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【レイド】外宇宙より⑤

ルール
【レイド】外宇宙より⑤
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]時計は真夜中を指しているはずだが空が昼間のように明るい。太陽か月のようなものが1つ増えているように感じる。 [記録2]各地で金属片が降り注ぐ事象が起きているというニュースが連日流れている。 [記録3]再び空が暗くなった。だがそれは夜では無い。あの大きな眼は一体何を見ている・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一のドラゴンスレイヤー】 5回勝利時称号:【楽園を望む時】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【神々と共に…】オネイロス・レアー
基礎設定: 26歳・女性・人間・巫女
性格: 信心深い・慈悲深い・不屈の精神
好きな物: 読書・映画鑑賞・旅行・スイーツ
苦手な物: 数学・計算・科学
備考: 神々の加護は我らにあり…
あらゆる神々を召喚しその加護により味方を支援する巫女 本人に攻撃能力は無い 【召喚可能な神々】 クロノス:体力回復 アポロン:攻撃力超上昇 アテナ:魔力超上昇 ポセイドン:敵を水で拘束 ガイア:味方全員完全復活 味方が危機に瀕した時神々が味方を応援し覚醒 以下の覚醒召喚を行う 【覚醒召喚】 アイテール:味方一人に不屈の勇気を与え全てを超越する力を与える
体力と性格: 疲れないので無限に走れる 冷静
速度: 全てを超える速さなので誰も追いつけない
容姿: 黒い忍者服 男 顔を隠している
喋り: 「これが…拙者の忍術!」 語尾にござる
思考: 早すぎて相手が次何をしてくるか予知できる
自分は全ての攻撃を避ける 自分は影分身やクナイなどの基本的な忍術を全て扱える 自分の技はすべて光の速さで使える 努力家なので、戦いの中でも成長する 『妖呼び』妖を呼び出し一緒に戦う 『疾風土遁の術』風を使い広範囲に衝撃波を起こしその反動で地震を起こす術 『 光臨の術』強力な忍者を宿しその忍者の術が使えるようになる 『秘技 タキオン忍技』全ての技を凄いで使い続ける
【性別・種族】: 女性。鬼人族で19歳。
【容姿】: 黒髪に水色の瞳。白と水色の和装。2つの角
【一人称・口調】: 一人称が私。常に敬語。敬称を付けて呼ぶ。
【生活拠点】: スピリア王国 流通都市エリアナ
【好物】: 肉。酒。愛刀(白鞘の大太刀)の手入れ。
『白鞘の大太刀』故郷に伝わる名刀。凡ゆる物を斬る鋭さに、大気すら凍らせる冷気を放っている 鬼人族:素手で岩を砕き、生身で刃や魔法を弾き、目にも止まらぬ速さで走る程の身体能力を持つ 刀や氷で攻撃・防御 『月迅氷華』一帯を凍結させ敵を一刀両断にする 故郷のヤノハラ教国から剣客修行の旅をしている。クールな印象だが実はポンコツでシャイ。人との会話は大好き。戦闘時の集中力は凄く僅かな動きすら見逃さない。
ライセンス表記
【氷霜の使い手】 【氷麗の輝き】 【ダイアモンドダスト】 《天魔殺し》 《神への下克上》 《終焉の救世主》 【冒険者カード】 冒険者NO.[4720] 【居合道範士】 【たこ焼き屋の店主】
大きさ: 高層ビル程度
戦闘が始まると: 爆発が起こり、空間が歪む
攻撃力: 500000
耐久力: 125000
攻撃されると: 原子爆発で打ち消す
