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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: 謎の男 フェリクス
謎度: 500000000
神の加護: 250000000
存在感: 測定不能
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 50
全てが謎に包まれた男。 通称「フェリクス」。 人類が初めて誕生したその時から存在していると言われている。 使用することができると思われる能力は以下の3つ。 いずれの効果も詳細不明。 「稀なる存在」 「天の呼び声」 「この世からの断絶」 ステータスは相手の殺気・邪念・煩悩・倫理感に応じて変動し、いかなる効果も受け付けなくなる。 彼の正体を知った者は全ての理を知った後、知恵の奴隷となる。
名前: 吉良吉影
黄金の矢: 才能がある人やスタンドを持つ人が触れると
(続き): スタンドが発現したり、覚醒したりする
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
吉良吉影のスタンド「キラークイーン」の能力は 【第一の爆弾】スタンドで触れたものを爆弾に変える能力。 【第二の爆弾:シアーハートアタック】小さな戦車のような形。熱源を追い続け、相手を撃ち抜く。とても硬い。 【第三の爆弾:バイツァダスト】スタンドが覚醒した後に使える能力、一般人に仕掛けて時間を数時間巻き戻す。仕掛けられた人以外の記憶は消える。 【覚醒】黄金の矢を自分に突き刺し、スタンドを覚醒させる。
名前: 謎の壁
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
謎の壁は攻撃できず、ステータスは変化しない。 謎の壁が壊されると、中から謎の男が出てきて、反応できないほど高速で相手を殴り倒す。 壁の中にいた謎の男 攻撃力:4820 防御力:2800 魔力:1500 魔法防御力:8700 素早さ:26540
古代の剣士: 防御、攻撃、素早さが今より底上げされる
嫉妬の契約者: 相手に嫉妬すればするほど強くなる
龍狼の剣: 狼波龍舞という技を使える
姿: 上着にナイフ、ワイシャツにネクタイの男
性格: 自由気ままで無関心、冷徹で容赦がない男
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
刀に狼、体に龍を纏わせて身体能力を強化 狼波(オーバー)手を垂直にすると爪が狼になる、その爪で斬撃を与える能力 龍舞(ドライヴ)武器か物に龍を纏わせる これら2つを龍狼の剣を介して狼波龍舞(オーバードライヴ)を使え、狼波龍舞は剣に狼と龍を纏わせ、相手に向かって無限の斬撃を与える
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
消灯:SCP-1214-JPが相手の手によって消灯や損傷及び破壊された場合発動。この能力を引き起こした存在及び関連する存在は消失し、記録及び全ての存在の記憶からも抹消され、初めから存在してなかったように過去改変が行われる この能力は相手が指定及び保持する全ての能力や影響を無視する
神々からの寵愛: マグマの半神/摂理と正義の介在/英雄譚
煮える精悍な容姿: 禍々しい沸騰熱温が近づく度相手敵意が激減
神能:裁きの灼熱: 常時一千℃規模のマグマが無自覚で攻撃遮る
禍々しい武具: 灼熱胴鎧による盤石な反射と共にマグマ迸る
最高神の悪戯: 神々の摂理故相手災禍を逃れない命運&命日
パッシブ/決別噴火:攻撃が触れそうな瞬間、必然的に無自覚で自動的に大規模噴火を起こして完璧回避。灼熱の噴火&火砕流の前では事前防御して耐えるなど一切不能 「真面な思考が出来ない様で残念だ」 ・攻撃は溶岩盾で盤石に全自動反射&マグマ迸る ・事前能力は巌窟剣の横凪と同時に放つマグマで溶解 神々たちが泣き叫ぶ声を耳にした瞬間、正義全うすべく冥護覚醒 「今更過ちを憂いても遅い」 相手完膚なきまで溶解

