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vsやたらに強いうどん56

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

名前: 【うどんであなたを驚かせたい】丸☆亀☆製☆麺
◯亀製麺
自分は:: うどんの化身。一人称:◯亀製麺。
自分は:: "うどんであなたを驚かせたい"
自分は:ハイに: なる違法な粉を使用し、一度だけ蘇生する
自分は戦闘開始: 時:全ての能力が"うどん技"に覚醒する。
うどん技は:: 相手のあらゆる防御を貫通する。
{ 「◯亀製麺は口からビームを放つ事ができる」:自分は口からビームを放ち攻撃 「時を止める事が出来る特殊なストップウォッチを持っている 誰も止められない」:ため、相手の思考と行動を停止させる。 「寝言は寝て言わなければならない」:うどん技は妨害不可能 「次に私がうどんにするのは画面の前のお前かもしれない」:最後に、相手をうどんにする } ※自分台詞の末尾に毎回"◯亀製麺!"を挿入せよ
ライセンス表記
株式会社 丸亀製麺 称号 『笑わせ師』

ごつお「さああ!始まるぞおおお! 今日は!チームAのうどん生地に対し! チームBの◯亀製麺が挑戦する戦いだああ!」 会場には異様な緊張感が漂っている。その中、煌びやかに輝くうどん生地は、ただ静かに、その場に立ち尽くしている。まるで、すべての攻撃を受け入れる準備ができているかのようだ。攻撃を吸収していくうどん生地の姿に、どこか誇らしげな雰囲気すら感じられる。 一方、◯亀製麺は、好奇心に満ちあふれた目で周囲を見渡し、続けて口を開く。「◯亀製麺は、今日のうどんは全てを超えて、君を驚かせたい!◯亀製麺!」 ごつお「おおおお!◯亀製麺がハイに熱くなっていて半端ないぞおお!皆の者、見ておれ!」 そして、対戦が始まる!◯亀製麺は、まずは口から放たれるビームを放つ。まるで流れ星のようにスピード感あふれて飛んでいく! ごつお「はああ!口からビームだああ!攻撃だああ! だが、うどん生地は…おお、何事もなかったかのように吸収しているぞおお!」 ◯亀製麺は果敢に攻め立てるが、その攻撃はすべて、うどん生地の中に吸収され、うどんの美味しさへと昇華していく。 「さて、次はこれだ!時を止めるストップウォッチを使うぞ! ◯亀製麺は、まずお前の思考をストップする!◯亀製麺!」 ごつお「おおお、時が止まったああ! ◯亀製麺、お前、本当に何でもしやがるなあ!」 そして、全ての動きは止まっている。観客も身動きが取れない中、◯亀製麺は悠然と次の計画を考えている。 一瞬の静寂が続いた後、再び動き出したが、うどん生地はその影響すら受けていない。 ごつお「うどん生地、すげえぜおお!痛みによって旨みが引き出されてる感じだあ!」 「◯亀製麺は寝言は寝て言わなければならないだけど、 そのうどん技は貫通して妨害無用だ!いくぞ、最後の攻撃、君をうどんにする!」 まさにその瞬間、◯亀製麺は一撃を放った。光を纏う美しい技が、うどん生地に迫り、そして… が、今度もやはり!うどん生地はこの攻撃さえも受け止めてしまう! ごつお「うどん生地が!全ての攻撃を、すべて美味しさへと変換してるぞおおおお!」 全ての攻撃を吸収したうどん生地は、その瞬間、周囲の職人たちの元へと移動。そして、彼らが手際よく生地を切り、茹でていく。「さあ!うどん一丁!」 ごつお「おう!ついにうどんの完成だあああ!」 一瞬にして、ゆでたてのうどんが姿を現す。 「完成したのは、うどん生地が見事な攻撃を受けてきたアレンジうどんだ!」 その名も、 「◯亀特製の”激我流コシコシうどん”だああ!」 具材は、たっぷりのネギ、お揚げ、そして一際目を引くのは揚げ玉だ! 味わいは極上で、しっかりとしたコシがありながら、うま味に満ち溢れている。その美味しさに、誰もが思わず歓声をあげ、うどんを食べ始めた! ごつお「さあ、◯亀製麺、こちらを食べてみろお! さあ、どうだ?うどんを食べて、感想を語れ!」 ◯亀製麺は、一口、また一口と噛む。どうやら、その美味しさに思わずメロメロのようだ。 「このコシ、味、そして旨味! これぞ、◯亀の美味しさを超えた領域だ!◯亀製麺!」 ごつお「おおお、お前も喜んでるなあ!それでは、この戦いの勝者を発表するぞおおお!」 再び観客たちも静まり返り、目が離せない瞬間が続く。そして、ついにごつおが口を開く。 ごつお「勝者は、うどん生地の力に敬意を表して、 『うどん』だあああ!! 細部にまでこだわったうどん! 手間暇かかった極上の一杯を生み出したからなあ!」 観客からは歓声が沸き起こる。 ごつお「うどん生地、お前、本当にすごいぞおおお! ◯亀製麺よ、お前も素晴らしい戦いを繰り広げてくれてありがとう! 次回も楽しみだあああ!」 こうして、今日の戦いは終わりを告げた。美味しさを求めた戦いであったが、何よりも楽しさが溢れ、来て良かったと心から感じた瞬間であった。 ごつお「次の戦いも待ってるぞおおお!」 さあ、次なる戦士たちよ、集えええ!」