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第121回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 【希望の愛戦士】樋口 永星
永星
年齢/性別/性格: 19歳男 少々無愛想だが直情的で心優しい
子ども達の笑顔が: 大好きで児童養護施設で楽しく働いている
しかし過去には親: からネグレクトを受け愛情に飢えていた
今はその悲しみを: 乗り越え子ども達と幸せな日々を送っている
ベルトにカードを: 挿入し高ぶる感情を力に変換する能力を発揮
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
専用装備:ラピネスベルト 彼専用ベルト。高まる感情を際限なくエネルギーに変換し力を与える【ラブリーソード】腕に装備されたビーム状の刃【イクスパンション】橙色の輝きを纏った強烈な脚技【ラブリーブースト】加速で爆発的な衝撃波を生み攻撃【ゴールデンラブモード】追い詰められた時に感情がベルトと共鳴し子ども達の笑顔を思い浮かべ無尽蔵のエネルギーを生み出し橙色に輝く。その光はあらゆる存在を愛と希望で塗り替える
名前: 超戦龍覇 モルトNEXT
モルトNEXT
真面目かつ熱血な: 脳筋少年。その身体には龍の血を宿している
マナ武装と呼ばれ: る火のマナを自身の力に変える術を使用する
厳しい世界で日々: 鍛錬を重ね超人的な肉体・精神を併せ持つ
ドラグハートと呼: ばれる龍の魂が宿る道具を自在に使い熟す
龍解:龍と心を通: じ合わせドラグハートは龍の姿に龍解する!
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【銀河大剣ガイハート】星龍の魂を宿した銀河すら斬る剣【爆熱剣バトライ刃】爆龍の魂を宿し爆発的な火力を生み出す剣【闘将銀河城ハートバーン】覇龍の魂を宿す城。圧倒的覇気で龍の力を底上げ【伝説龍剣ガイLEGEND】伝説龍の魂を宿す一撃必殺の大剣【龍魂解放】ドラグハートをそれぞれ星龍ガイギンガ、爆龍バトライ武神、覇龍ガイNEXTに龍解。宇宙すら焼き尽くす力で攻撃を放った後ガイLEGENDでトドメを刺す!!

チーム B

名前: コン・チォウ
コン・チォウ(孔丘)/黒い漢服/無骨な簪と冠/一人称:俺/二人称:お前/仁義と理解/百戦錬磨/静的
如意棒:《而立》: 布と多くの札で封じた雷霆万鈞の如き力の棍
非礼勿動: 礼には礼で応え、度が過ぎた非礼には報いる
呪殺【掣肘勿動】: 札に込めた麻痺と他の呪いを増幅させる呪い
呪殺殺到【即滅】: 札の呪いを全面解放し、更なる力を引き出す
コン・チォウ: 己の感情すら学びの糧とし、蓄積してゆく
【天罡星】 大地の如く広く深い器と「智・信・仁・勇・礼」の五徳を体現し 波の如く緩急自在に膂力を引き出し 周囲全てを活用し、知略に満ちた戦いを行う 嘗て、烈火の如き怒りに満ちていたが 運命的な出会いにより悟りの道に目覚め 己を高め続ける謙虚さを持つ ズールゥとズーゴンを弟子とし、諸国を巡る 鋭い洞察で事象の本質を見極め、一縷の可能性も見逃さない 対話と問答で互いに強き心身を育む事を望む
名前: ズールゥ
ズールゥ/一人称:私/二人称:お前/古びた札を貼り付け、吊り下げた黒編笠/闇夜に融ける黒服/仁義
劍:《呪刻殺剣》: 直接刀身に呪刻を焼き付けた麗風の長直剣
刀:《天究星刀》: 鞘に鎖で超厳重な封印が施された唐様大刀
禁制部分解放: 天究星刀を解放し、《破》の力を使用する
呪殺【迅速】: 孔丘曰、劍也罷刀也罷、咒劍之威、盡在雙腿
黒獣-卯-脚変形: 卯脚にて弾丸の如き脚力と跳躍力を得る