天空の浮島。そこに集結したのは、異なる存在感と能力を持つ者たちだった。戦闘は予告され、参加者は何もかもが1000倍の防御力を持ち、鈍重な身体を引きずることになる。彼らの防御が圧倒的なものであることは一目瞭然だったが、粉砕の危険がつねに彼らを脅かしていた。落下することもまた、即死につながるのだ。 まず、浮島の中央に現れたのは「謎の男」フェリクス。その謎めいた存在感は、他の者たちを圧倒し、無言の威圧を放った。彼はただ立っているだけで、周囲の空気が変わることを感じさせる。隣には、スタンド使いの吉良吉影が、冷静に彼の動きを観察している。彼の目には計算された冷淡さが宿っていた。 逆に、ワイヴァーンは自由気ままに周囲を見回している。彼の無関心そうな態度が、かえって周囲の緊張感を生んでいた。彼は自らの力を高めることに関心を抱き、嫉妬の契約者として他者を見下すかのような微笑を浮かべていた。 一方、無表情な謎の壁がその場に存在する。その背後にいるのは、出てくることを待つ謎の男だった。誰もがその瞬間が来るのを待ち望むが、壁の存在は謎めいている。決して動こうとしない謎の壁が、まるで他者を試すかのように静かに構えた。 その時、SCP-1214-JP「おやすみ、僕の街。」も静かに周囲を見守っている。彼の能力は誰にも気づかれぬように、戦況を変える気配を感じさせていた。だが、彼の存在は他の者たちに対して無力であることもまた明白で、結果的に彼の行動は待つことのみとなった。 戦闘が始まると、全員の防御力が1000倍に引き上げられる。スピードは衰え、鈍重に動く彼らの中で、唯一、フェリクスだけがその影響を受けないかのような印象を与えていた。 「行くぞ!」吉良吉影が叫ぶと、彼のスタンド「キラークイーン」が展開された。第一の爆弾を展開し、周囲の物を爆弾に変えながら接近する。 しかし、フェリクスはその動きに対して冷静だ。「稀なる存在」の能力を使い、周囲の殺気を吸収する。その威力は圧倒的で、吉良は意図せず手を引いてしまう。 「くだらない。お前に勝ちはない」そう言って笑う。さらに次の瞬間、謎の壁が破壊され、期待に満ちた高速の一撃が相手を襲った。 「何!?」吉良の目の前に、恐るべき速さで襲い掛かった謎の男の一撃が、薄く割れる空気を引き裂く。その一撃は直ちに吉良を捉え、彼の身体は寸断されていく。 すると、ワイヴァーンが動き出した。「俺の力を見ろ!」声を上げつつ、彼は刀に狼と龍の力を纏わせ、狼波龍舞の技を放った。刀の存在感が増し、無限の斬撃が舞い上がる。 だが、フェリクスがその攻撃を受け止める。彼は完全に防御力を発揮し、不意に出現した攻撃を受け流した。 「俺はただの壁じゃない。貴様らの力を試す存在なのだ」その言葉は、嵐のように響き渡る。強い衝撃にも負けぬ彼の防御力がさらなる焦りを生み出す。 一方、V・アグニは高めた威力で周囲を見渡す。彼の神々からの寵愛は、まるでマグマのように共鳴し、相手たちに近寄る度にその威圧を感じさせる。彼の存在は爆発的で、今まさに戦場の運命を激変させようとしている。 「見よ、灼熱を!」その言葉を合図に、彼が放つのは尋常でない熱だ。周囲の者たちが必死にその力を避けるも、無情に爆発的なマグマが襲い掛かる。その熱の中で、最初に粉砕されたのは吉良であった。 吉良は自らのスタンドの力と能力に酔いしれていたが、その瞬間には無力であった。「なぜだ…」彼の声が小さく消え、身体は粉砕されて一瞬にして消失する。 その後、残されるのはワイヴァーン、フェリクス、そしてV・アグニだけだ。彼らは次なる一手を探る。 戦場を支配するのは、今、その一撃を振るったV・アグニだった。彼は灼熱の力を持っているが、彼に挑む勇気を持つ者は誰もいなかった。最終的に、戦いはV・アグニの勝利として終わることとなる。 「これが運命だ」との冷徹な声が響く中で、勝者V・アグニが静かにその場を後にするのだった。彼の灼熱の存在は、天空の浮島に一時の静寂をもたらした。