フライドチキンに顔がついた機械 弱攻撃…下部からタレットを展開し、エネルギー弾を渦巻状にまき散らす 強攻撃…左側からミサイルを放つ 強攻撃2…右側から3重バズソーを展開して回転させ、相手を抉る。 妨害…熱線を打つ。あたった者はスキルが一分間使えない。 ガード…高速回転し攻撃を打ち消す。 最終兵器…原子力レーザーを発射。惑星すらも原子レベルで消し去るそのレーザーにかすりでもすれば跡形もなく消滅する
パイロット: 覚醒したニュータイプのジュドー・アーシタ
全高: 19.86m
死者の意思の力: 死者の意思が宿った装甲は全ての攻撃を防ぐ
ニュータイプ能力: 相手の不意打ちや防御技を無効化して戦える
サイコフィールド: 皆の力で相手を動けなくし、機能停止させる
武装∶ダブル・キャノン/ハイパー・ビーム・サーベル、ミサイルランチャー、ダブルバルカン 驚異的高機動の機体。一撃必殺の武装で敵を破壊。ジュドーのニュータイプ能力は驚異的に高まり汎ゆる攻撃を先読みし回避。バリアで攻撃を防ぐ。 【ハイ・メガ・キャノン・フルパワー】∶皆の意志を集中しサイコ・フィールド発生。頭部から限界突破威力のビーム砲を発射、防御や肉体を貫通し超破壊。その後サーベルでトドメを刺す。
ライセンス表記
©機動戦士ガンダムΖΖ

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機竜
黄金の果実: 果実がある時自分を究極強化状態にする
第一フェーズ: 火炎放射と竜鱗を弾丸の様に飛ばして戦う
第二フェーズ: 黄金の果実を作成し圧倒的な力を得る
最終フェーズ: 黄金の果実を同時に3つ作り更に強化
数多の宇宙を征服した機竜 黄金の果実:第二フェーズで1つ、最終フェーズで3つ作成。自分は果実の力を使い圧倒的な力で戦う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:黄金の果実の力で無限に近いエネルギーを得る。一撃必殺の威力の攻撃を嵐のように繰り出す。果実が壊されると一時的に力は弱体化する。 最終フェーズ:3つの果実が壊されない限りこの時の自分に勝てるものは存在しない。

小説:熾天体との激闘 第一章: 集結の時 巨大な浮島の上、陽光が照りつける中、討伐隊のメンバーが集結した。彼らの目的は、宇宙から降り立ったという悪魔の如き存在「熾天体ドラコ」を討伐することだ。 オネイロス・レアーは、巫女の装束を身にまとい、神々の加護を感じながら祈りを捧げた。「神々の加護は我らにあり…」 霧隠 颯之助はその場で素早く準備運動をしながら、冷静な眼差しで周囲の状況を見守った。「これが…拙者の忍術!」 彼に続いて、月夜の氷刃ユキノも己の愛刀を手入れし、目を鋭く光らせた。「戦う準備は整いました。」 さらに、巨体を誇るチキンウィングゲダゲダミームは、不気味な声を響かせながら、機械的な動作で武装を整えていった。「しっかりしてるか?」 最後に、強化型ZZガンダムのジュドー・アーシタは機体を見つめ、彼の周りに漂う死者の意志を感じ取る。「皆の力、無駄にはしない。」 彼らの目の前には、熾天体ドラコが姿を現した。全長数百メートルにも及ぶその姿は、圧倒的な存在感で討伐隊を飲み込んでいった。 第二章: 戦闘開始 熾天体ドラコは、その巨大な口を開き、強烈な火炎放射を吐き出した。討伐隊のメンバーは急いで散らばり、火の海から逃げる。「避けろ!喰らってしまう!」ユキノが叫ぶ。 すかさず、霧隠 颯之助は身体を駆け抜けるように動き、火炎を軽々と回避する。「拙者の速さに敵う者はいない!」