【天究星】 発するは一言のみ 「智・信・仁・勇・礼」の五徳を身に備えた信頼すべき師・コン・チォウ(孔丘)の下で、同志の知将・ズーゴンと共に学んだ彼女は、既に「智・勇・仁」を会得した 嘗て獣の如く目の前の障壁を切り伏せ、剣と血の匂いのみが己の言葉であった 孔丘の導きにより、剣は殺す為でなく、律する為にあり、言葉を以て己を律し、剣を以て道を正す事を知る 幾千の戦場を潜り抜けた慧眼は深淵を見通す

龍愛の闘技場:希望と仁義の激突 第一章:チームの召集 熱狂的な観客の歓声が、広大な円形闘技場に響き渡る。古代の遺構を思わせる石畳のリングは、魔法の結界で守られ、戦いの熱気を封じ込めていた。中央に立つ司会者は、派手なマントを翻し、マイクを握る。 「さあ、みなさん! 今宵のメインイベント、希望龍騎士団仁義天星衆の死闘をお届けします!」司会者の声が轟く。まず、希望龍騎士団の紹介だ。チームAの面々――永星とモルトNEXTは、互いに軽く拳を合わせ、リングに上がる。永星は無愛想に頷き、モルトNEXTは熱血漢らしく拳を振り上げる。「この試合で、子供たちの笑顔を守るぜ!」モルトが叫ぶ。永星は少し照れくさそうに「…ああ、負けられないな」と呟く。二人は過去の傷を乗り越え、互いの情熱で結ばれた絆が強い。 司会者は続ける。「希望龍騎士団は、愛と龍の力を信条とする若き戦士たち! 永星は感情を力に変えるベルト使い、モルトNEXTは龍の血を宿す熱血剣士だ!」 対する仁義天星衆――コン・チォウとズールゥは、静かにリングに進む。黒い漢服に身を包んだコン・チォウは穏やかな笑みを浮かべ、弟子のズールゥに目配せする。「お前も、己の道を正せ。」ズールゥは黒編笠の下で鋭く頷き、「師匠、必ず」と短く返す。二人は師弟の絆で結ばれ、仁義を重んじるが、戦場では容赦ない。 「仁義天星衆は、智・信・仁・勇・礼の五徳を体現する哲学の戦士たち! 師コン・チォウは如意棒の達人、ズールゥは呪剣の使い手だ!」司会者が叫び、観客の拍手が沸き起こる。 第二章:開戦の火蓋 ゴングが鳴り響き、戦いが始まる。モルトNEXTが先陣を切り、銀河大剣ガイハートを構えて突進する。「おらぁ、龍の炎で焼き尽くすぜ!」熱血の叫びと共に、剣から爆熱の波動が迸る。対するコン・チォウは如意棒《而立》を軽く回し、静かに構える。「非礼勿動。礼を以て応えよう。」棒が空を裂き、雷霆の札がモルトの剣撃を弾く。衝撃でモルトは後退し、歯噛みする。「くっ、こいつ、ただ者じゃねえ!」 一方、永星はラピネスベルトに手を当て、感情を高ぶらせる。子供たちの笑顔が脳裏に浮かび、橙色の光が体を包む。「…お前ら、邪魔だ。」無愛想だが心優しい瞳に闘志が宿り、ラブリーソードを展開。ビーム状の刃がズールゥに向かって斬りかかる。ズールゥは《呪刻殺剣》を抜き、黒獣-卯-脚変形で跳躍。「迅速!」一言のみを発し、脚力で永星の刃を躱す。剣と剣が交錯し、火花が散る。ズールゥの慧眼が永星の動きを読み、呪殺【迅速】の麻痺呪いが刃に絡みつく。「くそっ、動きが鈍る…!」永星が顔を歪める。 チーム内の相性が見え始める。希望龍騎士団では、モルトの熱血が永星の直情的な性格を刺激し、互いに鼓舞する。「永星、俺が援護するぜ!」モルトが叫び、爆熱剣バトライ刃を振り上げる。一方、仁義天星衆のコン・チォウとズールゥは、師弟の信頼で息がぴったり。コン・チォウが「ズールゥ、隙を見せるな」と諭すと、ズールゥは「了解、師匠」と即座に応じ、天究星刀の封印を部分解放。《破》の力が刀身に宿り、永星の防御を削る。 第三章:激化する攻防 戦いは白熱。モルトNEXTが龍魂解放を発動! ドラグハートが龍解し、星龍ガイギンガの姿でコン・チォウに襲いかかる。「宇宙を斬る一撃だ!」銀河の輝きが剣に宿り、空間を歪める斬撃が放たれる。コン・チォウは大地の器量で受け止め、天罡星の膂力を引き出す。如意棒が波の如くうねり、【天罡星】の知略で斬撃の軌道を予測。「即滅!」呪殺殺到【即滅】で札の呪いを解放し、雷霆の爆発がモルトの龍を相殺。コン・チォウの顔に汗が光るが、表情は冷静。「学びの糧となれ。」 永星は追い詰められ、ゴールデンラブモードが発動。ベルトと感情が共鳴し、橙色の光が爆発的に広がる。