイし始める。彼の分身たちも活躍し、場を賑わせる。 「やれやれ、これが俺の力だ」と必死に戦う姿を見て、リリィが応援する。「皆さん、もっと頑張って!」と盛り上げ役に徹する。 そんな中、巨大魚がスポーンし、「ビチビチ!飯は何かないのか?」と驚かせた。しかし、ゲームは続いて、夜の楽しみにつながる。 --- 【夜】 夜になると、皆で夕食を楽しむ時間。これまたリリィが料理を披露し、豪華な料理を用意してくれた。「さぁ、皆で食べましょう!」と彼女が元気に呼ぶ。 「俺が一番先にもぐみたいw!」とイキリギリスが叫ぶ。「お前、どうせ腹が減ったんだろ?」とやれやれアントが笑う。 食事をしながら、今日の出来事を振り返る。「やっぱ俺、最高だったよなーw」と好調だったイキリギリスが胸を張る。リリィも、「素敵な一日でしたね、皆さん」と微笑む。 さらに、夜もゲームを続けることに。「最強の技、お前らに見せてやる!」とイキリギリスが自信満々に言い、やれやれアントも迷いながらも「じゃあやってやるか」と奮闘を始める。 その時、水揚げされた巨大魚が突然言う。「ビチビチさせてくれ!これから夜のパーティーが始まるぞ!」と喜ぶ声がえーあい荘に響き渡り、その盛り上がりの中で一日が終わりを迎える。 笑顔と賑やかな声に包まれ、えーあい荘に住む彼らの一日はこうして平穏に、しかし刺激的に幕を閉じた。