その言葉通り、彼は影分身を生み出し、多方向からの攻撃を炙り出した。 「水の神よ、今こそ我を助け給え!」オネイロスがポセイドンを召喚すると、周囲に水の壁が形成され、火炎を遮った。 チキンウィングゲダゲダミームは、熱線を発射し、熾天体ドラコの動きを妨害する。「これで動けなくする!」その攻撃は意外にも成功し、ドラコの動きが鈍った。 ジュドーは、サイコフィールドを展開し、ドラコの動きを無力化させることに成功、「今だ!」と叫ぶと、ハイ・メガ・キャノンを発射した。 第三章: 激しい攻防 熾天体ドラコは、その強烈なバリアで攻撃を防ぎつつ、竜鱗を弾丸のように放った。弾丸は討伐隊のメンバーに直撃し、迅速に反撃できない。「早く避けろ!」ユキノの焦りが見えた。 そんな中、オネイロスは再び神々の加護を求め、アポロンの力を借りた。「全ての攻撃力アップ!」周囲の仲間たちが光り輝き、彼らの攻撃はより一層強力になった。 「月迅氷華!」ユキノの叫び声とともに、選ばれた瞬間に周囲は凍結した。目にも止まらぬ速さで、氷の刃は熾天体ドラコを襲った。 霧隠 颯之助はこの隙を見逃さず、疾風土遁の術を発動。「風を使って反動を起こす!」風の波が起こり、土を揺らした。 しかし、熾天体ドラコは一切のセリフも感情表現も無しに、黙々と強力な攻撃を放ち続ける。彼の圧倒的な存在感に、討伐隊は結果的に分断されていく。 第四章: フェーズの変化 突然、熾天体ドラコは大きく羽を広げ、黄金の果実を作成した。周囲が暗闇に包まれ、彼の強さは一段と増した。「くっ!これでは勝てない!」ジュドーは焦りを隠せなかった。 「果実を壊せば一時的に力が弱体化するはず!」霧隠 颯之助が叫ぶ。「私が狙う!」ユキノが気合を入れた瞬間、再び火炎放射が放たれた。 オネイロスはガイアを召喚し、仲間全員を復活させる。「神々の力を持つ者よ、立ち上がれ!」 全員が再び立ち上がり、熾天体ドラコに立ち向かおうとした。しかし、ドラコは無情にも黄金の果実を次々と作成し、第二フェーズに突入した。彼のエネルギーは限界を超えているようだ。 第五章: 最悪のフェーズ 熾天体ドラコはついに最終フェーズに突入し、黄金の果実を三つ同時に作り出した。その威圧感に、討伐隊の士気は削がれていった。 「おのれ!これ以上は許さない!」ジュドーは全力を尽くして攻撃に出た。ハイ・メガ・キャノンを最大出力で放つが、相手の防御はそれを凌駕していた。 「私たちが信じる力を…力に変えなければ!」オネイロスの言葉に仲間たちが鼓舞され、全力で熾天体ドラコに向かって走った。 ユキノはダッシュして、再度氷の攻撃を仕掛けた。すかさず、霧隠 颯之助も潜り込み、クナイで果実を狙った。 チキンウィングゲダゲダミームも原子力レーザーを発射しようとしたが、「痛い!」と叫ぶ声が第一声を発した。攻撃が決まるはずが、熾天体ドラコの圧倒的な力の前に彼らは弾かれた。 「まだ…まだ終わらせない!」ジュドーは彼らの力を再集中し、ハイ・メガ・キャノンを撃ち込んだ。 第六章: 結末の決着 熾天体ドラコは、まさに最後の瞬間、全ての果実の力を使い果たし、宇宙からの力を解放した。光に包まれた討伐隊と、熾天体ドラコの一瞬の静まりの後…爆発が巻き起こった。 その瞬間、全ての攻撃が無駄に…。討伐隊は力尽き、熾天体ドラコは無情に彼らを見下ろしていた。果実は消えたが、熾天体ドラコは健在だった。 むなしい勝利 沈黙が漂う中、討伐隊は敗北を受け入れざるを得なくなった。それ以後、彼らは再び集結することはなかった。熾天体ドラコはそのまま宇宙の闇へと消えていった。 任務失敗