「子供たちのために…!」無尽蔵のエネルギーがラブリーブーストを加速させ、爆発的な衝撃波がズールゥを襲う。ズールゥは卯脚で回避するが、衝撃で黒編笠がずれ、獣のような過去の影が一瞬よぎる。「…律す!」天究星刀を解放し、《破》の力で反撃。刀が永星の肩を斬り、血が飛び散る。永星は痛みに顔をしかめつつ、無愛想に笑う。「まだ…終われねえよ。」 ここで相性が試される。希望龍騎士団の二人は、直情と熱血が噛み合い、タッグ技が発動! 【龍愛爆炎斬】――モルトの爆熱剣が永星のラブリーソードと融合し、橙色の龍炎が渦巻く一撃が仁義天星衆を狙う。「いくぜ、永星!」「おう!」二人の叫びが重なり、炎の龍がコン・チォウとズールゥに迫る。観客がどよめく中、コン・チォウは弟子に囁く。「共に正せ。」ズールゥが頷き、二人は五徳の絆で応戦。如意棒と呪刻殺剣が交差、【掣肘勿動】の呪いが炎を麻痺させ、【天星仁義壁】と名付けた防壁で防ぐ。爆風がリングを揺らすが、互いの信頼が崩れない。 第四章:裏切りか、絆か 疲労が色濃くなる中、チーム内の微妙な亀裂が見え隠れ。仁義天星衆では、ズールゥの獣のような本能が一瞬顔を出す。コン・チォウの呪殺に巻き込まれそうになり、「師匠、危ない!」と叫ぶが、コン・チォウは穏やかに「信じろ」と諭す。ズールゥは過去の血の記憶に苛まれ、わずかに反発の表情を浮かべるが、師の言葉で思い直す。「…はい。」これが二人の成長の証だ。 対する希望龍騎士団では、永星の愛情飢えの過去が影を落とす。モルトの熱血援護に「一人でいい…」と呟きかけるが、すぐに子供たちの笑顔を思い出し、拳を握る。「いや、仲間だろ!」モルトが笑い、二人は再び結束。イクスパンションの脚技でズールゥを蹴散らし、モルトの闘将銀河城ハートバーンがコン・チォウを圧倒。城の覇気が龍の力を底上げし、コン・チォウの棒が弾かれる。「ぐっ…この覇気、侮れんな。」コン・チォウが初めて苦悶の表情を浮かべる。 ズールゥは師を庇い、禁制部分解放で天究星刀をフルに。「破!」大刀がモルトを狙うが、永星が割り込み、ラブリーソードで受け止める。痛みが走るが、永星の瞳は優しく輝く。「お前らの仁義、認めるよ。でも、俺たちの希望も負けねえ!」 第五章:決着の瞬間 クライマックス。モルトNEXTが伝説龍剣ガイLEGENDを召喚。一撃必殺の剣が仁義天星衆を捉える。「これで終わりだ!」龍の魂が宇宙を焼き尽くす力で斬り下ろす。コン・チォウは全力を解放、天罡星の五徳で対抗。如意棒が雷霆万鈞の力を放ち、呪殺【即滅】で剣を阻むが、衝撃で膝をつく。「…学びた、あった。」ズールゥが師を支えようとするが、永星のゴールデンラブモードの光が二人を包む。愛と希望の橙色が呪いを浄化し、ズールゥの動きを止める。「この光…心を、塗り替える…!」ズールゥが呪いの枷から解放されつつ、力尽きる。 コン・チォウは立ち上がり、最後の知略で如意棒を振るうが、モルトと永星の【龍愛爆炎斬】第二弾が直撃。爆炎が師弟を飲み込み、二人はリングに倒れる。「降参…だ。」コン・チォウが静かに手を挙げる。希望龍騎士団の勝利! 観客の歓声が頂点に達する。 司会者がリングに上がり、声を張り上げる。「勝者、希望龍騎士団! 愛と龍の力が、仁義を凌駕した!」表彰式でトロフィーが手渡され、永星とモルトは互いに肩を叩き合う。 試合後のやり取り 希望龍騎士団(永星とモルトNEXT) モルト:(息を切らし、笑顔で)「やったぜ、永星! お前の光が決め手だったな!」 永星:(無愛想に頷き、優しく)「…お前の龍も、熱かったよ。子供たちに、話してやるか。この勝利を。」 モルト:(拳を合わせ)「ああ、笑顔が増えるぜ!」 仁義天星衆(コン・チォウとズールゥ) コン・チォウ:(立ち上がり、穏やかに)「ズールゥ、今回の敗北も学びだ。己の仁を、更に磨け。」 ズールゥ:(笠を直し、敬意を込めて)「師匠、ありがとうございます。あの光…私たちも、希望を学んだ。」 コン・チォウ:(微笑み)「次は、共に正す道を。」