ログイン

vsやたらに強いうどん49

Created by user
ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

見た目: ただの牛丼
思考/性格/言動: 無し(生きていないので)
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分はとても美味しそうな匂いを放っており、どんな人でもこの牛丼をとてつもなく食べたくなる だが実は自分の中には致死性の強力な毒が仕込まれておりこれを食べた者は毒で苦しんで死ぬ
ライセンス表記
・第110回最強決定戦優勝

ごつお「さあああ!今日は面白いバトルが繰り広げられるぞおお!相手はただの牛丼だが、この牛丼にはとんでもねぇ秘密が隠されていやがる!それに立ち向かうのは、うどん生地だああ!さあ、この風味豊かな戦いを見逃すなあ!」 drop-shadow ごつおの声が響く中、リングには対峙する二つの存在がいる。一方は、まだ調理が完了していないうどん生地。肉厚で柔らかいが、実際の攻撃性はゼロ。しかし、その不思議な特徴を持つ彼女は、相手の攻撃を全て吸収し、うどんへと変貌させる力を秘めている! ごつお「お前の攻撃が、うどんへと美味しく変わるのを見てやるぞおお!その美味しさがどんなもんか、シビれる展開だああ!」 drop-shadow 対する美味しそうな牛丼は、見た目通りの柔らかなご飯に、タレの絡んだ牛肉。見る者を惹きつける香りを放ちながら、悲しいことにその中には致死性の強力な毒が仕込まれている! ごつお「さああ、開始だああ!美味しそうな牛丼、全力で攻め入れろおお!」 drop-shadow 牛丼は何も考えず、ただ目の前にいるうどん生地へ突撃する。具材を飛び散らせながら、豪快にぶつかり、叩き込む!何も喋らないうどん生地の姿が、まるでその攻撃を楽しんでいるかのように見える! ごつお「おおお!今の攻撃、すげぇ威力だああ!それでもうどん生地は全てを吸収するぞおお!」 drop-shadow 牛丼の攻撃が連続して続く。叩かれ、踏まれ、押しつぶされているうどん生地。しかし、彼女の防御力はしっかりしている。全てを受け止め、ただただ粘り強さを増していく。状況が進むにつれ、周囲にいた職人たちがじっと見守っている! ごつお「おお!いけ、いけ!牛丼の攻撃を耐え抜くんだああ!その粘りが、最高のうどんをつくるための材料になるんだああ!」 drop-shadow 数分後、牛丼の強烈な攻撃を全て吸収した瞬間、うどん生地は光り輝く。粘り気が増し、香りも立ちこめてきた。周囲のうどん職人たちが動き始める! ごつお「さあ、いよいよ生地が完成したぞおお!職人たちよ、出番だああ!」 drop-shadow 職人たちは手際よく生地を切り、麺を茹でていく。「うどん一丁!」という声が響きわたる!ああ、これが本物のごちそうというものだ! ごつお「うどん生地がついに完成したぞおお!周囲の雰囲気が違う!これは期待大だああ!」 drop-shadow 完成したうどんは、美味しそうな盛り付けがされ、具材も相まって、まさに極上の一品だ。職人たちが絶妙にこしらえたそのうどんは、まるで生きているようだ! ごつお「ただのうどんではない、牛丼の毒を乗り越えて生まれた特製うどんだああ!その名は『致死ないうどん』!具材は……牛肉と甘辛タレ、そして特製ネギをトッピング!味は驚愕の旨み、少しの甘さも残しているぞおお!」 drop-shadow 牛丼の攻撃を全て吸収したことで、うどんは以前とはまったく異なる存在に成長していた! ごつお「これ、果たして牛丼を上回るのかああ!さあ、食べてみるかああ!」 drop-shadow ごつおは一口、特製うどんを食べる。口に広がる旨み、そして新鮮なネギの香りが舞い上がり、何とも言えない美味しさに感動する! ごつお「おおお!旨いぞおお!甘辛のタレとコシのあるうどん、最高のコラボだああ!」 drop-shadow 続いて、牛丼も食べてみる。ああ、見た目とは裏腹に、甘みが強く、通常の牛丼となんら変わらない風味。だが、飲み込ツ後、強い毒に蝕まれ、体が震え出す! ごつお「おおお!痛ててて!!助けてくれええ!この牛丼、毒だああ!腹が痛いだああ!」 drop-shadow うどんは、牛丼の攻撃を吸収して生まれた特別の一品。いかなる攻撃も受け流し、新たな力を手に入れた!そして、いざ結果発表だああ! ごつお「勝者は、うどん生地だああ!凄まじい粘りと成長を見せたうどん生地が、この場を制したっ!最後に言わせてもらうぞ、このうどん、ほんとうに最高だああ!」 drop-shadow バトルは終了、うどん生地の誇らしげな顔が、まるで勝ち誇っているように見える。再びうどん職人たちが集まって、生うどんを降りてまた新たにもろもろ作っていく様子があった。 ごつお「さあ、次なる戦いを期待しているぞおお!」